株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『保育士が教える「子育て」の正解』(須貝 美香 著)を2019年3月26日に発売いたします。
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食べず嫌いをする、夜泣きがひどい、おむつが外せない……etc.
“こんなとき、ど~する!?”
年齢ごとのリアルなエピソードと対処法を「マンガ+解説」で完全再現!
私の子育て、これでいいのかしら――。
子育てをしていると、子どもが成長するにつれて次々と壁にぶつかったり、悩んだりします。
●しつけはいつごろから、どんなふうにしたらいいの?
●答えに困るような質問にはどうやって答えたらいい?
●保育園での様子が気になるけれど、あまりしつこく聞くとモンスター・ペアレントって思われてしまうかも……。
初めてのことなのだから、分からないことばかりなのは当たり前。
でも中には不器用なやり方をしているために、しなくていい苦労をしている人もいるかもしれません。
下記のチェックポイントにあてはまる人は、是非この本を読んでみてください。
●子どもが泣き出したときは、一刻も早く泣き止ませようとする
●育児に関して、パパに手伝ってもらうくらいなら自分でやった方が早いので、何でも自分でやるようにしている
●1歳を過ぎたが、生活のリズムは子どものペースを尊重し、眠りたいときに眠らせ、起きるまで寝かせている
●電車に乗るときなど、子どもが静かにしていられるように、スマートフォンの知育アプリを利用している
「子育てに正解はない」というフレーズは、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
しかし、そう言われて、余計に戸惑ってしまったというママもいるのではないでしょうか。
そこでこの本では、そんなママに向けて、ベテラン保育士があえて「正解」を示します。
0~5歳児の子育てをしていくうえでよくある悩みと、その対処法が満載。
忙しいママでも気軽に読めるよう、全編に4コマ漫画をつけ、保育士とママの対話形式でまとめました。
悩めるママを勇気づける一冊です。
【書籍情報】
書 名:『保育士が教える「子育て」の正解』
著 者:須貝 美香(スガイ ミカ)
発売日:2019年3月26日
定 価:1,200円(税抜)
体 裁:A5版/146ページ
ISBN :978-4-344-92126-9
【目次】
Chapter.1(0歳)親から子への”愛情の充電期”
Chapter.2(1歳)”たっち”でテクテク、興味津々!
Chapter.3(2歳)恐怖の”イヤイヤ期”、到来!
Chapter.4(3歳)”もう3歳”!社会生活へ突入
Chapter.5(4歳)友達との”人間関係”にモヤモヤ!
Chapter.6(5歳)”小学校入学”へ向けて助走!
【著者プロフィール】
須貝 美香(スガイ ミカ)
1990年に湘北短期大学幼児学科を卒業後、私立および公立保育園に勤務。質の高い教育には保育施設と家庭の連携が不可欠であると考え、1997年にイギリスの国家職業基準資格で少人数保育のスペシャリストである「チャイルドマインダー」の資格を取得する。2010年、その普及団体としてNPO法人 家庭的保育支援協会を設立。また2015年には、子育て支援員研修への講師派遣やセミナー、子育てコンシェルジュ、保育事業を行う小規模保育サービス株式会社(現・miica株式会社)を起業。
2019年4月現在、小規模保育施設を3園、大型園を2園経営している。自らも保育の現場に立つかたわら、日本におけるチャイルドマインディングの先駆者として「家庭的保育」という概念の啓蒙活動に注力。その長年の経験に裏打ちされた講演が共感を呼び、全国から相談に訪れる親や保育従事者が後を絶たない。主な著書に『漂流する待機児童たち』(幻冬舎メディアコンサルティング)がある。
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食べず嫌いをする、夜泣きがひどい、おむつが外せない……etc.
“こんなとき、ど~する!?”
年齢ごとのリアルなエピソードと対処法を「マンガ+解説」で完全再現!
私の子育て、これでいいのかしら――。
子育てをしていると、子どもが成長するにつれて次々と壁にぶつかったり、悩んだりします。
●しつけはいつごろから、どんなふうにしたらいいの?
●答えに困るような質問にはどうやって答えたらいい?
●保育園での様子が気になるけれど、あまりしつこく聞くとモンスター・ペアレントって思われてしまうかも……。
初めてのことなのだから、分からないことばかりなのは当たり前。
でも中には不器用なやり方をしているために、しなくていい苦労をしている人もいるかもしれません。
下記のチェックポイントにあてはまる人は、是非この本を読んでみてください。
●子どもが泣き出したときは、一刻も早く泣き止ませようとする
●育児に関して、パパに手伝ってもらうくらいなら自分でやった方が早いので、何でも自分でやるようにしている
●1歳を過ぎたが、生活のリズムは子どものペースを尊重し、眠りたいときに眠らせ、起きるまで寝かせている
●電車に乗るときなど、子どもが静かにしていられるように、スマートフォンの知育アプリを利用している
「子育てに正解はない」というフレーズは、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
しかし、そう言われて、余計に戸惑ってしまったというママもいるのではないでしょうか。
そこでこの本では、そんなママに向けて、ベテラン保育士があえて「正解」を示します。
0~5歳児の子育てをしていくうえでよくある悩みと、その対処法が満載。
忙しいママでも気軽に読めるよう、全編に4コマ漫画をつけ、保育士とママの対話形式でまとめました。
悩めるママを勇気づける一冊です。
【書籍情報】
書 名:『保育士が教える「子育て」の正解』
著 者:須貝 美香(スガイ ミカ)
発売日:2019年3月26日
定 価:1,200円(税抜)
体 裁:A5版/146ページ
ISBN :978-4-344-92126-9
【目次】
Chapter.1(0歳)親から子への”愛情の充電期”
Chapter.2(1歳)”たっち”でテクテク、興味津々!
Chapter.3(2歳)恐怖の”イヤイヤ期”、到来!
Chapter.4(3歳)”もう3歳”!社会生活へ突入
Chapter.5(4歳)友達との”人間関係”にモヤモヤ!
Chapter.6(5歳)”小学校入学”へ向けて助走!
【著者プロフィール】
須貝 美香(スガイ ミカ)
1990年に湘北短期大学幼児学科を卒業後、私立および公立保育園に勤務。質の高い教育には保育施設と家庭の連携が不可欠であると考え、1997年にイギリスの国家職業基準資格で少人数保育のスペシャリストである「チャイルドマインダー」の資格を取得する。2010年、その普及団体としてNPO法人 家庭的保育支援協会を設立。また2015年には、子育て支援員研修への講師派遣やセミナー、子育てコンシェルジュ、保育事業を行う小規模保育サービス株式会社(現・miica株式会社)を起業。
2019年4月現在、小規模保育施設を3園、大型園を2園経営している。自らも保育の現場に立つかたわら、日本におけるチャイルドマインディングの先駆者として「家庭的保育」という概念の啓蒙活動に注力。その長年の経験に裏打ちされた講演が共感を呼び、全国から相談に訪れる親や保育従事者が後を絶たない。主な著書に『漂流する待機児童たち』(幻冬舎メディアコンサルティング)がある。