株式会社山本海苔店(本社:東京都中央区/取締役社長:山本德治郎)は新元号「令和」を祝し、
「新元号『令和』記念若芽早摘み焼海苔」「新元号『令和』記念若芽早摘み味附海苔」を4月13日に発売します。170年の歴史を持ち、令和の出典由来ともなった「梅花」とも大きな関わりを持つ山本海苔店の令和記念商品です。
「新元号『令和』記念若芽早摘み焼海苔」「新元号『令和』記念若芽早摘み味附海苔」を4月13日に発売します。170年の歴史を持ち、令和の出典由来ともなった「梅花」とも大きな関わりを持つ山本海苔店の令和記念商品です。
商品概要
〈名称〉 「新元号若芽早摘み焼海苔」「新元号若芽早摘み味附海苔」
〈価格〉 各税込1,080円(本体1,000円)
〈内容量〉各22袋詰(8切5枚)
〈販売店〉山本海苔店日本橋本店、通信販売、全国有名百貨店他
〈商品についてのお問い合わせ〉山本海苔店お客様センター フリーダイヤル0120-236222(9:00~17:30・土日祝日を除く)
〈名称〉 「新元号若芽早摘み焼海苔」「新元号若芽早摘み味附海苔」
〈価格〉 各税込1,080円(本体1,000円)
〈内容量〉各22袋詰(8切5枚)
〈販売店〉山本海苔店日本橋本店、通信販売、全国有名百貨店他
〈商品についてのお問い合わせ〉山本海苔店お客様センター フリーダイヤル0120-236222(9:00~17:30・土日祝日を除く)
山本海苔店と新元号「令和」
新元号「令和」は、「万葉集」の「梅花の歌三十二首」の序文に由来しています。
山本海苔店は創業時から「まるうめマーク」を使用し、その名を冠する極上銘々海苔「梅の花」は山本海苔店を代表するロングセラー商品です。
このように山本海苔店は、新元号「令和」と深い関わりをもっています。
山本海苔店の歴史
■初めて海苔を用途別に販売
二代目の時代(1834~1900)、海苔を寿司用や蕎麦用など用途別に分けて販売し評判となった。
■味附海苔を開発
明治2年(1869年)に、天皇の京都還幸のお土産として味附海苔を開発。今年で味附海苔を創製して150周
年を迎える。
■日本で初めてのドライブスルーを開始
昭和40年(1965年)に日本で初めて山本海苔店がドライブスルーを始めた。夜の会合などの手土産に重宝されていた海苔を、デパートの閉店後に買いに来る客で大変人気になった。
株式会社山本海苔店概要
■本社所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目6番3号
■取締役社長:山本德治郎
■事業内容:乾海苔及び乾海苔を原料とした加工食品の販売
■創業:1849年(嘉永2年)
■URL:http://www.yamamoto-noriten.co.jp/
■一般のお客様のお問い合わせ先:0120-236222
9:00~17:30 (土・日・祝日を除く)