株式会社東洋(埼玉県北本市/代表取締役中村秀夫)が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店(埼玉県行田市以下、当店)」は、埼玉ディスり漫画で話題の《翔んで埼玉》の実写映画公開を記念して、埼玉が注目を浴びている今、もっと沢山の方に埼玉の魅力を知ってもらいたいと思い、埼玉3大銘菓の中の1つ、五家宝(ごかぼう)を景品にした【埼玉魅力発信クレーンゲーム第9弾】の「埼玉を知らない県民には埼玉銘菓の五家宝でも食わせておけキャッチャー」を映画公開日の2019年2月22日より本格稼動します。
注目を浴びる埼玉で、あまり知られていないものがある?
「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」など強烈なセリフで話題の埼玉ディスり漫画 《翔んで埼玉》 の実写映画が2月22日(金)から公開されます。それに伴い、埼玉が今、全国的に注目を浴びています。埼玉県行田市にある当店でも、実写映画公開を記念して、もっと沢山の方に埼玉の魅力を知ってもらおうと、あまり知られていない埼玉3大銘菓の中の1つ、五家宝を景品にした【埼玉魅力発信クレーンゲーム】第9弾を登場させました。作中の強烈なセリフにちなんで「埼玉を知らない県民には埼玉銘菓の五家宝でも食わせておけキャッチャー」と命名しました。この機会に、埼玉3大銘菓の五家宝を沢山の方に知って頂ければと思います。
「埼玉3大銘菓」ってなに?
埼玉3大銘菓とは、川越名物の「芋菓子」、草加名物の「草加せんべい」、熊谷名物の「五家宝」と言われています(※諸説あります)。今回は景品に、埼玉3大銘菓の中でも熊谷名物の五家宝を選びました。五家宝とは、もち米ときな粉を糖蜜にからめ、きな粉をまぶして仕上げた、食べたときにもっちりとした食感がおいしい銘菓です。五家宝の特徴とも言えるきな粉は食べるときにこぼれてしまい、食べにくいという点があります。そこで、きな粉がこぼれにくく、初めて食べる方でも食べやすい、“五家宝本舗 埼玉製菓”さんの「魔法の五家宝」を景品に採用しました。
クレーンゲームで遊びながら、埼玉のお土産がゲットできる?
当店では、2012年3月にギネス世界記録に認定され、現在では、日本全国から、ご来店頂けるお店になりました。埼玉県外からご来店頂くお客様に楽しんで頂きながら、埼玉の魅力を知って頂き、埼玉の名物や名産品をGETしてお持ち帰り頂きたいという思いから、これまでに8種類の【埼玉魅力発信クレーンゲーム】を登場させてきました。今作、第9弾の制作担当者によると「《翔んで埼玉》を見て、埼玉に興味を持って下さった方が、クレーンゲームを通して、1人でも多く埼玉の魅力に引き込まれてくれたら嬉しいです」とのこと。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
広報担当者:清水 あずさ(しみず あずさ)
広報部 直通電話:080-6858-9626
担当者メール:a-shimizu@everyday.co.jp