【内田理央をイメージキャラクターに採用 年間3万人の花嫁に支持されるDecollte Photography（DE&Co.グループ）】 ～「撮る結婚式という幸せを。」をテーマに3年間で170％成長～

＜内田理央をイメージキャラクター採用。東急東横線、田園都市線女性専用車両ジャック展開＞

１．「内田理央」タレント起用の背景
当社は「撮る結婚式という幸せを。」を事業コンセプトとし、結婚写真をしっかりと形に残し楽しむ文化といった新しい価値観を広げていくため、結婚適齢期層に知名度が高い内田理央をイメージキャラクターとして起用した。フォトウェディングの魅力を内田理央が扮する様々なウェディング衣装や撮影シチュエーションを通じてターゲット層に提案していく。

２．「内田理央」広告展開
内田理央を起用しリクルート社発刊「ゼクシィ」をはじめ、多くの適齢層へ最大限拡散するように2019年1月21日～27日まで東急田園都市線・東急東横線の女性専用車両の広告ジャックを実施する。また同時に、Web広告においてはFacebook／instagramなどで多くのターゲット層にアプローチするメディアミックスを展開する。

３．「フォトウェディング市場背景」
2017年ブライダル市場調査によると年間約70万組の婚姻組数に対して結婚式を実施しないカップルは約半数の34万組となっている。そのうち約67％にあたる23万組は想い出に残る結婚記念写真を撮りたいという希望を持つものの挙式プランに付随する撮影や近場の小規模写真館等での撮影では満足しない傾向がある。また、挙式・披露宴を実施した場合でも、その時に着ることが出来なかった「色打掛」「白無垢」「ウエディングドレス」姿の写真を残したいという新婦のニーズも非常に高く、このような背景から挙式とは別に結婚記念写真を撮影するフォトウェディング市場は安定的に拡大中である。

４．「株式会社デコルテグループ／株式会社Decollte Photographyの特徴」
「撮る結婚式という幸せを。」をテーマに2008年よりフォトウェディング事業を開始。結婚式は行わないが二人の想い出は写真に残したいユーザー、自分たちらしくこだわった結婚写真を残したいユーザーの要望に応えるサービスを続けている。多くの受賞歴を持つトップ・フォトグラファーを擁し、全国15店舗の撮影スタジオでお客様に満足いただけるクオリティを提供し、年間約30,000組に御愛用いただいている。売上高は年々成長を遂げている。

※株式会社Decollte Photography（本社：兵庫県芦屋市　代表取締役社長：水間寿也　以下当社）は株式会社デコルテから2018年10月1日付で分社化。本件に関しては株式会社デコルテと共同運営を行っており事業内容は結婚前後のカップル写真に特化したフォトウェディング事業を展開（日本国内およびアジア各国からのインバウンド需要）