2019年2月18日(月)15時に配信したプレスリリースの内容に一部誤りがございました。訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※対象プレスリリース
■2019年2月18日(月)15時配信のプレスリリース
アクティブラーニングの実践で子どもの「自主性」が生まれる!新たなそろばんの形。『5歳からはじめる 世界で羽ばたく計算力の伸ばし方』2月18日刊行!
※訂正内容
■出版企業について
(誤)株式会社Degika
(正)株式会社Digika
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、株式会社Digika 代表取締役会長:山内 千佳(やまうち ちか)氏執筆による『5歳からはじめる 世界で羽ばたく計算力の伸ばし方』を2月18日(月)に刊行致します。
一人ひとりに合った教育でアナタのお子さんの能力を飛躍的に伸ばしませんか?
///アクティブ・ラーニングの実践で、子どもの「自主性」が生まれる///
2017年日本eラーニング大賞最優秀賞を受賞したEdTechアプリ「そろタッチ」の開発と教室での実験で見えてきた、これからの時代の教育のヒント。
★イメージ暗算力を身につけられるのは、筆算を覚える前の5~8歳がベスト!
★「そろばん」は世界中で学ばれているが、世界の主流は「両手式そろばん」だった!
★EdTechが浸透してきたことで、「先生の役割」は変わってきている!
■書籍紹介
そろばんに熟達すれば、「暗算力」が身につきます。けれど、その道のりは平坦ではありません。暗算力が身につく前に挫折してしまう子もいます。一生懸命やっても身につかない子もいます。「もっと楽しく楽に、暗算力を身につけさせてあげたい」お母さんたちと子どもたちが協力して出来上がったのが、EdTechアプリ「そろタッチ」です。EdTechとは「Education×Technology」の略語で、今教育業界ではテクノロジーを取り入れた学習方法が次々と生み出されています。
本書は、東京の飯田橋にあるEdTech教室を舞台に繰り広げられた子ども・保護者・ママスタッフたちの試行錯誤や、著者が見て回った世界の教育方法をもとに、『子どもが自主的に、楽しく学習できる仕組みとはどのようなものか?』を解き明かしていきます。「教室」というリアルな場所と「アプリ」というデジタルツールの両方を持つからこそ見えてきた、「教室の価値」についても述べられています。
■著者プロフィール
山内千佳(やまうち・ちか)は、シティバンクでデリバティブ商品のトレーディングや商品開発に携わった後、株式会社Digikaを創業。その後、自宅でそろばん教室を開校し、ママスタッフとともに「そろタッチ」を開発。子どもたちの暗算力や数学的思考力の育成に努めている。母親であり経営者。
■ご購入はこちらから↓
https://goo.gl/hQx3Mt
※対象プレスリリース
■2019年2月18日(月)15時配信のプレスリリース
アクティブラーニングの実践で子どもの「自主性」が生まれる!新たなそろばんの形。『5歳からはじめる 世界で羽ばたく計算力の伸ばし方』2月18日刊行!
※訂正内容
■出版企業について
(誤)株式会社Degika
(正)株式会社Digika
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、株式会社Digika 代表取締役会長:山内 千佳(やまうち ちか)氏執筆による『5歳からはじめる 世界で羽ばたく計算力の伸ばし方』を2月18日(月)に刊行致します。
一人ひとりに合った教育でアナタのお子さんの能力を飛躍的に伸ばしませんか?
///アクティブ・ラーニングの実践で、子どもの「自主性」が生まれる///
2017年日本eラーニング大賞最優秀賞を受賞したEdTechアプリ「そろタッチ」の開発と教室での実験で見えてきた、これからの時代の教育のヒント。
★イメージ暗算力を身につけられるのは、筆算を覚える前の5~8歳がベスト!
★「そろばん」は世界中で学ばれているが、世界の主流は「両手式そろばん」だった!
★EdTechが浸透してきたことで、「先生の役割」は変わってきている!
■書籍紹介
そろばんに熟達すれば、「暗算力」が身につきます。けれど、その道のりは平坦ではありません。暗算力が身につく前に挫折してしまう子もいます。一生懸命やっても身につかない子もいます。「もっと楽しく楽に、暗算力を身につけさせてあげたい」お母さんたちと子どもたちが協力して出来上がったのが、EdTechアプリ「そろタッチ」です。EdTechとは「Education×Technology」の略語で、今教育業界ではテクノロジーを取り入れた学習方法が次々と生み出されています。
本書は、東京の飯田橋にあるEdTech教室を舞台に繰り広げられた子ども・保護者・ママスタッフたちの試行錯誤や、著者が見て回った世界の教育方法をもとに、『子どもが自主的に、楽しく学習できる仕組みとはどのようなものか?』を解き明かしていきます。「教室」というリアルな場所と「アプリ」というデジタルツールの両方を持つからこそ見えてきた、「教室の価値」についても述べられています。
■著者プロフィール
山内千佳(やまうち・ちか)は、シティバンクでデリバティブ商品のトレーディングや商品開発に携わった後、株式会社Digikaを創業。その後、自宅でそろばん教室を開校し、ママスタッフとともに「そろタッチ」を開発。子どもたちの暗算力や数学的思考力の育成に努めている。母親であり経営者。
■ご購入はこちらから↓
https://goo.gl/hQx3Mt