遊び×テクノロジーで地方創生を目指すプレイライフ株式会社( 本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:佐藤太一、以下、プレイライフ)は、2月1日より、従来の地方創生サービスに加え、情報発信者育成サービスの提供を開始いたしました。また、2月27日~3月1日の日程で開催される地方創生EXPOに出展することが決定いたしました。
【プレイライフについて】
プレイライフは月間340万人以上が利用する日本最大級の遊びの実体験投稿メディア「PLAYLIFE」を運営しています。ユーザーが実際に体験し、楽しかった体験を遊びのノウハウとしてプラン化することで、あそび情報を検索・共有・投稿できます。また、地方創生に貢献できるメディアでもあり、「遊びを通して社会問題を解決していく」という理念を掲げています。(サイト URL : http://play-life.jp)
投稿された遊びプランの本数は20000本を超え、「PLAYLIFE」を通じてWEBプロモーションを実施したクライアント企業数は120社を超えています。
【情報発信者育成サービスについて】
本サービスは、プレイライフで蓄積したノウハウから作成したオリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を行うものです。地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てることで、地域自身の発信力強化を支援していきます。
これは、プレイライフが提供している従来の地方創生サービス(下記1~3)のメニューに加わる形で提供を開始するものです。
(1) モデルコース記事作成
地域における観光モデルコースづくりと、そのコースを紹介する記事作成を行います。プレイライフならではの目線から、観光スポットのリアルな情報を魅力的にご紹介します。
(2) 若者を集めたワークショップ
都心の若者を集め、地域の魅力を直接発信するためのワークショップを開催します。20名以上の若者を集め、自治体の方、もしくはプレイライフのスタッフから郷土料理などの地域の魅力についてワークショップ形式で体験していただきます。
(3) 300万人の若者へ発信
月間ユーザー数が340万人の遊びのメディア「PLAYLIFE」にて、制作したモデルコース記事の発信を行ないます。「PLAYLIFE」ユーザーの60%が20~30代の若者であるため、効率よく若者へのアピール、集客を行うことができます。
(4)情報発信者の育成
プレイライフで蓄積したノウハウから作成したオリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を通じ、地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てて発信力を強化します。
パッケージに含まれる内容を個別にカスタマイズすることも可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【地方創生EXPOへの出展について】
地方創生EXPOとは、観光・集客サービスの支援、地域産業や企業支援、住みたくなるまちづくりのためのサービス、福祉・医療サービスが一堂に出展する展示会です。
全国の地方創生に関わる自治体が来場し、地方創生に向けた具体的なサービス導入・検討の場となっています。
プレイライフでは、出展ブースにて、地方創生サービスに関する豊富な事例のご紹介を実施致します。また、2月28日(木)12:15~13:15に、地方創生EXPO内にてボノ株式会社様と共同でセミナーを開催致します。
本セミナーでは、自治体・観光協会・DMO/DMCの方を対象に、地域の住民を巻き込んだ新たな観光情報発信の方法を、豊富な事例を元に、メディアと地方創生のプロの目線でお伝えします。
【プレイライフの地方創生の取り組みについて】
日本国内には、まだまだ知られていないけれども非常に魅力のあるスポットや、少し工夫し「磨き上げる」ことができればより魅力がアップする施設、スポットがたくさん存在します。都心だけでなく、地方の魅力あるスポットを実際に自分たちで取材し、磨き上げ、世の中に発信していくことで地方創生へ貢献しております。
PLAYLIFEの地域活性化の事例としましては、京都府相楽郡和束町や福井県小浜市、博多美人会など各地域、コミュニティとの取り組みがございます。
和束町との例では、和束町の観光資源を活かした町の魅力をリアルな若者目線で発信するために、遊びのコーディネート/プロデュースを実施致しました。
事例:
PLAYLIFEとティー・ゲートが連携、 「旅の発見×PLAYLIFE」京都府相楽郡和束町の地域活性化PRを実施!
https://www.dreamnews.jp/press/0000167740/
遊びの投稿メディア「PLAYLIFE」が「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタート
https://www.dreamnews.jp/press/0000174382/
このようにPLAYLIFEは、地方自治体やコミュニティと協業することで地域の魅力を発掘し、コーディネートして魅力を磨き、若者を中心とした世の中に情報を提供することで地方の活性化へ貢献しております。
【プレイライフについて】
プレイライフは月間340万人以上が利用する日本最大級の遊びの実体験投稿メディア「PLAYLIFE」を運営しています。ユーザーが実際に体験し、楽しかった体験を遊びのノウハウとしてプラン化することで、あそび情報を検索・共有・投稿できます。また、地方創生に貢献できるメディアでもあり、「遊びを通して社会問題を解決していく」という理念を掲げています。(サイト URL : http://play-life.jp)
投稿された遊びプランの本数は20000本を超え、「PLAYLIFE」を通じてWEBプロモーションを実施したクライアント企業数は120社を超えています。
【情報発信者育成サービスについて】
本サービスは、プレイライフで蓄積したノウハウから作成したオリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を行うものです。地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てることで、地域自身の発信力強化を支援していきます。
これは、プレイライフが提供している従来の地方創生サービス(下記1~3)のメニューに加わる形で提供を開始するものです。
(1) モデルコース記事作成
地域における観光モデルコースづくりと、そのコースを紹介する記事作成を行います。プレイライフならではの目線から、観光スポットのリアルな情報を魅力的にご紹介します。
(2) 若者を集めたワークショップ
都心の若者を集め、地域の魅力を直接発信するためのワークショップを開催します。20名以上の若者を集め、自治体の方、もしくはプレイライフのスタッフから郷土料理などの地域の魅力についてワークショップ形式で体験していただきます。
(3) 300万人の若者へ発信
月間ユーザー数が340万人の遊びのメディア「PLAYLIFE」にて、制作したモデルコース記事の発信を行ないます。「PLAYLIFE」ユーザーの60%が20~30代の若者であるため、効率よく若者へのアピール、集客を行うことができます。
(4)情報発信者の育成
プレイライフで蓄積したノウハウから作成したオリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を通じ、地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てて発信力を強化します。
パッケージに含まれる内容を個別にカスタマイズすることも可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【地方創生EXPOへの出展について】
地方創生EXPOとは、観光・集客サービスの支援、地域産業や企業支援、住みたくなるまちづくりのためのサービス、福祉・医療サービスが一堂に出展する展示会です。
全国の地方創生に関わる自治体が来場し、地方創生に向けた具体的なサービス導入・検討の場となっています。
プレイライフでは、出展ブースにて、地方創生サービスに関する豊富な事例のご紹介を実施致します。また、2月28日(木)12:15~13:15に、地方創生EXPO内にてボノ株式会社様と共同でセミナーを開催致します。
本セミナーでは、自治体・観光協会・DMO/DMCの方を対象に、地域の住民を巻き込んだ新たな観光情報発信の方法を、豊富な事例を元に、メディアと地方創生のプロの目線でお伝えします。
【プレイライフの地方創生の取り組みについて】
日本国内には、まだまだ知られていないけれども非常に魅力のあるスポットや、少し工夫し「磨き上げる」ことができればより魅力がアップする施設、スポットがたくさん存在します。都心だけでなく、地方の魅力あるスポットを実際に自分たちで取材し、磨き上げ、世の中に発信していくことで地方創生へ貢献しております。
PLAYLIFEの地域活性化の事例としましては、京都府相楽郡和束町や福井県小浜市、博多美人会など各地域、コミュニティとの取り組みがございます。
和束町との例では、和束町の観光資源を活かした町の魅力をリアルな若者目線で発信するために、遊びのコーディネート/プロデュースを実施致しました。
事例:
PLAYLIFEとティー・ゲートが連携、 「旅の発見×PLAYLIFE」京都府相楽郡和束町の地域活性化PRを実施!
https://www.dreamnews.jp/press/0000167740/
遊びの投稿メディア「PLAYLIFE」が「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタート
https://www.dreamnews.jp/press/0000174382/
このようにPLAYLIFEは、地方自治体やコミュニティと協業することで地域の魅力を発掘し、コーディネートして魅力を磨き、若者を中心とした世の中に情報を提供することで地方の活性化へ貢献しております。