株式会社パルコのグループ会社である株式会社パルコデジタルマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川瀬賢二、以下パルコデジタルマーケティング)と、GMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOクラウド)は、AI分析サービス「Diversity(ダイバシティ) Insight(インサイト) for(フォー) Retail(リテール) byGMO(以下、Diversity Insight for Retail)」を、「SCビジネスフェア2019(1月23日(水)~25日(金))」のパルコグループ共同出展ブースにて、提供いたします。
本サービスを使用し、ブース来場者の人数、属性などのリアルタイム分析し、ご来場のお客様にその場で分析画面をご覧いただけます。
本サービスを使用し、ブース来場者の人数、属性などのリアルタイム分析し、ご来場のお客様にその場で分析画面をご覧いただけます。
<ブース出展・設置の背景:感覚頼みの客層調査を、AI技術で、より効率的に分析>
これまでリアル店舗の客層調査は、POSレジを利用した店員の感覚による客層推定や、調査員による人数カウントなど、手間がかかる調査が中心でした。今回、GMOクラウド独自のAI分析技術(特許出願中)による、来店客分析サービス「Diversity Insight for Retail」で、リアルタイムの客層属性や来店数カウントなど、購入しなかった来店客を含んだ分析が、実店舗でも利用できるようになりました。
本サービスを導入することで、客層データに基づいた売場構成・販促施策、来店客数に合わせた人員配置など、より効率的に店舗運営を実現できます。結果、より魅力的なお店づくりや、実店舗の収益改善が期待できます。
今回、300を超える商業施設のWeb・ICT活用を支援しているパルコデジタルマーケティングと、AI・IoTに欠かせないクラウド・セキュリティ技術を専門とするGMOクラウドは、今回のサービス提供を皮切りに、双方の強みを活かし、商業施設・専門店とそこで働く人々や、お客様の体験をより豊かにするための施策を提供していく方針です。
【SCビジネスフェア2019にて、「Diversity Insight for Retail 」の機能を体験いただけます】
パルコグループのブースに設置しているマーケティングカメラの取得情報を、分析画面で確認できます。
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC3-6
会期:2019年1月23日(水)~25日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
URL:http://www.jcsc.or.jp/event/bf2019
<サービス内容:AI分析で、来店客の属性や店内行動を見える化>
GMOクラウドの提供する「Diversity Insight for Retail」は、実店舗に設置したマーケティングカメラの映像から、AIが来店客の属性(年齢・性別・ライフスタイルなど)や店内行動を分析し、見える化できるサービスです。独自のAI分析技術(特許出願中)を使用し、業界トップクラス(※)の多様な分析項目を備えています。
店舗側は、「Diversity Insight for Retail」を導入することで、来店客調査の業務負荷を軽減できるほか、AIによる高精度な分析が可能になります。プライバシーの面についても、経産省の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」準じ、個人を特定しない匿名データとして利用するなど、十分な配慮に努めています。
(※)個人属性・行動分析項目の合計100種以上で業界最多数。約2000パターン以上の分析が可能(2018年10月時点 GMOクラウド調べ)
■「Diversity Insight for Retail」の3つの特徴
(1) AIが瞬時に来店客数をカウント
~AIが瞬時に来店者客数をカウントするので、人的ミスを防ぎ、今まで調査にかかっていた人手や時間を大幅に削減。
(2) 多様な項目で来店者個人を分析
~どのようなタイプのお客さまか、ビッグデータを元にAIが多様な分析項目で個人属性の取得・分析します。GMOクラウド独自の技術(特許出願中)で、他にはない高精度なデータ取得が可能。
(3) 行動導線から、ライフタイムバリューまで可視化
~どのエリアに何人、何秒滞在したかに加えて、リピーター分析やライフタイムバリューの高い来店者に絞った行動も可視化。
【株式会社パルコデジタルマーケティング】(URL: https://www.parco-digital.co.jp/)
リアル商業を活性化するデジタル支援パートナーとして、店頭からWebのまで全面サポートします。
<当社のコンサルティング&サポート>
(1)店頭デジタル化コンサルティング。サイネージやWi-FiとWebとの連携支援
(2)300SCのデータに基づく、Webコンテンツの効果分析とコンサルティング
(3)テナントWeb活用の質と量を高める研修サポート
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス
【「GMOクラウド株式会社」とは】
ホスティング事業として1996年にサービスを開始して以来、国内およそ6,500社の販売代理店を有し、11万を超える法人のお客様のサーバー運用実績を持ちます。現在はクラウド事業を主軸に、国内・海外の企業に向けて最適なITインフラを提供しています。
また、2017年からはAI/IoT事業にも注力しており、自動車向けIoTソリューションの開発や、プロのコンサルティングで企業のIoTビジネスの実現を支援する「IoTの窓口 byGMO」を提供するほか、一般社団法人 リテールAI研究会(https://retail-ai.or.jp/ )に正会員として所属。各種小売・メーカー企業が実際に抱えている課題のより良い解決に向けて尽力しています。
さらに、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社が中心となり展開する「GlobalSign」の電子認証サービスは、SSLの国内シェアが4年連続でNo.1となっているうえ、欧米やアジア地域、中東地域など世界100カ国・地域の拠点を通じて世界に広がっています。
【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
会社名 : GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 : 代表取締役社長 青山 満
事業内容 : ■クラウド・ホスティング事業 ■セキュリティ事業 ■ソリューション事業
資本金 : 9億1,690万円
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 : GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 : 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 : ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業 ■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 : 50億円
これまでリアル店舗の客層調査は、POSレジを利用した店員の感覚による客層推定や、調査員による人数カウントなど、手間がかかる調査が中心でした。今回、GMOクラウド独自のAI分析技術(特許出願中)による、来店客分析サービス「Diversity Insight for Retail」で、リアルタイムの客層属性や来店数カウントなど、購入しなかった来店客を含んだ分析が、実店舗でも利用できるようになりました。
本サービスを導入することで、客層データに基づいた売場構成・販促施策、来店客数に合わせた人員配置など、より効率的に店舗運営を実現できます。結果、より魅力的なお店づくりや、実店舗の収益改善が期待できます。
今回、300を超える商業施設のWeb・ICT活用を支援しているパルコデジタルマーケティングと、AI・IoTに欠かせないクラウド・セキュリティ技術を専門とするGMOクラウドは、今回のサービス提供を皮切りに、双方の強みを活かし、商業施設・専門店とそこで働く人々や、お客様の体験をより豊かにするための施策を提供していく方針です。
【SCビジネスフェア2019にて、「Diversity Insight for Retail 」の機能を体験いただけます】
パルコグループのブースに設置しているマーケティングカメラの取得情報を、分析画面で確認できます。
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC3-6
会期:2019年1月23日(水)~25日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
URL:http://www.jcsc.or.jp/event/bf2019
<サービス内容:AI分析で、来店客の属性や店内行動を見える化>
GMOクラウドの提供する「Diversity Insight for Retail」は、実店舗に設置したマーケティングカメラの映像から、AIが来店客の属性(年齢・性別・ライフスタイルなど)や店内行動を分析し、見える化できるサービスです。独自のAI分析技術(特許出願中)を使用し、業界トップクラス(※)の多様な分析項目を備えています。
店舗側は、「Diversity Insight for Retail」を導入することで、来店客調査の業務負荷を軽減できるほか、AIによる高精度な分析が可能になります。プライバシーの面についても、経産省の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」準じ、個人を特定しない匿名データとして利用するなど、十分な配慮に努めています。
(※)個人属性・行動分析項目の合計100種以上で業界最多数。約2000パターン以上の分析が可能(2018年10月時点 GMOクラウド調べ)
■「Diversity Insight for Retail」の3つの特徴
(1) AIが瞬時に来店客数をカウント
~AIが瞬時に来店者客数をカウントするので、人的ミスを防ぎ、今まで調査にかかっていた人手や時間を大幅に削減。
(2) 多様な項目で来店者個人を分析
~どのようなタイプのお客さまか、ビッグデータを元にAIが多様な分析項目で個人属性の取得・分析します。GMOクラウド独自の技術(特許出願中)で、他にはない高精度なデータ取得が可能。
(3) 行動導線から、ライフタイムバリューまで可視化
~どのエリアに何人、何秒滞在したかに加えて、リピーター分析やライフタイムバリューの高い来店者に絞った行動も可視化。
【株式会社パルコデジタルマーケティング】(URL: https://www.parco-digital.co.jp/)
リアル商業を活性化するデジタル支援パートナーとして、店頭からWebのまで全面サポートします。
<当社のコンサルティング&サポート>
(1)店頭デジタル化コンサルティング。サイネージやWi-FiとWebとの連携支援
(2)300SCのデータに基づく、Webコンテンツの効果分析とコンサルティング
(3)テナントWeb活用の質と量を高める研修サポート
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス
【「GMOクラウド株式会社」とは】
ホスティング事業として1996年にサービスを開始して以来、国内およそ6,500社の販売代理店を有し、11万を超える法人のお客様のサーバー運用実績を持ちます。現在はクラウド事業を主軸に、国内・海外の企業に向けて最適なITインフラを提供しています。
また、2017年からはAI/IoT事業にも注力しており、自動車向けIoTソリューションの開発や、プロのコンサルティングで企業のIoTビジネスの実現を支援する「IoTの窓口 byGMO」を提供するほか、一般社団法人 リテールAI研究会(https://retail-ai.or.jp/ )に正会員として所属。各種小売・メーカー企業が実際に抱えている課題のより良い解決に向けて尽力しています。
さらに、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社が中心となり展開する「GlobalSign」の電子認証サービスは、SSLの国内シェアが4年連続でNo.1となっているうえ、欧米やアジア地域、中東地域など世界100カ国・地域の拠点を通じて世界に広がっています。
【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
会社名 : GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 : 代表取締役社長 青山 満
事業内容 : ■クラウド・ホスティング事業 ■セキュリティ事業 ■ソリューション事業
資本金 : 9億1,690万円
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 : GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 : 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 : ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業 ■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 : 50億円