ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア最高経営責任者:イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ)は、2019年3月24日(日)より、「名古屋(中部)-ジャカルタ線」の運航を開始しました。名古屋(中部)発-ジャカルタ行きGA885便の就航に先立ち、同日、中部国際空港国際線旅客ターミナルにて就航セレモニーを執り行いました。
写真(1):ジャカルタから到着したGA884便を歓迎する放水セレモニー
写真(2):
左より中部国際空港株式会社 代表取締役社長 友添 雅直様
ガルーダ・インドネシア航空 日本・韓国・アメリカ地区総代表 フィクダネル・タウフィック
在大阪インドネシア共和国総領事館 領事 ミルザ・ヌールヒダヤット様
国土交通省大阪航空局 中部空港事務所 空港長 松本 洋様
愛知県知事 大村 秀章様
ガルーダ・インドネシア航空最高経営責任者 イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ
インドネシア共和国 公使 エコ・ジュノール様
名古屋市長 河村 たかし様
名古屋商工会議所 常務理事 事務局長 内田 吉彦様
中部経済連合 常務理事 栗原大介様
セントレア オリジナルキャラクター なぞの旅人フー
ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア最高経営責任者:イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ)は、2019年3月24日(日)より、「名古屋(中部)-ジャカルタ線」の運航を開始しました。名古屋(中部)発-ジャカルタ行きGA885便の就航に先立ち、同日、中部国際空港国際線旅客ターミナルにて就航セレモニーを執り行いました。
就航セレモニーでは、航空最高経営責任者イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラに加え、インドネシア共和国駐日公使エコ・ジュノール様、愛知県知事の大村秀章様、名古屋市長の河村たかし様をはじめ、ご来賓の皆様をお招きし、テープカットセレモニーを行いました。またインドネシアの舞踊の他、「ナシトゥンペン」というお祝いのご飯をいただくセレモニーも行われました。
イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラは、「このたびの就航にあたり、多大なるご支援とご協力をいただきました関係者の皆様に深く御礼申しあげます。ガルーダ・インドネシア航空会社設立70周年の記念すべき節目の年に、日本とインドネシア両国間の結びつきをさらに強固とする名古屋(中部)-ジャカルタ線を就航できたことを大変嬉しく思います。名古屋(中部)-ジャカルタ線の就航により、より多くの日本の皆様とインドネシアの皆様の双方向の交流が増えることを願っております。これからも愛知県を始めとする中部地方の皆さまから、今後さらなるご支援を賜りますようお願い致します。」と挨拶しました。
インドネシア共和国駐日公使 エコ・ジュノール様からは「名古屋―ジャカルタ便を就航の晴れの日を共に迎えられることを光栄に思います。ガルーダ・インドネシア航空の今回の新規路線就航は単に名古屋とジャカルタを直行便で結ぶ以上の意味を持つものと考えます。
日本とインドネシア間の更なる友好関係の強化や、ビジネス面での投資促進、双方向の旅行訪問客の増加などを促進していくでしょう。今回の中部地域からインドネシアへの直行便就航は更なるインドネシアからの訪日増加につながると同時に、私は日本の皆さんにもジャカルタやその他インドネシア各地へ訪問いただける事を期待しております。」とインドネシアと日本を結ぶ新しい路線開設に関して喜びのメッセージをいただきました。
愛知県知事の大村秀章様からは「愛知県はインドネシア人の在住者が日本で最多となっており、愛知県からインドネシアへは現在、約250社(182社244拠点)の企業が進出しております。これらの人々の往来には、愛知県とインドネシアを結ぶ直行便が欠かせません。私も何度もインドネシアへ足を運び、直行便の実現をお願いしてまいりました。そしてようやく、この地域の悲願であったジャカルタ線が就航し、大変嬉しく思っております。今後もガルーダ・インドネシア航空のジャカルタ線を利用してインドネシアを何度も訪れ、インドネシアの魅力を堪能したいと思います。」とのお言葉をいただきました。
そして、名古屋市長の河村たかし様からは「名古屋には名古屋城を始め、魅力的な観光地が沢山あります。日本の真ん中にあり、日本各地の観光には大変便利なロケーションなので、名古屋を拠点に日本の観光を楽しんでいただきたい。この度の新規就航を機にインドネシアからたくさんの方が名古屋に訪れてくれるのを期待しています」とのお言葉をいただきました。
現在、ガルーダ・インドネシア航空は、成田(東京)-デンパサール(バリ島)、羽田(東京)-ジャカルタ、関空(大阪)-デンパサール(バリ島)線を毎日、関空-ジャカルタ線を週 3 便直行便で運航しており、この度の名古屋(中部)-ジャカルタ線を加えて、日本―インドネシア間の運航は5路線 週 28便となります。
ガルーダ・インドネシア航空は、今後も新機材導入や快適なサービスの提供と、より一層の路線網の拡大を通じ、5スターエアラインとしてお客様に快適な空の旅をご提供してまいります。
【名古屋(中部)-ジャカルタ線 概要】
■使用機材 :A330-300型機(ビジネスクラス36席 エコノミークラス215席)
■スケジュール:2019年3月24日(日)~10月26日(土)
左より中部国際空港株式会社 代表取締役社長 友添 雅直様
ガルーダ・インドネシア航空 日本・韓国・アメリカ地区総代表 フィクダネル・タウフィック
在大阪インドネシア共和国総領事館 領事 ミルザ・ヌールヒダヤット様
国土交通省大阪航空局 中部空港事務所 空港長 松本 洋様
愛知県知事 大村 秀章様
ガルーダ・インドネシア航空最高経営責任者 イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ
インドネシア共和国 公使 エコ・ジュノール様
名古屋市長 河村 たかし様
名古屋商工会議所 常務理事 事務局長 内田 吉彦様
中部経済連合 常務理事 栗原大介様
セントレア オリジナルキャラクター なぞの旅人フー
ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア最高経営責任者:イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ)は、2019年3月24日(日)より、「名古屋(中部)-ジャカルタ線」の運航を開始しました。名古屋(中部)発-ジャカルタ行きGA885便の就航に先立ち、同日、中部国際空港国際線旅客ターミナルにて就航セレモニーを執り行いました。
就航セレモニーでは、航空最高経営責任者イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラに加え、インドネシア共和国駐日公使エコ・ジュノール様、愛知県知事の大村秀章様、名古屋市長の河村たかし様をはじめ、ご来賓の皆様をお招きし、テープカットセレモニーを行いました。またインドネシアの舞踊の他、「ナシトゥンペン」というお祝いのご飯をいただくセレモニーも行われました。
イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラは、「このたびの就航にあたり、多大なるご支援とご協力をいただきました関係者の皆様に深く御礼申しあげます。ガルーダ・インドネシア航空会社設立70周年の記念すべき節目の年に、日本とインドネシア両国間の結びつきをさらに強固とする名古屋(中部)-ジャカルタ線を就航できたことを大変嬉しく思います。名古屋(中部)-ジャカルタ線の就航により、より多くの日本の皆様とインドネシアの皆様の双方向の交流が増えることを願っております。これからも愛知県を始めとする中部地方の皆さまから、今後さらなるご支援を賜りますようお願い致します。」と挨拶しました。
インドネシア共和国駐日公使 エコ・ジュノール様からは「名古屋―ジャカルタ便を就航の晴れの日を共に迎えられることを光栄に思います。ガルーダ・インドネシア航空の今回の新規路線就航は単に名古屋とジャカルタを直行便で結ぶ以上の意味を持つものと考えます。
日本とインドネシア間の更なる友好関係の強化や、ビジネス面での投資促進、双方向の旅行訪問客の増加などを促進していくでしょう。今回の中部地域からインドネシアへの直行便就航は更なるインドネシアからの訪日増加につながると同時に、私は日本の皆さんにもジャカルタやその他インドネシア各地へ訪問いただける事を期待しております。」とインドネシアと日本を結ぶ新しい路線開設に関して喜びのメッセージをいただきました。
愛知県知事の大村秀章様からは「愛知県はインドネシア人の在住者が日本で最多となっており、愛知県からインドネシアへは現在、約250社(182社244拠点)の企業が進出しております。これらの人々の往来には、愛知県とインドネシアを結ぶ直行便が欠かせません。私も何度もインドネシアへ足を運び、直行便の実現をお願いしてまいりました。そしてようやく、この地域の悲願であったジャカルタ線が就航し、大変嬉しく思っております。今後もガルーダ・インドネシア航空のジャカルタ線を利用してインドネシアを何度も訪れ、インドネシアの魅力を堪能したいと思います。」とのお言葉をいただきました。
そして、名古屋市長の河村たかし様からは「名古屋には名古屋城を始め、魅力的な観光地が沢山あります。日本の真ん中にあり、日本各地の観光には大変便利なロケーションなので、名古屋を拠点に日本の観光を楽しんでいただきたい。この度の新規就航を機にインドネシアからたくさんの方が名古屋に訪れてくれるのを期待しています」とのお言葉をいただきました。
現在、ガルーダ・インドネシア航空は、成田(東京)-デンパサール(バリ島)、羽田(東京)-ジャカルタ、関空(大阪)-デンパサール(バリ島)線を毎日、関空-ジャカルタ線を週 3 便直行便で運航しており、この度の名古屋(中部)-ジャカルタ線を加えて、日本―インドネシア間の運航は5路線 週 28便となります。
ガルーダ・インドネシア航空は、今後も新機材導入や快適なサービスの提供と、より一層の路線網の拡大を通じ、5スターエアラインとしてお客様に快適な空の旅をご提供してまいります。
【名古屋(中部)-ジャカルタ線 概要】
■使用機材 :A330-300型機(ビジネスクラス36席 エコノミークラス215席)
■スケジュール:2019年3月24日(日)~10月26日(土)
※ジャカルタ発は2019年3月23日(土)から、名古屋発は2019年3月24日(日)からの運航となります。
※3月31日までは使用機材は、A330-200(ビジネスクラス 36席、エコノミー186席)で運航します。
※使用機材及びスケジュールは、変更になる場合があります。
■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。
2018年12月時点での保有機体数は143機(シティリンク含まず)、平均機体年齢は6.83年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。2014年、スカイチームに加盟。スカイトラックス社(英国の格付け会社)による「The World Airline Awards」では、4年連続で「5スターエアライン」認定(2015-2018年)と「The World's Best Airline Cabin Crew」(2014-2018年)を世界で初めて5年連続で受賞している。
※3月31日までは使用機材は、A330-200(ビジネスクラス 36席、エコノミー186席)で運航します。
※使用機材及びスケジュールは、変更になる場合があります。
■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。
2018年12月時点での保有機体数は143機(シティリンク含まず)、平均機体年齢は6.83年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。2014年、スカイチームに加盟。スカイトラックス社(英国の格付け会社)による「The World Airline Awards」では、4年連続で「5スターエアライン」認定(2015-2018年)と「The World's Best Airline Cabin Crew」(2014-2018年)を世界で初めて5年連続で受賞している。
<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠・南部
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp
ガルーダ・インドネシア航空 篠・南部
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp