2018年12月28日 17:00

新春寺院行事 「昇龍焚き上げ」 ~凶返し吉祥護摩~ を営みます

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亀岳林 万松寺(所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12、住職:大藤元裕)は1月12日(土)に、正月飾り・しめ縄や古い御札・お守りなどを、読経と浄化により供養し、無病息災・家内安全などを祈願する「昇龍焚き上げ」を営みます。
また今回は、「凶返し吉祥護摩」(きょうがえしきっしょうごま)も営みます。元旦から奉納いただいた「凶返し吉祥護摩木」をお焚き上げすることで、凶厄を払い落とすことができます。

◆「凶返し吉祥護摩」とは?
凶みくじを「凶返し吉祥護摩木」にくくりつけて焚き上げることで凶を天に返し、吉運を呼び込みます。
護摩木に結ばれた「凶」の厄を落とした後は、護摩木の一部を「開運御守」として持ち帰ることができます。

■行事概要
●日時 2019年1月12日(土) 17:00
●受付 万松寺境内 イベントスペース (受付時間16:30~)
●会場 万松寺本堂前
●内容
万松寺の本堂前で正月飾り・しめ縄や古い御札・お守りなどをお焚き上げし、無病息災・家内安全などを祈願します。また今回は、「凶返し吉祥護摩」(きょうがえしきっしょうごま)も営みます。元旦から奉納いただいた「凶返し吉祥護摩木」をお焚き上げすることで、凶厄を払い落とすことができます。
●参加費 無料 (「凶返し吉祥護摩」を受けられる方は護摩木500円【限定500本】・その他、防火御守1,000円)



■寺院概要
寺号:亀岳林 万松寺(きがくりん ばんしょうじ)
住職:大藤 元裕(だいとう げんゆう)
所在地:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目29-12

名古屋・大須にある万松寺は1540年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基。信長や家康をはじめ、戦国武将と縁深い寺であり、名古屋の歴史的観光スポットとして、多くの参拝客や観光客が訪れる。境内には信長公ゆかりの身代不動明王、からくり人形「信長」などがある。2017年4月にイベントホールや最新の納骨堂を備えた新諸堂「白龍館(はくりゅうかん)」が完成。

【交通】地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」より徒歩3分/駐車場・近隣に有料大型駐車場あり

【その他】からくり人形「信長」は毎日10時、12時、14時、16時、18時に上演(雨天強風時は中止)。/白龍(モニュメント演出)は毎日11時、13時、15時、17時、19時、20時に上演。/毎月28日は身代不動明王の縁日。境内で「身代わり餅つき」が行われ、参拝客の方々に無料でつきたてのお餅が振る舞われる。

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会社概要

商号
萬松寺(バンショウジ)
代表者
伊藤 元裕(イトウ モトヒロ)
所在地
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須3-29-12 
TEL
052-262-0735
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.banshoji.or.jp/

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