あまた株式会社は、本日、VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』において、トレーラームービーを公開いたしましたのでお知らせいたします。また、さらなるクオリティ向上のため、発売予定日を2019年夏に変更させていただきますので、あわせてお知らせいたします。
■新たにトレーラームービー公開!テーマ曲&「カティア」の音声も初披露
数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹氏が作曲し、謎の少女「カティア」の声を担当するステファニー・ヨーステンさんが歌うテーマ曲が初披露となる、新たなトレーラームービーを、公式ホームページ、YouTubeのあまた公式チャンネル、公式SNSにて公開いたしました。
また、ステファニー・ヨーステンさんが演じる謎の少女「カティア」の音声も新たに披露されています。 「カティア」が話しているのは、どこの世界の言葉でもない『Last Labyrinth』独自の謎の言語。テーマ曲もこの謎の言語で歌われています。謎の少女「カティア」は謎の言葉を話すという難しい役柄ではありますが、ステファニー・ヨーステンさんは感情豊かに演じています。そしてテーマ曲においても『Last Labyrinth』独自の謎の言語にも関わらず見事に歌い上げています。
菊田裕樹氏が手掛けた情緒的でミステリアスな曲、ステファニー・ヨーステンさんの透き通るような歌声が素敵なこのテーマ曲と、謎の言語で話す「カティア」の新たな一面が披露され、『Last Labyrinth』の世界観がたっぷりとお楽しみいただける新たなトレーラームービーをお見逃しなく!
https://youtu.be/M6InDh9ndK4
■菊田裕樹 (Hiroki Kikuta) プロフィール
1962年愛知県生まれ。東京音楽大学特別招聘講師。
1991年より(株)スクウェアにて任天堂スーパーファミコン向けRPG「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」、ソニーPlayStation向けアクションゲーム「双界儀」の音楽制作を担当。独立後もセガPSP向けRPG「シャイニング・ハーツ」「シャイニング・ブレイド」「シャイニング・アーク」BGM作曲、ナムコPS3向け格闘ゲーム「ソウルキャリバーV」BGM作曲、ガストPS3向けゲーム「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」BGM作曲など、多方面に活躍。NTT出版等よりサウンドトラックCD多数。作曲からシナリオ執筆、映像編集に至るまで、現場で鍛えた総合的な演出スキルを持ち、常に如何にユーザーを楽しませるかに心を砕く、言わばエンターテイメント志向の音楽職人。
■ステファニー・ヨーステン(Stefanie Joosten) プロフィール
オランダ人のモデル、女優、声優、歌手。
オランダで生まれ育ち、日本の大学で勉強するために日本に移住。大学を卒業後、日本でモデル・女優として成功した彼女は、2015年『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』でメインキャストの「クワイエット」の実写モデル、声優、モーションアクターとして起用され、国際的に高い評価を得ました。また、ロサンゼルスで開催されたゲームイベント「The Game Awards」で彼女が演じた「クワイエット」のテーマソングを歌い、歌手としてもデビューしました。
母国語であるオランダ語以外に日本語と英語を流暢に話せるため、彼女のSNSには世界中から幾千ものファンが集まっています。最近では、ヨーロッパで映画「Le Retour Sur Soi-Même」に主演、他にも「Transit 17」、「Hostage X」などに出演しています。その他、スペインのシューターアドベンチャーゲーム「Spacelords」で、実写モデル、声優をつとめています。今後も主にアジアとヨーロッパで様々な映画やゲームの仕事に取り組む予定となっています。
■発売延期のお知らせ
『Last Labyrinth』は2019年春の発売に向けて、開発してまいりましたが、さらなるクオリティ向上を図るため、発売予定日を2019年夏へ変更させていただくことになりました。 発売を心待ちにされている皆様のご期待に沿うことができず、また、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいまして、誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解と引き続きのご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【変更前】2019年 春 発売予定
【変更後】2019年 夏 発売予定
※詳細な発売日につきましては、決定次第お知らせさせていただきます。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
2019年夏の世界同時・マルチプラットフォーム対応(ダウンロード専用)での発売に向けて開発が進行しています。
初披露は東京ゲームショウ2016。展示されたプレビューバージョンは長蛇の列を生み、プレイ後の感想では発売を望む声が殺到、メディアアワード 4Gamer.net インディーズ部門にもノミネートされました。また、欧州最大のVRコンベンション「Laval Virtual 2017」では、最も優れたVR/ARコンテンツとして Laval Virtual Award Best VR/AR Contents を受賞し、海外でも高く評価されました。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-Spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みます。
現在、『Last Labyrinth』を一人でも多くの方に知っていただき、応援していただけけるよう、クラウドファンディングをKickstarterにて2019年3月25日まで実施中です。金額は200万円。支援金はファンミーティングなどのイベント開催やリワード制作などのプロモーション費用に充てられます。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、HTC Vive、Oculus Rift、Windows Mixed Reality Headset
対応機種:PlayStation(R)4、上記HMD推奨PC相当(Intel(R) CoreTM i5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
配信プラットフォーム(ダウンロード専用):PlayStation(R)Store、Steam(R)、Oculus Store、Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2019年夏予定
CERO:審査予定
価格:3,980円(税別・予定)
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(C)2016 AMATA K.K. / LL Project
■会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
公式ブログサイト:http://blog.amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。
■新たにトレーラームービー公開!テーマ曲&「カティア」の音声も初披露
数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹氏が作曲し、謎の少女「カティア」の声を担当するステファニー・ヨーステンさんが歌うテーマ曲が初披露となる、新たなトレーラームービーを、公式ホームページ、YouTubeのあまた公式チャンネル、公式SNSにて公開いたしました。
また、ステファニー・ヨーステンさんが演じる謎の少女「カティア」の音声も新たに披露されています。 「カティア」が話しているのは、どこの世界の言葉でもない『Last Labyrinth』独自の謎の言語。テーマ曲もこの謎の言語で歌われています。謎の少女「カティア」は謎の言葉を話すという難しい役柄ではありますが、ステファニー・ヨーステンさんは感情豊かに演じています。そしてテーマ曲においても『Last Labyrinth』独自の謎の言語にも関わらず見事に歌い上げています。
菊田裕樹氏が手掛けた情緒的でミステリアスな曲、ステファニー・ヨーステンさんの透き通るような歌声が素敵なこのテーマ曲と、謎の言語で話す「カティア」の新たな一面が披露され、『Last Labyrinth』の世界観がたっぷりとお楽しみいただける新たなトレーラームービーをお見逃しなく!
https://youtu.be/M6InDh9ndK4
■菊田裕樹 (Hiroki Kikuta) プロフィール
1962年愛知県生まれ。東京音楽大学特別招聘講師。
1991年より(株)スクウェアにて任天堂スーパーファミコン向けRPG「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」、ソニーPlayStation向けアクションゲーム「双界儀」の音楽制作を担当。独立後もセガPSP向けRPG「シャイニング・ハーツ」「シャイニング・ブレイド」「シャイニング・アーク」BGM作曲、ナムコPS3向け格闘ゲーム「ソウルキャリバーV」BGM作曲、ガストPS3向けゲーム「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」BGM作曲など、多方面に活躍。NTT出版等よりサウンドトラックCD多数。作曲からシナリオ執筆、映像編集に至るまで、現場で鍛えた総合的な演出スキルを持ち、常に如何にユーザーを楽しませるかに心を砕く、言わばエンターテイメント志向の音楽職人。
■ステファニー・ヨーステン(Stefanie Joosten) プロフィール
オランダ人のモデル、女優、声優、歌手。
オランダで生まれ育ち、日本の大学で勉強するために日本に移住。大学を卒業後、日本でモデル・女優として成功した彼女は、2015年『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』でメインキャストの「クワイエット」の実写モデル、声優、モーションアクターとして起用され、国際的に高い評価を得ました。また、ロサンゼルスで開催されたゲームイベント「The Game Awards」で彼女が演じた「クワイエット」のテーマソングを歌い、歌手としてもデビューしました。
母国語であるオランダ語以外に日本語と英語を流暢に話せるため、彼女のSNSには世界中から幾千ものファンが集まっています。最近では、ヨーロッパで映画「Le Retour Sur Soi-Même」に主演、他にも「Transit 17」、「Hostage X」などに出演しています。その他、スペインのシューターアドベンチャーゲーム「Spacelords」で、実写モデル、声優をつとめています。今後も主にアジアとヨーロッパで様々な映画やゲームの仕事に取り組む予定となっています。
■発売延期のお知らせ
『Last Labyrinth』は2019年春の発売に向けて、開発してまいりましたが、さらなるクオリティ向上を図るため、発売予定日を2019年夏へ変更させていただくことになりました。 発売を心待ちにされている皆様のご期待に沿うことができず、また、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいまして、誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解と引き続きのご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【変更前】2019年 春 発売予定
【変更後】2019年 夏 発売予定
※詳細な発売日につきましては、決定次第お知らせさせていただきます。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
2019年夏の世界同時・マルチプラットフォーム対応(ダウンロード専用)での発売に向けて開発が進行しています。
初披露は東京ゲームショウ2016。展示されたプレビューバージョンは長蛇の列を生み、プレイ後の感想では発売を望む声が殺到、メディアアワード 4Gamer.net インディーズ部門にもノミネートされました。また、欧州最大のVRコンベンション「Laval Virtual 2017」では、最も優れたVR/ARコンテンツとして Laval Virtual Award Best VR/AR Contents を受賞し、海外でも高く評価されました。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-Spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みます。
現在、『Last Labyrinth』を一人でも多くの方に知っていただき、応援していただけけるよう、クラウドファンディングをKickstarterにて2019年3月25日まで実施中です。金額は200万円。支援金はファンミーティングなどのイベント開催やリワード制作などのプロモーション費用に充てられます。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、HTC Vive、Oculus Rift、Windows Mixed Reality Headset
対応機種:PlayStation(R)4、上記HMD推奨PC相当(Intel(R) CoreTM i5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
配信プラットフォーム(ダウンロード専用):PlayStation(R)Store、Steam(R)、Oculus Store、Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2019年夏予定
CERO:審査予定
価格:3,980円(税別・予定)
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(C)2016 AMATA K.K. / LL Project
■会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
公式ブログサイト:http://blog.amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。