ポラスグループで戸建分譲住宅を企画設計、販売する株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市 代表取締役社長:品川 典久)は、さいたま市において、全33棟の『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』を企画・開発し、1月12日より販売を開始いたしました。
2016年に始まった『浦和美園 E-フォレスト』シリーズは、国の「地域活性化総合特区」制度に認定され、さいたま市が指定した「次世代自動車・スマートエネルギー特区」である浦和美園地区において、埼玉県住まいづくり協議会の有志企業(株)高砂建設様、(株)アキュラホーム様、(株)中央住宅の3社共同で開発した分譲地です。
このたび第2弾として、全45棟のうち33棟を『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』とし、(株)中央住宅が担当いたしました。 ※(株)高砂建設様8棟、(株)アキュラホーム様4棟
『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』は、コモン空間の創出や住宅の高断熱化、日本初のDGRによる【次世代型電力コミュニティ】の導入など、先進技術により自然・街・人が様々な形でつながり、未来への好循環を育む街づくりを進めております。太陽光発電、ハイブリッド給湯・暖房システム、HEMSなど先進の省エネ・創エネ設備を搭載するとともに、ポラスオリジナル桁間(けたかん)天井断熱工法「Bit-e」と基礎断熱工法により、HEAT20さいたま版グレード2に適合した住宅を実現。冬暖房を使わなくても室温が概ね15度を保ち、13度を 下回らない設計で、省エネだけでなく、住まい手の健康にも配慮した暮らしを提案しています。また、多様化するライフスタイルに応えて、空間と素材で魅せる3つのインナープランをご用意しました。
※DGR(デジタルグリッドルータ):電力融通と電力識別を自動で行うシステム。
2016年に始まった『浦和美園 E-フォレスト』シリーズは、国の「地域活性化総合特区」制度に認定され、さいたま市が指定した「次世代自動車・スマートエネルギー特区」である浦和美園地区において、埼玉県住まいづくり協議会の有志企業(株)高砂建設様、(株)アキュラホーム様、(株)中央住宅の3社共同で開発した分譲地です。
このたび第2弾として、全45棟のうち33棟を『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』とし、(株)中央住宅が担当いたしました。 ※(株)高砂建設様8棟、(株)アキュラホーム様4棟
『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』は、コモン空間の創出や住宅の高断熱化、日本初のDGRによる【次世代型電力コミュニティ】の導入など、先進技術により自然・街・人が様々な形でつながり、未来への好循環を育む街づくりを進めております。太陽光発電、ハイブリッド給湯・暖房システム、HEMSなど先進の省エネ・創エネ設備を搭載するとともに、ポラスオリジナル桁間(けたかん)天井断熱工法「Bit-e」と基礎断熱工法により、HEAT20さいたま版グレード2に適合した住宅を実現。冬暖房を使わなくても室温が概ね15度を保ち、13度を 下回らない設計で、省エネだけでなく、住まい手の健康にも配慮した暮らしを提案しています。また、多様化するライフスタイルに応えて、空間と素材で魅せる3つのインナープランをご用意しました。
※DGR(デジタルグリッドルータ):電力融通と電力識別を自動で行うシステム。
◆4つのテーマのあるフットパス
各住戸が敷地の一部を拠出することで、家の裏側にあたる場所の住民共有のコモンスペースを創出し、電線 だけでなく通信ケーブルも埋設して地中化しました。アプローチをフットパスに向ける設計とし、住民同士が適度に顔を合わせるコミュニティの醸成を促します。『浦和美園 E-フォレスト』は、(株)中央住宅の分譲地(33棟)だけではなく、3社共同(全45棟)の取組みであり、街のコンセプトである“つながり”を、グランドデザインでも表現しています。 コモンスペースを活かしたフットパスには4つのテーマ(TERRACE、BERRY、SEASON、PROMENADE)を設け、フットパスごとに植栽や園路デザインで異なる雰囲気を演出しています。
各住戸が敷地の一部を拠出することで、家の裏側にあたる場所の住民共有のコモンスペースを創出し、電線 だけでなく通信ケーブルも埋設して地中化しました。アプローチをフットパスに向ける設計とし、住民同士が適度に顔を合わせるコミュニティの醸成を促します。『浦和美園 E-フォレスト』は、(株)中央住宅の分譲地(33棟)だけではなく、3社共同(全45棟)の取組みであり、街のコンセプトである“つながり”を、グランドデザインでも表現しています。 コモンスペースを活かしたフットパスには4つのテーマ(TERRACE、BERRY、SEASON、PROMENADE)を設け、フットパスごとに植栽や園路デザインで異なる雰囲気を演出しています。
◆空間と素材で魅せる3つのインナープラン
『浦和美園 E-フォレスト』シリーズ第1弾で好評だった「森のダイニング」や「スタジオキッチン」をさらに進化させ、それぞれ「森の家」、「スタジオハウス」としてリニューアルしました。さらに、“素材の融合を楽しみ、感性に響く家”として、デザイン性の高い「アートの家」を新たに追加しました。
『浦和美園 E-フォレスト』シリーズ第1弾で好評だった「森のダイニング」や「スタジオキッチン」をさらに進化させ、それぞれ「森の家」、「スタジオハウス」としてリニューアルしました。さらに、“素材の融合を楽しみ、感性に響く家”として、デザイン性の高い「アートの家」を新たに追加しました。
◆DGRによる次世代型電力コミュニティの実証事業
『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』では、未来を一歩先取りした日本初となるDGRによる次世代型電力コミュニティの環境省の実証事業(環境省2017~2019年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業)が行われます。イオンモール浦和美園内に設置する太陽光発電と、分譲地内の5棟(うち(株)中央住宅の担当は3棟)に設置される太陽光発電と蓄電池、浦和美園のイオン系コンビニ5店舗との間で電力の融通実証を行い、仮想的な取引市場を構築します。
『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』では、未来を一歩先取りした日本初となるDGRによる次世代型電力コミュニティの環境省の実証事業(環境省2017~2019年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業)が行われます。イオンモール浦和美園内に設置する太陽光発電と、分譲地内の5棟(うち(株)中央住宅の担当は3棟)に設置される太陽光発電と蓄電池、浦和美園のイオン系コンビニ5店舗との間で電力の融通実証を行い、仮想的な取引市場を構築します。
『 浦和美園E-フォレスト コネクテッドサイト 』 物件概要