株式会社にっぱん(本社:東京都千代田区、代表:近藤洋一)は、2019年3月14日(木)に立ち食い寿司『寿司 魚がし日本一 グランフロント大阪店』をオープンします。
■グランフロント大阪「うめきたセラー」増床に出店
『寿司 魚がし日本一 グランフロント大阪店』がオープンするのは、グランフロント大阪の商業施設「うめきたセラー」。
グランフロント大阪ショップ&レストランでは、2018 年 4 月より順次リニューアルを実施してきました。リニューアルの締めくくりとして、3 月 14 日(木)にうめきた広場地下1階の飲食・食物販ゾーン「うめきたセラー」を、南館地下1階まで拡大し、その一画に出店いたします。
『寿司 魚がし日本一』は、東京と大阪を中心に駅近の立地にある寿司店です。新鮮な市場のネタを使った江戸前寿司をリーズナブルに提供し、「気軽にお寿司を食べていただきたい」という想いをお届けしています。現在、『立喰い寿司 魚がし日本一』を24店舗、テーブルがあり、旬の料理も楽しめる『本格江戸前寿司 魚がし日本一』を9店舗、2018年10月にオープンした新業態の板前研修店舗である「高田馬場 アカデミー」を運営しています。
■「寿司 魚がし日本一」初のコンセプトショップ
黒は古くから象徴の色とされ、光を反射することなく全ての色を吸収するとされています。また、他の色に与える影響力も強いのが特徴の色といわれます。今回の出店は、『寿司 魚がし日本一 BLACK LABEL』がコンセプトで、黒色に主軸を置き、『寿司 魚がし日本一グランフロント大阪店』 としての在り方を表現します。
大阪の中心地で、「天下の台所」という大阪文化の光をしっかり吸収しながらも江戸前寿司としての本物の美味しさを発揮させる。そして、黒い器が食材を引き立てるように、1貫1貫に握りたてのこだわり、鮮魚の鮮度感とそれを証明する色味、板前の振る舞いのすべてが引き立つ内装演出を表現いたしました。
黒には闇を創造させる恐ろしさがある一方で身をゆだねることによって、落ち着いた安堵の気持ちを生み出す空間としてお客様におくつろぎを提供いたします。大阪という街と人伝統に寄り添いながら、伝統食としての世界観も発信する、カタチにもこだわった店が 『寿司 魚がし日本一BLACK LABEL』です。
<柏岡イサク氏による デザインコンセプト>
「屋台から始まった江戸前の粋」 これが、この店舗のデザインを端的に表すセンテンスである。屋台の特徴的な造作要素として、暖簾とカウンターテーブルが挙げられる。それらの要素にフォーカスし、拡大表現したのが、この店舗だ。大きな透けるファサードは、外部と内部を緩やかに分ける暖簾としての機能を残しつつ、内部の人の移ろいを柔らかく投影する懸垂幕の役割も果たし、店内への期待感を促す。店内は、カウンター廻りをほぼ黒に統一し強調することで、主役である寿司にじっくりとフォーカスできる環境を作っている。さらに、付け台(カウンターの一段高くなった寿司を直接置く台)にはブラウン管モニターの再生ガラスを使用している。かつて色とりどりの世界を映し出していたモニターガラスが、今度は、寿司のステージとも言うべき付け台となって、ネタの新鮮さや、職人の技が光る寿司の素晴らしさを煌びやかに演出している。
この屋台を再現した店舗は、立ち食いという江戸前屋台寿司元来のスタイルによって、江戸前の粋を現代に蘇らせ、唯一無二の店舗として完成する。
[PROFILE]
柏岡イサク ISAKU DESIGN
1977 名古屋生まれ
2002-2006 鳥居デザイン事務所
2006-2012 キュリオシティ グエナエル ニコラ氏に師事
2013 イサクデザイン設立
『寿司 魚がし日本一 グランフロント大阪店』がオープンするのは、グランフロント大阪の商業施設「うめきたセラー」。
グランフロント大阪ショップ&レストランでは、2018 年 4 月より順次リニューアルを実施してきました。リニューアルの締めくくりとして、3 月 14 日(木)にうめきた広場地下1階の飲食・食物販ゾーン「うめきたセラー」を、南館地下1階まで拡大し、その一画に出店いたします。
『寿司 魚がし日本一』は、東京と大阪を中心に駅近の立地にある寿司店です。新鮮な市場のネタを使った江戸前寿司をリーズナブルに提供し、「気軽にお寿司を食べていただきたい」という想いをお届けしています。現在、『立喰い寿司 魚がし日本一』を24店舗、テーブルがあり、旬の料理も楽しめる『本格江戸前寿司 魚がし日本一』を9店舗、2018年10月にオープンした新業態の板前研修店舗である「高田馬場 アカデミー」を運営しています。
■「寿司 魚がし日本一」初のコンセプトショップ
黒は古くから象徴の色とされ、光を反射することなく全ての色を吸収するとされています。また、他の色に与える影響力も強いのが特徴の色といわれます。今回の出店は、『寿司 魚がし日本一 BLACK LABEL』がコンセプトで、黒色に主軸を置き、『寿司 魚がし日本一グランフロント大阪店』 としての在り方を表現します。
大阪の中心地で、「天下の台所」という大阪文化の光をしっかり吸収しながらも江戸前寿司としての本物の美味しさを発揮させる。そして、黒い器が食材を引き立てるように、1貫1貫に握りたてのこだわり、鮮魚の鮮度感とそれを証明する色味、板前の振る舞いのすべてが引き立つ内装演出を表現いたしました。
黒には闇を創造させる恐ろしさがある一方で身をゆだねることによって、落ち着いた安堵の気持ちを生み出す空間としてお客様におくつろぎを提供いたします。大阪という街と人伝統に寄り添いながら、伝統食としての世界観も発信する、カタチにもこだわった店が 『寿司 魚がし日本一BLACK LABEL』です。
<柏岡イサク氏による デザインコンセプト>
「屋台から始まった江戸前の粋」 これが、この店舗のデザインを端的に表すセンテンスである。屋台の特徴的な造作要素として、暖簾とカウンターテーブルが挙げられる。それらの要素にフォーカスし、拡大表現したのが、この店舗だ。大きな透けるファサードは、外部と内部を緩やかに分ける暖簾としての機能を残しつつ、内部の人の移ろいを柔らかく投影する懸垂幕の役割も果たし、店内への期待感を促す。店内は、カウンター廻りをほぼ黒に統一し強調することで、主役である寿司にじっくりとフォーカスできる環境を作っている。さらに、付け台(カウンターの一段高くなった寿司を直接置く台)にはブラウン管モニターの再生ガラスを使用している。かつて色とりどりの世界を映し出していたモニターガラスが、今度は、寿司のステージとも言うべき付け台となって、ネタの新鮮さや、職人の技が光る寿司の素晴らしさを煌びやかに演出している。
この屋台を再現した店舗は、立ち食いという江戸前屋台寿司元来のスタイルによって、江戸前の粋を現代に蘇らせ、唯一無二の店舗として完成する。
[PROFILE]
柏岡イサク ISAKU DESIGN
1977 名古屋生まれ
2002-2006 鳥居デザイン事務所
2006-2012 キュリオシティ グエナエル ニコラ氏に師事
2013 イサクデザイン設立
【店舗概要】
店名: 寿司 魚がし日本一 グランフロント大阪店
開業日: 2019年3月14日
住所: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館B1F
TEL: 06-6485-8928
営業時間: 10:00~22:00
定休日: 無し(施設に準ずる)
席数: カウンター14席+テーブル6席
(平日ランチタイムのみ立ち食い、その他の時間帯は着席)
メニュー: 握り 2貫150円~※税別
天ぷらなどの一品料理もご提供いたします。
【オープン記念特典】
■選べる3貫セット108円※税込(3月14日・15日)
■BLACK LABEL セット 907円※税込(3月16日・17日)
店名: 寿司 魚がし日本一 グランフロント大阪店
開業日: 2019年3月14日
住所: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館B1F
TEL: 06-6485-8928
営業時間: 10:00~22:00
定休日: 無し(施設に準ずる)
席数: カウンター14席+テーブル6席
(平日ランチタイムのみ立ち食い、その他の時間帯は着席)
メニュー: 握り 2貫150円~※税別
天ぷらなどの一品料理もご提供いたします。
【オープン記念特典】
■選べる3貫セット108円※税込(3月14日・15日)
■BLACK LABEL セット 907円※税込(3月16日・17日)
<報道関係者からの問い合わせ先>
にっぱん広報事務局 担当:井上・中野(携帯:080-3432-7616)
TEL:03-6259-1943 FAX:03-6259-1947 E-mail:k.inoue@susinippan.co.jp
<参考資料>
【『寿司 魚がし日本一』について】
板前が目の前で握る新鮮な寿司を、お好みでお召し上がりいただきたいという創業当時のスタイルをそのままに展開する立ち食いスタイルの『立喰い寿司 魚がし日本一』と、本格江戸前寿司と旬の料理を楽しめる『本格江戸前寿司 魚がし日本一』、研修店舗の3業態を運営。
気軽に本格的な美味しい寿司を食べてもらいたい。そんな気持ちで、忙しいビジネスや生活の合間にも立ち寄っていただきやすい店舗づくりをしています。“捕れたて、下ろしたて、炊きたて、握りたて”にこだわった本格的な江戸前寿司を、旬を感じながら気軽につまめる店舗です。
市場でセリ権を持つ数少ない寿司店である魚がし日本一だからこそ、鮮度とお手頃な価格には絶対の自信があります。魚介はもちろん、米も全て国内産で、その年の一番出来の良い産地から厳選して新米の時期に取り寄せています。素材の良さを引き出すための職人の技に磨きをかけることはもちろん、食の安全にも細心の注意を払い、第三者機関による検査体制や衛生管理体制も整備して、お客様に安心してお召し上がりいただけることを第一に、日々の努力をしています。
にっぱん広報事務局 担当:井上・中野(携帯:080-3432-7616)
TEL:03-6259-1943 FAX:03-6259-1947 E-mail:k.inoue@susinippan.co.jp
<参考資料>
【『寿司 魚がし日本一』について】
板前が目の前で握る新鮮な寿司を、お好みでお召し上がりいただきたいという創業当時のスタイルをそのままに展開する立ち食いスタイルの『立喰い寿司 魚がし日本一』と、本格江戸前寿司と旬の料理を楽しめる『本格江戸前寿司 魚がし日本一』、研修店舗の3業態を運営。
気軽に本格的な美味しい寿司を食べてもらいたい。そんな気持ちで、忙しいビジネスや生活の合間にも立ち寄っていただきやすい店舗づくりをしています。“捕れたて、下ろしたて、炊きたて、握りたて”にこだわった本格的な江戸前寿司を、旬を感じながら気軽につまめる店舗です。
市場でセリ権を持つ数少ない寿司店である魚がし日本一だからこそ、鮮度とお手頃な価格には絶対の自信があります。魚介はもちろん、米も全て国内産で、その年の一番出来の良い産地から厳選して新米の時期に取り寄せています。素材の良さを引き出すための職人の技に磨きをかけることはもちろん、食の安全にも細心の注意を払い、第三者機関による検査体制や衛生管理体制も整備して、お客様に安心してお召し上がりいただけることを第一に、日々の努力をしています。