【観覧無料】モントルー・ジャズ ・フェスティバル・ジャパン 2019のプレ・イベントとして、ジャズとペイントのコラボレーションを開催！

株式会社ヴィジュアルノーツ（代表取締役：原田潤一）は、自社で主催する「モントルー・ジャズ ・フェスティバル・ジャパン 2019（以下MJFJ2019）」の開催に先駆け、告知と宣伝を兼ねたプレイベントを3月29日（金）に開催します。
イベント名：MONTREUX JAZZ FESTIVAL 2019 PRE-EVENT
LIVE PAINTING AND JAZZ COLLABORATION

開催場所はMJFJ2019の舞台にも決まっている東京・日本橋の福徳の森。桜フェスティバルの期間中に設置されている「The Tree of Light」の下で、ミュージシャンとペインティングアーティストのコラボレーションによるライヴ・ペインティングを実施します。
出演者はこれまで数多くの作品を手がけてきたペインティングアーティストのNOVOLを中心に、日本を代表するフリューゲルホーン＆ボーカルのTOKU、オルケスタ・デ・ラ・ルスなどで活躍するピアニストの斎藤タカヤという３人。互いの呼吸を感じ取りながら、観客の前で１枚の絵を仕上げていきます。

日程：2019年3月29日（金）
時間：17:00 - 20:00（予定）
場所：東京・日本橋 福徳の森
＊雨天時は別所にて開催を予定
出演：NOVOL（paint）、TOKU（flh,vo）、斎藤タカオ（kb）
観覧無料
http://www.montreuxjazz.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2019実行委員会
担当者名：大伴（オオトモ）
Email：info@mjfj.jp

モントルー・ジャズ ・フェスティバルとは？
一方の「モントルー」は、スイス・レマン湖のほとりにあるヨーロッパ有数のリゾート地。その景観の美しさから「天国のリビエラ」という名称でも知られる風光明媚な観光地です。
音楽プロデューサー、クロード・ノブスの呼びかけでモントルー・ジャズ・フェスティバルがスタートしたのが1967年のこと。以降50年以上の間にクインシー・ジョーンズ、マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンスなどのトップアーティストが出演し、その名を知らしめてきました。現在は25万人以上の観客を集める世界有数のジャズ・フェスティバルにまで成長しました。


モントルー・ジャズ ・フェスティバル・ジャパンとは？
スイス本国のスピリットを継承しながら、日本独自の企画として2015年からスタート。東京・恵比寿を舞台にファラオ・サンダースやカエターノ・ヴェローゾ、八代亜紀、菊地成孔など、各国からヴァラエティに富んだミュージシャンが出演してきた。
2019年からは東京・日本橋三井ホールをメイン・ステージとして装いも新たに開催！　話題の最新スポットをどのような音楽が彩るのか・・・詳細は５月の第一弾発表を楽しみにしてほしい。