社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」を運営する株式会社テーブルクロス(本社:東京都新宿区)は、2019年2月28日に、飲食店検索サービスとして格安広告の提供を実現する仕組みが確立されたことを発表いたしました。
飲食店にとって、客足を伸ばすために欠かせないアイテムのひとつが「グルメサイト」と呼ばれる飲食店検索サービスです。昔は、紙面の広告が必要不可欠なものでしたが、インターネット社会となった現代においては「紙」ではなく「WEBサイト」をどのように使うのかがポイントとなっています。
現在の飲食店検索サービスは、プランによって、検索上位に表示したり、店舗を目立たせたりするオプションを設けているサイトが一般的で、料金体系は複雑化しています。月額制の広告がまだまだ一般的であり、「費用対効果が必ずしもいいとは限らないが、広告を出さないと集客できない」と広告費の負担を口にする飲食店も多くあり、今や「広告費の負担問題」は飲食店の閉店理由にも起因しています。
そんな中、「テーブルクロス」が提供するのが、完全成果報酬型の料金体系です。
初期費用、管理費用、オプション料などは設けず、「 1名の予約につき180円(税別) 」という課金モデルです。
これは飲食店広告業界からすると、格安の広告であり、革新的なモデルです。
また、「ノーショー」と呼ばれる予約客のドタキャンについても、店舗側が専用の管理画面から申請をすることによって、広告費の請求をキャンセル出来るという対応もとっています。
ここまでの格安広告を提供することが出来た理由は、管理におけるコストカットの実現です。
お客様から店舗に予約が入ったところから、店舗側と客側の電話のやりとりを自動音声認識機能により内容を把握し、店舗への請求書発行、回収まで人の手を介さず、完全自動システムにすることによって、人件費などのコストカットを実現し、格安広告の提供が可能となりました。
「テーブルクロス」は広告費負担問題を始め、飲食店が抱える多くの課題を解決していくことをミッションとしている一方で、飲食店の予約をするとその予約人数分と同数の給食を途上国のこどもたちに届ける「チャリティ予約」プロジェクトもしています。
予約という日常の行動が、誰かのためになるという新たな寄付活動を日本の文化として普及させることを目指しており、お客様はアプリのダウンロードや予約における料金が無料(※通常の電話料金のみ発生)、飲食店側も初期費や月額費などの固定費は無く、予約が入った分だけの課金ということで、現在、アプリダウンロード数約40万DL、飲食店掲載数約3,000店舗となっています。
そして途上国のこどもたちにも累計で21万食以上の給食を届けており、社会貢献性、格安飲食店広告の両面からも、2019年も大注目のグルメアプリです。
■株式会社テーブルクロス
<設 立>2014年6月25日
<資本金>108,500千円(資本準備金を含む)(2018年7月現在)
<事業内容>社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」の運営
<所在地>〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3-1 ワールド四谷ビル7階
<代表者>代表取締役社長 城宝 薫
<WEB>https://tablecross.com/
飲食店にとって、客足を伸ばすために欠かせないアイテムのひとつが「グルメサイト」と呼ばれる飲食店検索サービスです。昔は、紙面の広告が必要不可欠なものでしたが、インターネット社会となった現代においては「紙」ではなく「WEBサイト」をどのように使うのかがポイントとなっています。
現在の飲食店検索サービスは、プランによって、検索上位に表示したり、店舗を目立たせたりするオプションを設けているサイトが一般的で、料金体系は複雑化しています。月額制の広告がまだまだ一般的であり、「費用対効果が必ずしもいいとは限らないが、広告を出さないと集客できない」と広告費の負担を口にする飲食店も多くあり、今や「広告費の負担問題」は飲食店の閉店理由にも起因しています。
そんな中、「テーブルクロス」が提供するのが、完全成果報酬型の料金体系です。
初期費用、管理費用、オプション料などは設けず、「 1名の予約につき180円(税別) 」という課金モデルです。
これは飲食店広告業界からすると、格安の広告であり、革新的なモデルです。
また、「ノーショー」と呼ばれる予約客のドタキャンについても、店舗側が専用の管理画面から申請をすることによって、広告費の請求をキャンセル出来るという対応もとっています。
ここまでの格安広告を提供することが出来た理由は、管理におけるコストカットの実現です。
お客様から店舗に予約が入ったところから、店舗側と客側の電話のやりとりを自動音声認識機能により内容を把握し、店舗への請求書発行、回収まで人の手を介さず、完全自動システムにすることによって、人件費などのコストカットを実現し、格安広告の提供が可能となりました。
「テーブルクロス」は広告費負担問題を始め、飲食店が抱える多くの課題を解決していくことをミッションとしている一方で、飲食店の予約をするとその予約人数分と同数の給食を途上国のこどもたちに届ける「チャリティ予約」プロジェクトもしています。
予約という日常の行動が、誰かのためになるという新たな寄付活動を日本の文化として普及させることを目指しており、お客様はアプリのダウンロードや予約における料金が無料(※通常の電話料金のみ発生)、飲食店側も初期費や月額費などの固定費は無く、予約が入った分だけの課金ということで、現在、アプリダウンロード数約40万DL、飲食店掲載数約3,000店舗となっています。
そして途上国のこどもたちにも累計で21万食以上の給食を届けており、社会貢献性、格安飲食店広告の両面からも、2019年も大注目のグルメアプリです。
■株式会社テーブルクロス
<設 立>2014年6月25日
<資本金>108,500千円(資本準備金を含む)(2018年7月現在)
<事業内容>社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」の運営
<所在地>〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3-1 ワールド四谷ビル7階
<代表者>代表取締役社長 城宝 薫
<WEB>https://tablecross.com/