「喜多方(きたかた)ラーメン坂内(ばんない)」をFC事業展開する株式会社麺食(めんしょく)(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原誠)は、一部店舗で使用する電力を2019年1月より、みんな電力株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)に切り替え、福島県で発電された電力の使用を開始します。
●福島県発の電力使用で、本店の地・福島に社会貢献
当社が運営する「喜多方ラーメン坂内」は、福島県喜多方市の老舗繁盛店「坂内食堂」を本店に持ち、30年以上にわたり「坂内食堂」の味を受け継ぎ、今では日本全国に65店舗、海外にも4店舗を数えるに至ります。
この度当社は、福島県発の電力を、福島県喜多方に本店を持つ「喜多方ラーメン坂内」の店舗で使用することが、“エネルギーの地産地消”ともいえ、新しい形での復興支援につながると考え、みんな電力との協業に至りました。
当社は、みんな電力の“生産者の顔が見える発電所”のコンセプトに賛同し、地元の電力会社である会津電力(1月22日より調達開始予定)と、農業生産法人銀座ミツバチが手がける福島県荒井にある発電所「荒井ビーガーデン」(1月1日より調達開始)の電力を、「喜多方ラーメン坂内」の2店舗(宇都宮店・潮来(いたこ)店)で利用を開始することで、福島県を応援する社会貢献活動を推進します。
●福島県発の電力使用で、本店の地・福島に社会貢献
当社が運営する「喜多方ラーメン坂内」は、福島県喜多方市の老舗繁盛店「坂内食堂」を本店に持ち、30年以上にわたり「坂内食堂」の味を受け継ぎ、今では日本全国に65店舗、海外にも4店舗を数えるに至ります。
この度当社は、福島県発の電力を、福島県喜多方に本店を持つ「喜多方ラーメン坂内」の店舗で使用することが、“エネルギーの地産地消”ともいえ、新しい形での復興支援につながると考え、みんな電力との協業に至りました。
当社は、みんな電力の“生産者の顔が見える発電所”のコンセプトに賛同し、地元の電力会社である会津電力(1月22日より調達開始予定)と、農業生産法人銀座ミツバチが手がける福島県荒井にある発電所「荒井ビーガーデン」(1月1日より調達開始)の電力を、「喜多方ラーメン坂内」の2店舗(宇都宮店・潮来(いたこ)店)で利用を開始することで、福島県を応援する社会貢献活動を推進します。
●“アンテナショップ”の役割を担い、福島県の魅力を全国に発信
当社は、これまでも本店「坂内食堂」がある福島県の復興支援に力を入れ、継続的に取り組んできました。当社代表取締役会長である中原明は、福島県喜多方市の“きたかた応援大使”を務めるほか、新人社員研修として福島県でボランティア活動を含めた実地研修(炊き出しや喜多方ラーメン店めぐり等)を年数回行っています。
また、麺は喜多方市の製麺所・曽我製麺から仕入れ、喜多方ラーメンを看板に掲げる店舗では唯一、福島県内の酒蔵・大和川酒造店やほまれ酒造から直接仕入れた日本酒を提供するなど、福島県とのつながりを深めてきました。
この度開始する、福島県で発電された電力の活用も、福島県を応援する当社の社会貢献活動の一環として取り組み、2019年度中に10店舗への導入を目指します。
今後とも当社では、「喜多方ラーメン坂内」の店舗が福島県の“アンテナショップ”として福島県の魅力を全国に発信することで、県のイメージアップや産業・観光および教育文化の振興で活性化を図り、復興支援の役割を担っていきます。
当社は、これまでも本店「坂内食堂」がある福島県の復興支援に力を入れ、継続的に取り組んできました。当社代表取締役会長である中原明は、福島県喜多方市の“きたかた応援大使”を務めるほか、新人社員研修として福島県でボランティア活動を含めた実地研修(炊き出しや喜多方ラーメン店めぐり等)を年数回行っています。
また、麺は喜多方市の製麺所・曽我製麺から仕入れ、喜多方ラーメンを看板に掲げる店舗では唯一、福島県内の酒蔵・大和川酒造店やほまれ酒造から直接仕入れた日本酒を提供するなど、福島県とのつながりを深めてきました。
この度開始する、福島県で発電された電力の活用も、福島県を応援する当社の社会貢献活動の一環として取り組み、2019年度中に10店舗への導入を目指します。
今後とも当社では、「喜多方ラーメン坂内」の店舗が福島県の“アンテナショップ”として福島県の魅力を全国に発信することで、県のイメージアップや産業・観光および教育文化の振興で活性化を図り、復興支援の役割を担っていきます。
【当社の復興支援の主な取り組み】
◆福島県発のエネルギー活用:2019年1月1日より調達開始
◆避難所・仮設住宅などでの炊き出し
◆福島県喜多方市の「きたかた応援大使」として市の発展を応援
◆新人社員実地研修:毎年数回、炊き出しのボランティアや喜多方ラーメン店巡りなどを実施
◆福島県喜多方市の製麺所・曽我製麺から仕入れた自家製麺の取り扱い
◆福島県の酒造メーカー・大和川酒造店、ほまれ酒造から仕入れた日本酒の取り扱い
◆チャリティコンサートの主催(2013年)など
◆福島県発のエネルギー活用:2019年1月1日より調達開始
◆避難所・仮設住宅などでの炊き出し
◆福島県喜多方市の「きたかた応援大使」として市の発展を応援
◆新人社員実地研修:毎年数回、炊き出しのボランティアや喜多方ラーメン店巡りなどを実施
◆福島県喜多方市の製麺所・曽我製麺から仕入れた自家製麺の取り扱い
◆福島県の酒造メーカー・大和川酒造店、ほまれ酒造から仕入れた日本酒の取り扱い
◆チャリティコンサートの主催(2013年)など
みんな電力 会社概要
社名 :みんな電力株式会社
代表 :代表取締役 大石英司
本社所在地 :東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校210
TEL :03-6805-2228
設立日 :2011年5月
URL :http://minden.co.jp
資本金 :6億3,420万円
事業概要 :みんな電力事業(法人・個人向け電力小売サービス)、みんなヴィレッジ事業(再生可能エネルギーの発電所構築・販売、まちづくり事業)、プラットフォーム事業(ITシステムの販売)、みんなラボ(研究開発)
【会社概要】
社名 :株式会社 麺食
代表 :代表取締役社長 中原誠
本社所在地 :東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
TEL :03-3298-6161
設立日 :1988年5月
URL :http://ban-nai.com/
資本金 :2,500万円
従業員数 :370人 (2018年5月現在)
店舗数 :国内65店舗(直営店22店舗、加盟店43店舗)、海外4店舗(2018年12月3日現在)
事業内容 :「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般、うどん・そば店の経営、新業態開発と運営
社名 :みんな電力株式会社
代表 :代表取締役 大石英司
本社所在地 :東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校210
TEL :03-6805-2228
設立日 :2011年5月
URL :http://minden.co.jp
資本金 :6億3,420万円
事業概要 :みんな電力事業(法人・個人向け電力小売サービス)、みんなヴィレッジ事業(再生可能エネルギーの発電所構築・販売、まちづくり事業)、プラットフォーム事業(ITシステムの販売)、みんなラボ(研究開発)
【会社概要】
社名 :株式会社 麺食
代表 :代表取締役社長 中原誠
本社所在地 :東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
TEL :03-3298-6161
設立日 :1988年5月
URL :http://ban-nai.com/
資本金 :2,500万円
従業員数 :370人 (2018年5月現在)
店舗数 :国内65店舗(直営店22店舗、加盟店43店舗)、海外4店舗(2018年12月3日現在)
事業内容 :「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般、うどん・そば店の経営、新業態開発と運営
【喜多方ラーメン坂内とは】
昭和33年、坂内新吾・ヒサ夫妻により創業され、半世紀以上経った今も超繁盛店として変わらぬ老舗の味を守り通している福島県喜多方市「坂内食堂」を本店に持つ、喜多方ラーメンチェーン店です。
当社は、会津盆地の気候と風土に育まれ守られてきた喜多方ラーメンの味を伝えるべく、麺、スープ、チャーシューの素材にこだわって一杯一杯を丁寧に作っています。チェーン店でありながら店内調理にこだわり、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供し、ラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
麺食 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
昭和33年、坂内新吾・ヒサ夫妻により創業され、半世紀以上経った今も超繁盛店として変わらぬ老舗の味を守り通している福島県喜多方市「坂内食堂」を本店に持つ、喜多方ラーメンチェーン店です。
当社は、会津盆地の気候と風土に育まれ守られてきた喜多方ラーメンの味を伝えるべく、麺、スープ、チャーシューの素材にこだわって一杯一杯を丁寧に作っています。チェーン店でありながら店内調理にこだわり、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供し、ラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
麺食 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp