株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『だから楽にしよう』(神谷 凛 著)を2019年3月4日に発売いたします。
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数十年にわたり多くの女性の悩みを解決してきた
スピリチュアルカウンセラーの「愛の言葉」はあなたの心をスッと軽くする
現代の女性は、仕事や恋愛、結婚など様々な悩みを抱えています。
日々の出来事に揉まれるうちに、悩み、傷つき、いつのまにか幸せを見失ってしまうのです。
筆者は大学院で心理学を極め、これまで数十年わたって全国の悩める女性のカウンセリングを行い、女性たちの悩みを解決するサポートをしてきました。
本書では、これまでに受けてきた相談の中で多く寄せられた悩みや印象に強く残ったものについて、具体的な悩みへの向き合い方を紹介します。
【書籍情報】
書 名:『だから楽にしよう』
著 者:神谷 凛(カミヤ リン)
発売日:2019年3月13日
定 価:1,300円(税抜)
体 裁:単行本/204ページ
ISBN :978-4-344-92182-5
【目次】
第1章 世の女性は、小さなことで悩みすぎている
第2章 仕事を頑張りすぎていない?
第3章 人間関係を築くのに無理しすぎていない?
第4章 恋に嘘をつきすぎていない?
第5章 自分の人生に迷いすぎていない?
第6章 本来の自分を見つければ、幸せは手に入る
【著者プロフィール】
心理カウンセラー
スピリチュアルカウンセラー
ヒーリングサロン・メンタルトリート ローズクォーツ代表
医療法人豊誠会とよおかクリニック 事務長
愛知県に生まれる。幼い頃から人の見えないものが見えるという霊的な能力を有する。その特殊能力のせいで思春期にいじめにあい、摂食障害となる。
人間不信から生きる力を失い、入院生活を余儀なくされる。その療養中、唯一の幼馴染が自殺を図り、病院に駆け付けた著者に壮絶な姿を見せまいと、近寄るなと伝える姿を目にし「生きる」ことについて考えるようになる。また、入院先の主治医が涙を流しながら「生きてほしい」と語りかけ、親身になって支えてくれたことで、命を救われる。
この思春期の経験から自分が「生きる意味」について深く考えるようになり「人を支える」ことが自分に与えられた天命だと気づき、心理カウンセラーの道に進む。
あるとき、枕元に立った安倍晴明からお告げを受け仏門に入る。修行によりスピリチュアルな力がさらに開花。人の噂が噂を呼び、悩みを抱えた人が全国から相談に訪れるようになる。
スピリチュアルカウンセラーとして多忙な日々を過ごすなか、父が脳梗塞で倒れ、再起不能に。父を支えるためこれまでの生活を離れ、親元に戻り、断食と祈祷により父は奇跡の生還を遂げる。その後、気弱になった父を支え病院の改革に尽力することを決意。神がかった著者の力を聞きつけ、病院にも全国から患者が訪れるようになる。
現在は日本では珍しい、臨床パストラルケア(心とスピリチュアルのケア)の普及を目指し、とよおかクリニックを中心に活動しながら全国各地で講演を行っている。
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数十年にわたり多くの女性の悩みを解決してきた
スピリチュアルカウンセラーの「愛の言葉」はあなたの心をスッと軽くする
現代の女性は、仕事や恋愛、結婚など様々な悩みを抱えています。
日々の出来事に揉まれるうちに、悩み、傷つき、いつのまにか幸せを見失ってしまうのです。
筆者は大学院で心理学を極め、これまで数十年わたって全国の悩める女性のカウンセリングを行い、女性たちの悩みを解決するサポートをしてきました。
本書では、これまでに受けてきた相談の中で多く寄せられた悩みや印象に強く残ったものについて、具体的な悩みへの向き合い方を紹介します。
【書籍情報】
書 名:『だから楽にしよう』
著 者:神谷 凛(カミヤ リン)
発売日:2019年3月13日
定 価:1,300円(税抜)
体 裁:単行本/204ページ
ISBN :978-4-344-92182-5
【目次】
第1章 世の女性は、小さなことで悩みすぎている
第2章 仕事を頑張りすぎていない?
第3章 人間関係を築くのに無理しすぎていない?
第4章 恋に嘘をつきすぎていない?
第5章 自分の人生に迷いすぎていない?
第6章 本来の自分を見つければ、幸せは手に入る
【著者プロフィール】
心理カウンセラー
スピリチュアルカウンセラー
ヒーリングサロン・メンタルトリート ローズクォーツ代表
医療法人豊誠会とよおかクリニック 事務長
愛知県に生まれる。幼い頃から人の見えないものが見えるという霊的な能力を有する。その特殊能力のせいで思春期にいじめにあい、摂食障害となる。
人間不信から生きる力を失い、入院生活を余儀なくされる。その療養中、唯一の幼馴染が自殺を図り、病院に駆け付けた著者に壮絶な姿を見せまいと、近寄るなと伝える姿を目にし「生きる」ことについて考えるようになる。また、入院先の主治医が涙を流しながら「生きてほしい」と語りかけ、親身になって支えてくれたことで、命を救われる。
この思春期の経験から自分が「生きる意味」について深く考えるようになり「人を支える」ことが自分に与えられた天命だと気づき、心理カウンセラーの道に進む。
あるとき、枕元に立った安倍晴明からお告げを受け仏門に入る。修行によりスピリチュアルな力がさらに開花。人の噂が噂を呼び、悩みを抱えた人が全国から相談に訪れるようになる。
スピリチュアルカウンセラーとして多忙な日々を過ごすなか、父が脳梗塞で倒れ、再起不能に。父を支えるためこれまでの生活を離れ、親元に戻り、断食と祈祷により父は奇跡の生還を遂げる。その後、気弱になった父を支え病院の改革に尽力することを決意。神がかった著者の力を聞きつけ、病院にも全国から患者が訪れるようになる。
現在は日本では珍しい、臨床パストラルケア(心とスピリチュアルのケア)の普及を目指し、とよおかクリニックを中心に活動しながら全国各地で講演を行っている。