2019年04月16日 11:00

6月19日は「魚がし日本一・立喰い寿司の日」30周年記念イベント 値段そのまま、いくらの量が倍!人気メニュー再登場 毎月19日『いくらこぼれ』1貫200円(税別)「立喰い寿司 魚がし日本一」にて

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株式会社にっぱん(本社:東京都千代田区、代表:近藤洋一)は、「立喰い寿司 魚がし日本一」にて30周年記念イベントとして、2019年4月19日より毎月19日に『いくらこぼれ』を1貫200円(税別)で提供します。
写真左:通常の「いくら軍艦」 写真右:「いくらこぼれ」


■人気の商品が期間限定で復活

「いくらこぼれ」は、以前「寿司 魚がし日本一」で販売しており人気を博していた商品です。魚価高騰の影響を受け2009年に惜しまれつつ販売が終了してからも、お客様から再販を求める声があり6月19日の創業30周年を記念して毎月19日に期間限定で復活いたします。今回提供する「いくらこぼれ」は、普段提供しているいくら軍艦(1貫200円)と比較してほぼ倍の量のいくらをのせた贅沢な一品です。
本商品の再販を通じ、ワクワク感や楽しさを日頃からご愛顧いただいているお客様へ感謝と共に伝えてまいります。

■日本記念日協会にて認定
当社の「寿司 魚がし日本一」は、日本初の立ち食いスタイルチェーン店1号店目となる「魚がし日本一 新橋駅前店」を1989年6月19日に開店してから今年で創業30周年を迎えます。6月19日を「魚がし日本一・立喰い寿司の日」と制定し、一般財団法人日本記念日協会から登録、認定されました。今後日頃からご愛顧いただいているお客様へ感謝の気持ちを表すべく、さまざまな記念日イベントを行ってまいります。

■立ち食いスタイルで贅沢な一品を
「立喰い寿司 魚がし日本一」は、新鮮な市場のネタを使った握りたての江戸前寿司を、いつでも好きなだけ楽しめる200年前の寿司屋台を再現した立ち食いスタイルの寿司店です。現在、店舗は都内を中心に神奈川、大阪に25店あります。新鮮な市場のネタを使った江戸前寿司をリーズナブルに提供し、「気軽にお寿司を食べていただきたい」という想いをお届けしています。また、立ち食いスタイルは多忙なビジネスマンも利用しやすく、短時間で気軽に食事を楽しんでもらう中で、魚が高騰している昨今『いくらこぼれ』は、低価格で満足いただける一品となっています。
株式会社にっぱんは、今後も魚と米を通じて日本の食文化を見つめ、本物の美味しさを提供してまいります。
【期間限定メニュー概要】
名称:いくらこぼれ
価格:1貫200円(税別)※2貫ずつのご提供
販売期間:2019年4月19日から(※提供期間の終了日は現段階で決まっておりません)
販売店舗:立ち喰い21店舗 (次の4店舗は除く:羽田空港国際線ターミナルTSK店/梅田阪神店/近鉄難波駅店/グランフロント大阪店)



<本件に関する問い合わせ先>
にっぱん広報事務局  担当:井上・中野(携帯:080-3432-7616)
TEL:03-6259-1943  FAX:03-6259-1947  E-mail:k.inoue@susinippan.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社にっぱん(カブシキガイシャニッパン)
代表者
田渕 道行(タブチ ミチユキ)
所在地
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
TEL
03-6259-1928
業種
飲食
上場先
未上場
会社HP
https://www.susinippan.co.jp/

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