世界115か国で海外留学・語学教育事業を展開する国際教育事業のリーディングカンパニーで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」)オフィシャル語学トレーニングパートナーを務める、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(日本法人イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社〈本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:サンチョリ・リー〉、以下「EF」)は、オリンピック、パラリンピックの価値教育コンテンツを英語で学ぶインタラクティブな教育授業「EF東京2020公認教育プログラム」の2019年度の申込を開始しました。
同プログラムは、2017年より全国各地の小中高校等に向けて提供している講師派遣型の英語授業で、オリンピック、パラリンピックの歴史や大会が掲げる価値、大会に関連したテーマについて、英語で学び、グループディスカッション、グループワークを通じて、総合的なコミュニケーション習得を目指す学習プログラムです。
東京2020公認プログラム(教育)の一環として、2018年度末までに約400回の授業を実施、述べ2万人の学生らが受講しています。今年度は、従来の「オリンピック精神」「パラリンピック精神」「選手村について」の3テーマに加え、「Olympic Truce」(オリンピック休戦)を学習コンテンツに追加する計画です。
EFでは、「教育を通じて世界をひらく」というミッションのもと、東京2020大会のオフィシャル語学トレーニングパートナーとして、オリンピック、パラリンピックをテーマにした教育活動を行っており、ブラジル・リオデジャネイロや韓国・平昌においても、のべ数十万人規模の生徒や学生、および教育関係者に対し、教育機会の提供に努めています。
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【EF東京2020公認教育プログラム】
■ プログラム概要
東京2020オフィシャル語学トレーニングパートナーで、世界をリードする国際教育事業者EFが全国の小学生、中学生、高校生らへ提供をするオリンピック精神、パラリンピック精神を英語で学ぶことのできるインタラクティブな教育プログラムです。本プログラムは東京2020教育プログラム「ようい、ドン!」の一環として、東京2020参画プログラムの認証を受けています。
■ プログラムの狙い
「オリンピズム」「パラリンピズム」とは何か、オリンピック、パラリンピックの意義を伝えるとともに、英語力、コミュニケーション能力を伸ばすことを目的とした英語授業です。英語を使いながらオリンピック、パラリンピックの理解を深め、その後、グループワークを通じて英語によるプレゼンテーションを行ってもらいます。
■ 授業テーマ
(1) オリンピック精神を英語で学ぼう (Olympic Value)
(2) パラリンピック精神を英語で学ぼう (Paralympic Value)
(3) 選手村について英語でプレゼンしよう (Olympic Village)
(4) オリンピック休戦 (Olympic Truce) ※2019年度より追加の授業テーマ
■ 新テーマ「オリンピック休戦」について
平和や国際理解を促進するツールとしての「オリンピック休戦」の力を理解することを目的とした英語授業です。生徒の学習習熟度や国際理解度に合わせたエクササイズを取り入れながら、オリンピック休戦の意義や平和への展望について英語で学び、グループワークを通じて「平和とスポーツ」を伝えるポスターを作成し、英語で発表します。学び(インプット)と表現(アウトプット)を組み合わせたタスク・ベースト学習法でトータルのコミュニケーション力向上を目指します。
以上
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立されたイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界115か国で、海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を手掛ける国際教育事業のリーディングカンパニーです。「教育を通じて世界を開く」を事業ミッションに、現在、世界中に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等グローバルな教育事業を展開しています。EFでは、独自の英語能力テストや、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク(英語能力指数)(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。EFは、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。www.efjapan.co.jp/
同プログラムは、2017年より全国各地の小中高校等に向けて提供している講師派遣型の英語授業で、オリンピック、パラリンピックの歴史や大会が掲げる価値、大会に関連したテーマについて、英語で学び、グループディスカッション、グループワークを通じて、総合的なコミュニケーション習得を目指す学習プログラムです。
東京2020公認プログラム(教育)の一環として、2018年度末までに約400回の授業を実施、述べ2万人の学生らが受講しています。今年度は、従来の「オリンピック精神」「パラリンピック精神」「選手村について」の3テーマに加え、「Olympic Truce」(オリンピック休戦)を学習コンテンツに追加する計画です。
EFでは、「教育を通じて世界をひらく」というミッションのもと、東京2020大会のオフィシャル語学トレーニングパートナーとして、オリンピック、パラリンピックをテーマにした教育活動を行っており、ブラジル・リオデジャネイロや韓国・平昌においても、のべ数十万人規模の生徒や学生、および教育関係者に対し、教育機会の提供に努めています。
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【EF東京2020公認教育プログラム】
■ プログラム概要
東京2020オフィシャル語学トレーニングパートナーで、世界をリードする国際教育事業者EFが全国の小学生、中学生、高校生らへ提供をするオリンピック精神、パラリンピック精神を英語で学ぶことのできるインタラクティブな教育プログラムです。本プログラムは東京2020教育プログラム「ようい、ドン!」の一環として、東京2020参画プログラムの認証を受けています。
■ プログラムの狙い
「オリンピズム」「パラリンピズム」とは何か、オリンピック、パラリンピックの意義を伝えるとともに、英語力、コミュニケーション能力を伸ばすことを目的とした英語授業です。英語を使いながらオリンピック、パラリンピックの理解を深め、その後、グループワークを通じて英語によるプレゼンテーションを行ってもらいます。
■ 授業テーマ
(1) オリンピック精神を英語で学ぼう (Olympic Value)
(2) パラリンピック精神を英語で学ぼう (Paralympic Value)
(3) 選手村について英語でプレゼンしよう (Olympic Village)
(4) オリンピック休戦 (Olympic Truce) ※2019年度より追加の授業テーマ
■ 新テーマ「オリンピック休戦」について
平和や国際理解を促進するツールとしての「オリンピック休戦」の力を理解することを目的とした英語授業です。生徒の学習習熟度や国際理解度に合わせたエクササイズを取り入れながら、オリンピック休戦の意義や平和への展望について英語で学び、グループワークを通じて「平和とスポーツ」を伝えるポスターを作成し、英語で発表します。学び(インプット)と表現(アウトプット)を組み合わせたタスク・ベースト学習法でトータルのコミュニケーション力向上を目指します。
以上
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立されたイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界115か国で、海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を手掛ける国際教育事業のリーディングカンパニーです。「教育を通じて世界を開く」を事業ミッションに、現在、世界中に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等グローバルな教育事業を展開しています。EFでは、独自の英語能力テストや、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク(英語能力指数)(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。EFは、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。www.efjapan.co.jp/