山梨県富士川町にて、まち育てプロジェクト「まちいくふじかわ」を主催するむすび株式会社(本社:東京都目黒区、代表:深澤 了)は、第3期の「まちいくふじかわ」プロジェクトにて、日本酒「本菱」を商品化、2019年4月8日(月)より限定販売を開始いたします。
本菱特設サイト:http://honbishi.jp/
■「本菱(ほんびし)」
純米吟醸・本菱 720ml/300ml<清酒>
原材料:米(山梨県富士川町)
米こうじ(山梨県富士川町)
使用米:山梨県富士川町産玉栄100%使用
アルコール:17度
精米歩合:50%
製造:萬屋醸造店
販売本数:720ml 限定1,000本/300ml 限定500本
・インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018 COMMENDED受賞
・ロンドン酒チャレンジ2018 銀賞受賞
【本菱のお申込みはこちらから】https://machiiku.stores.jp/
酒米・玉栄(たまさかえ)を50%まで削った酒は全国的に見ても希少価値の高いお酒です。また、酵母には取扱いが難しい反面、華やかな香りと酸味のバランスが特長の「協会酵母1901号」を使用。火入れ1回のフレッシュな状態で保存したことで、華やかな香り、フルーティーな味わい、スッキリとしたのどごしを実現しました。杜氏が唸った渾身の力作です。
「本菱」は人と人の縁によってできた酒。縁を結びたい人、縁に感謝したい人と一緒に飲んでいいただきたいお酒です。
純米吟醸・本菱 720ml/300ml<清酒>
原材料:米(山梨県富士川町)
米こうじ(山梨県富士川町)
使用米:山梨県富士川町産玉栄100%使用
アルコール:17度
精米歩合:50%
製造:萬屋醸造店
販売本数:720ml 限定1,000本/300ml 限定500本
・インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018 COMMENDED受賞
・ロンドン酒チャレンジ2018 銀賞受賞
【本菱のお申込みはこちらから】https://machiiku.stores.jp/
酒米・玉栄(たまさかえ)を50%まで削った酒は全国的に見ても希少価値の高いお酒です。また、酵母には取扱いが難しい反面、華やかな香りと酸味のバランスが特長の「協会酵母1901号」を使用。火入れ1回のフレッシュな状態で保存したことで、華やかな香り、フルーティーな味わい、スッキリとしたのどごしを実現しました。杜氏が唸った渾身の力作です。
「本菱」は人と人の縁によってできた酒。縁を結びたい人、縁に感謝したい人と一緒に飲んでいいただきたいお酒です。
国際コンクールW受賞!目指せ!日本の田舎代表の酒
120年前の日本酒を復活させ富士川町に新しい地域資産をつくりあげることを目的として3年前にスタートした「まちいくふじかわ」プロジェクト。製品化された日本酒「本菱」は、おかげさまで多くの方々に愛され、2年目には国際的なお酒の審査会である「ロンドン酒チャレンジ2018」にて銀賞、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」では純米大吟醸部門にて入賞を果たすまでになりました。
3度目の復活となった「本菱」は、1年目、2年目のものとも負けず劣らずの力作。昨年より香りが高く、キリッととしたのどごしもパワーアップ。限定数での販売とはなりますが、この機会に是非お楽しみください。
120年前の日本酒を復活させ富士川町に新しい地域資産をつくりあげることを目的として3年前にスタートした「まちいくふじかわ」プロジェクト。製品化された日本酒「本菱」は、おかげさまで多くの方々に愛され、2年目には国際的なお酒の審査会である「ロンドン酒チャレンジ2018」にて銀賞、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」では純米大吟醸部門にて入賞を果たすまでになりました。
3度目の復活となった「本菱」は、1年目、2年目のものとも負けず劣らずの力作。昨年より香りが高く、キリッととしたのどごしもパワーアップ。限定数での販売とはなりますが、この機会に是非お楽しみください。
日本酒づくりはメンバー全員が初めての経験。
商品企画から田植え、稲刈り、仕込みまでプロジェクトメンバーで実施しました。
▼これまでのプロジェクトの歩みはこちらからご覧いただけます
http://www.machi-iku.com/fujikawa
商品企画から田植え、稲刈り、仕込みまでプロジェクトメンバーで実施しました。
▼これまでのプロジェクトの歩みはこちらからご覧いただけます
http://www.machi-iku.com/fujikawa
伝えたい歴史やメッセージと共に5種類のラベルを作成しました
赤:「祭りの賑わい」赤は縁の象徴。祭りは祝いの象徴。誰かと祝いたい時にぜひ。
黄:「日の出に舞う」日の出は出発の象徴。新たなスタートしたい時にぜひ。
青:「晴天に咲き誇る」晴れ晴れとした気持ちのときに。何かが終わってスッキリしたときなどにぜひ。
紺:「夜桜を楽しむ」ゆったりと夜桜を楽しむように、誰かとゆっくりグラスを傾けたいときに。
白:「まっすぐの美」目標を見据えて、頑張る姿は美しい。凛とした想いとともに大切な人と一緒に。
本菱の復活をゼロからサポート頂いた酒蔵「萬屋醸造店」
寛政2年(1790年)から続く、山梨県富士川町の酒蔵。地元の米、水にこだわった酒造りを大切にしている。与謝野晶子の愛した酒「春鶯囀」は、山梨を代表する地酒のブランド。近年では、海外展開も積極的に行い、講談社「もやしもん」プロジェクトや山梨学院大学との日本酒共同開発なども行う。
株式会社萬屋醸造店 〒400-0501 山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1202-1
TEL(0556)22-2103 FAX(0556)22-4245
まちいくプロジェクトとは
「まちいく」とは、「街に行く人を増やす」という意味と「街を育てる」の2つの意味を込めています。街にある地域資産を発掘し、それを地元の人達と一緒に掘り起こし育てていくことで、街を育て、街に訪れる人を増やしていくことを目的としています。
今、地域活性を課題は大きく2つあります。1つは都道府県が実施するレベルのプロモーションを、予算の少ない市町村レベルでは実現ができないという課題。もう1つが、予算がないためにボランティアに頼らざるをえず、継続が難しいということです。本プロジェクトでは、自治体の予算ありきの地域活性ではなく、プロボノとして参加いただく多くの方々のアイデアと行動を結集することで、“作って終わり”ではないビジネスモデルとして持続可能な地域活性を目指しています。新たな地域資産を生み出し、それによって生まれた利益を、次のまちいくプロジェクトに繋げていく。この繰り返しによって、様々な地域に会社を作っていけたらと考えています。
<会社概要>
社名 むすび株式会社
代表者 代表取締役 深澤 了
所在地 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d
資本金 636万円
設立日 2015年4月6日
事業内容 企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
URL http://www.musubi-inc.co.jp
赤:「祭りの賑わい」赤は縁の象徴。祭りは祝いの象徴。誰かと祝いたい時にぜひ。
黄:「日の出に舞う」日の出は出発の象徴。新たなスタートしたい時にぜひ。
青:「晴天に咲き誇る」晴れ晴れとした気持ちのときに。何かが終わってスッキリしたときなどにぜひ。
紺:「夜桜を楽しむ」ゆったりと夜桜を楽しむように、誰かとゆっくりグラスを傾けたいときに。
白:「まっすぐの美」目標を見据えて、頑張る姿は美しい。凛とした想いとともに大切な人と一緒に。
本菱の復活をゼロからサポート頂いた酒蔵「萬屋醸造店」
寛政2年(1790年)から続く、山梨県富士川町の酒蔵。地元の米、水にこだわった酒造りを大切にしている。与謝野晶子の愛した酒「春鶯囀」は、山梨を代表する地酒のブランド。近年では、海外展開も積極的に行い、講談社「もやしもん」プロジェクトや山梨学院大学との日本酒共同開発なども行う。
株式会社萬屋醸造店 〒400-0501 山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1202-1
TEL(0556)22-2103 FAX(0556)22-4245
まちいくプロジェクトとは
「まちいく」とは、「街に行く人を増やす」という意味と「街を育てる」の2つの意味を込めています。街にある地域資産を発掘し、それを地元の人達と一緒に掘り起こし育てていくことで、街を育て、街に訪れる人を増やしていくことを目的としています。
今、地域活性を課題は大きく2つあります。1つは都道府県が実施するレベルのプロモーションを、予算の少ない市町村レベルでは実現ができないという課題。もう1つが、予算がないためにボランティアに頼らざるをえず、継続が難しいということです。本プロジェクトでは、自治体の予算ありきの地域活性ではなく、プロボノとして参加いただく多くの方々のアイデアと行動を結集することで、“作って終わり”ではないビジネスモデルとして持続可能な地域活性を目指しています。新たな地域資産を生み出し、それによって生まれた利益を、次のまちいくプロジェクトに繋げていく。この繰り返しによって、様々な地域に会社を作っていけたらと考えています。
<会社概要>
社名 むすび株式会社
代表者 代表取締役 深澤 了
所在地 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d
資本金 636万円
設立日 2015年4月6日
事業内容 企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
URL http://www.musubi-inc.co.jp