自転車用品を製造するオージーケー技研株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:木村 泰治)は、シティサイクル向けブランド「MUNI(ムニ)」より、デザイン性にこだわり、独自の角度調整方法を採用した後方確認用ミラー「MUNIバックミラー」を4月3日に発売します。自転車走行中の安全性を高めながら、自転車のフォルムは損ないたくないというユーザーの声に応えました。
ユーザーの声に応えるおしゃれなデザインで安全な自転車ライフを
高級なロードバイクではなく、日常の足として、少しおしゃれにスマートに自転車ライフを楽しみたい。MUNIはそんな人に向けたシティサイクル用ブランドとして誕生しました。第3弾製品の「MUNIバックミラー」は、なるべく自転車のフォルムを崩さないよう、できる限り厚みを薄くし、ハンドルの影に溶け込むよう工夫しました。デザイン性を重視し、長さや角度の調整方法も新開発。軟質樹脂の滑り止め効果を利用した調整の機能や、しなりを利用したハンドル固定部品など、当社が得意とする樹脂製品の特性を活かして開発したものです。これまで少なかったデザイン性と安全性のバランスに着目した商品で、スマートで安全な自転車ライフをサポートします。
高級なロードバイクではなく、日常の足として、少しおしゃれにスマートに自転車ライフを楽しみたい。MUNIはそんな人に向けたシティサイクル用ブランドとして誕生しました。第3弾製品の「MUNIバックミラー」は、なるべく自転車のフォルムを崩さないよう、できる限り厚みを薄くし、ハンドルの影に溶け込むよう工夫しました。デザイン性を重視し、長さや角度の調整方法も新開発。軟質樹脂の滑り止め効果を利用した調整の機能や、しなりを利用したハンドル固定部品など、当社が得意とする樹脂製品の特性を活かして開発したものです。これまで少なかったデザイン性と安全性のバランスに着目した商品で、スマートで安全な自転車ライフをサポートします。