株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『僕が社長であり続けた、ただ一つの理由 ウエディング業界に革命を起こした信念の物語』(日紫喜 誠吾 著)を2019年4月12日に発売いたしました。
ウエディング業界の常識を変えた革命児の揺るぎない「信念」とは?
誰もが「失敗する」と笑ったビジネスでなぜ成功することができたのか。
20年続くあるベンチャー企業の軌跡。
役員・従業員の大量離職、
事業の方向転換への大反対、
クライアントからのクレームの嵐……。
幾多の困難を乗り越え、ウエディング業界で革命を起こし、
20年間成長し続けたあるベンチャー企業の「成功の舞台裏」を明かす。
「リピーターがほとんどいない」
「ターゲットが限られている」
「客単価が非常に高い」……。
このような難しいマーケットであるのがウエディング業界。
この業界で、毎年前進を続けるだけでなく、
常に新しい風を吹き込み続けている会社が
サイバーエージェントのグループ会社の一つである「株式会社ウエディングパーク」だ。
業界初のクチコミ情報サイトの運営に成功し、
今では結婚準備の際に「式場のクチコミを見て決める」のは当たり前の世の中となった。
ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。
式場からのクレームの嵐や役員・従業員の大量離職、
利益率が上がらず撤退の危機にも直面、ビジネスモデル変更への大反対……。
幾多の困難を乗り越え、
現在は、数あるサイバーエージェントグループの中でも圧倒的に社歴が長いだけでなく、
全国に9拠点営業所を構え、組織偏差値70・働きがいのある会社ランキングに選ばれるなど
注目度の非常に高い企業へと成長を遂げている。
著者であるウエディングパークの代表取締役社長・日紫喜氏は、
一体どのようにしてここまで大きな企業に育てあげたのか、
またどのようにして壁を乗り越え続けたのか。
創業から現在にいたるまでのエピソードのなかには、
日紫喜氏の少し変わった経歴から独自の経営論、強い「信念」が盛り込まれている。
起業を考えているビジネスマンの背中を押す、心を熱くするストーリー。
【書籍情報】
書 名:『僕が社長であり続けた、ただ一つの理由 ウエディング業界に革命を起こした信念の物語』
著 者:日紫喜 誠吾(ひしき せいご)
発売日:2019年4月12日
定 価:1,404円(税込)
体 裁:四六判・並製
ISBN :978-4-344-92232-7
【目次】
はじめに
0. プロローグ
1. キーエンスからサイバーエージェントへ
2. まるで想像しなかった「ウエディング事業」との出会い
3. 結婚式場のクチコミサイトという無謀すぎる挑戦
4. 全国の式場からクレーム殺到! 早くも背水の陣に
5. 倒産寸前のタイミングで社長に就任
6. 逆境のウエディング業界 目指すのは一番のみ
7. 絶体絶命 藤田社長からの「NO」
8. 信念を貫き通して見えた突破口
9. 起死回生の一手、そして……
10.ウエディングビジネスという「天命」
あとがき
【著者プロフィール】
日紫喜 誠吾(ひしき せいご)
1976年生まれ。1998年に同志社大学工学部エネルギー機械工学科を卒業後、(株)キーエンスに入社。
その後、将来の起業を目指して急成長のネット業界へ転職を決意し、2000年に(株)サイバーエージェントに入社。
インターネット広告代理事業のマネージャー、局長を経て、
2004年にサイバーエージェントの100%子会社として設立された(株)ウエディングパークへ出向。
2005年に代表取締役に就任し、現在に至る。
誰もが「失敗する」と笑ったビジネスでなぜ成功することができたのか。
20年続くあるベンチャー企業の軌跡。
役員・従業員の大量離職、
事業の方向転換への大反対、
クライアントからのクレームの嵐……。
幾多の困難を乗り越え、ウエディング業界で革命を起こし、
20年間成長し続けたあるベンチャー企業の「成功の舞台裏」を明かす。
「リピーターがほとんどいない」
「ターゲットが限られている」
「客単価が非常に高い」……。
このような難しいマーケットであるのがウエディング業界。
この業界で、毎年前進を続けるだけでなく、
常に新しい風を吹き込み続けている会社が
サイバーエージェントのグループ会社の一つである「株式会社ウエディングパーク」だ。
業界初のクチコミ情報サイトの運営に成功し、
今では結婚準備の際に「式場のクチコミを見て決める」のは当たり前の世の中となった。
ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。
式場からのクレームの嵐や役員・従業員の大量離職、
利益率が上がらず撤退の危機にも直面、ビジネスモデル変更への大反対……。
幾多の困難を乗り越え、
現在は、数あるサイバーエージェントグループの中でも圧倒的に社歴が長いだけでなく、
全国に9拠点営業所を構え、組織偏差値70・働きがいのある会社ランキングに選ばれるなど
注目度の非常に高い企業へと成長を遂げている。
著者であるウエディングパークの代表取締役社長・日紫喜氏は、
一体どのようにしてここまで大きな企業に育てあげたのか、
またどのようにして壁を乗り越え続けたのか。
創業から現在にいたるまでのエピソードのなかには、
日紫喜氏の少し変わった経歴から独自の経営論、強い「信念」が盛り込まれている。
起業を考えているビジネスマンの背中を押す、心を熱くするストーリー。
【書籍情報】
書 名:『僕が社長であり続けた、ただ一つの理由 ウエディング業界に革命を起こした信念の物語』
著 者:日紫喜 誠吾(ひしき せいご)
発売日:2019年4月12日
定 価:1,404円(税込)
体 裁:四六判・並製
ISBN :978-4-344-92232-7
【目次】
はじめに
0. プロローグ
1. キーエンスからサイバーエージェントへ
2. まるで想像しなかった「ウエディング事業」との出会い
3. 結婚式場のクチコミサイトという無謀すぎる挑戦
4. 全国の式場からクレーム殺到! 早くも背水の陣に
5. 倒産寸前のタイミングで社長に就任
6. 逆境のウエディング業界 目指すのは一番のみ
7. 絶体絶命 藤田社長からの「NO」
8. 信念を貫き通して見えた突破口
9. 起死回生の一手、そして……
10.ウエディングビジネスという「天命」
あとがき
【著者プロフィール】
日紫喜 誠吾(ひしき せいご)
1976年生まれ。1998年に同志社大学工学部エネルギー機械工学科を卒業後、(株)キーエンスに入社。
その後、将来の起業を目指して急成長のネット業界へ転職を決意し、2000年に(株)サイバーエージェントに入社。
インターネット広告代理事業のマネージャー、局長を経て、
2004年にサイバーエージェントの100%子会社として設立された(株)ウエディングパークへ出向。
2005年に代表取締役に就任し、現在に至る。