今年、サービス開始10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2019年3月28日(木)より期間限定で「サード マガジン」のポップアップショップを展開。「サード マガジン」がオフィシャルサイト以外のオンライン・ショップでアイテムを販売するのは、今回が初めてとなります。
ポップアップショップでは、昨年9月にオープンした代官山のショールーミングストアで展示中の「サード マガジン」オリジナル商品や、「エル・ショップ」限定商品など、エクスクルーシブなアイテムが揃います。「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』5月号(2019年3月28日発売)とも連動。「サード マガジン」の魅力をウェブと誌面の両方で紹介していきます。
ポップアップショップでは、昨年9月にオープンした代官山のショールーミングストアで展示中の「サード マガジン」オリジナル商品や、「エル・ショップ」限定商品など、エクスクルーシブなアイテムが揃います。「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』5月号(2019年3月28日発売)とも連動。「サード マガジン」の魅力をウェブと誌面の両方で紹介していきます。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年3月28日(木)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/web/brand/third-magazine/)
- 取扱ブランド: 「サード マガジン」
- 取扱アイテム: ウェア、バッグ、ファッション小物、アクセサリー
<「サード マガジン」について>
“無知な中、直観やタイミングで出会うのが1st。トレンドや周囲からの評価を気にして見つける2nd。さまざまなものを知った上で自分にあったものを選べるようになるのが3rd”をテーマに、雑誌・倉庫を意味するMAGAZINEを結びつけ、雑誌のようにさまざまなテイストのものが詰まった倉庫のような空間で、宝探しのように自分への一品を見つけることをイメージ。経験豊かな大人の女性のために、自分に馴染み、特別なファッションの楽しみ方ができるアイテムを提案しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
- 販売期間: 2019年3月28日(木)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/web/brand/third-magazine/)
- 取扱ブランド: 「サード マガジン」
- 取扱アイテム: ウェア、バッグ、ファッション小物、アクセサリー
<「サード マガジン」について>
“無知な中、直観やタイミングで出会うのが1st。トレンドや周囲からの評価を気にして見つける2nd。さまざまなものを知った上で自分にあったものを選べるようになるのが3rd”をテーマに、雑誌・倉庫を意味するMAGAZINEを結びつけ、雑誌のようにさまざまなテイストのものが詰まった倉庫のような空間で、宝探しのように自分への一品を見つけることをイメージ。経験豊かな大人の女性のために、自分に馴染み、特別なファッションの楽しみ方ができるアイテムを提案しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
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