食料品の輸入販売・卸を行う株式会社 鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、日本山岳会青年部 チャムラン登山隊2018の携行食として『テング ビーフステーキジャーキー』を無償提供しました。その報告が、2018年12月1日に京王プラザホテルで開催された日本山岳会主催の平成30年度年次晩餐会にて行なわれました。
●ビーフジャーキーがチャムラン登山隊のエネルギーの源に
日本山岳会青年部は、2018年9月16日から11月2日にかけ、「チャムラン登山隊」をネパールに派遣しました。1998年のカンチェンジュンガ登山隊から実に20年ぶりとなる海外登山隊派遣となりましたが、その背景にあったのは、近年の登山スタイルの変化などにより、海外登山の経験の継承が難しくなりつつあったこと。「この登山隊をきっかけにヒマラヤに情熱を注ぐ仲間を増やし、若者たちへの経験を伝えて登山の発展に繋げたい」、そんな思いを受け、当社はチャムラン登山隊のサポートを決定。登山の携行食として、タンパク質が豊富な牛赤身ももステーキ肉を100%使用した『テング ビーフステーキジャーキー』を無償提供しました。
帰国後、去る12月1日に行われた報告会では、隊員たちから「楽しみなことが限られた、厳しい自然環境の中での登山において、最高のご褒美になりました。次回もぜひ持参したいです」と大好評でした。
●軽い・調理不要・高タンパク質の3拍子、登山に適した携行食
『テング ビーフステーキジャーキー』はアメリカ・ロサンゼルスで1970年代に誕生。以来、伝統の製法を守り続け、世界中で愛されているリーディングブランドです。人気の理由は、開発者が日系2世であったことで生まれた醤油ベースの味付け、そして厳選した牛赤身ももステーキ肉100%という原材料へのこだわりです。1袋100グラムのビーフジャーキーを作るためにおよそ3倍の牛肉を乾燥し、凝縮。密度のぎゅっと詰まった噛みごたえと、噛めば噛むほど深くなる味わいを実現しています。
持ち歩きに便利な軽さで、調理不要。すぐ食べられる上に、エネルギー源となる豊富なタンパク質と登山中の発汗による塩分不足も補うことができる『テング ビーフステーキジャーキー』は、まさに登山にぴったり。アルピニストだけでなく、近年の登山ブームで趣味として楽しむ人々にも人気の携行食となっています。
●健康ブームで4年連続出荷数増。さらに愛されるブランドに
ちょっと小腹が空いたときに、子どものおやつに、晩酌のおつまみに。噛み応えがあり高タンパク質な『テング ビーフステーキジャーキー』は、近年の健康ブームの中で今新たに注目を集め、2018年12月現在、4年連続で出荷数を伸ばしています。当社は、今後もプレミアムな味わいを守りながら、「テング」をさらに愛されるブランドへ。そして商品特性を生かしながら、社会に貢献していきます。
●ビーフジャーキーがチャムラン登山隊のエネルギーの源に
日本山岳会青年部は、2018年9月16日から11月2日にかけ、「チャムラン登山隊」をネパールに派遣しました。1998年のカンチェンジュンガ登山隊から実に20年ぶりとなる海外登山隊派遣となりましたが、その背景にあったのは、近年の登山スタイルの変化などにより、海外登山の経験の継承が難しくなりつつあったこと。「この登山隊をきっかけにヒマラヤに情熱を注ぐ仲間を増やし、若者たちへの経験を伝えて登山の発展に繋げたい」、そんな思いを受け、当社はチャムラン登山隊のサポートを決定。登山の携行食として、タンパク質が豊富な牛赤身ももステーキ肉を100%使用した『テング ビーフステーキジャーキー』を無償提供しました。
帰国後、去る12月1日に行われた報告会では、隊員たちから「楽しみなことが限られた、厳しい自然環境の中での登山において、最高のご褒美になりました。次回もぜひ持参したいです」と大好評でした。
●軽い・調理不要・高タンパク質の3拍子、登山に適した携行食
『テング ビーフステーキジャーキー』はアメリカ・ロサンゼルスで1970年代に誕生。以来、伝統の製法を守り続け、世界中で愛されているリーディングブランドです。人気の理由は、開発者が日系2世であったことで生まれた醤油ベースの味付け、そして厳選した牛赤身ももステーキ肉100%という原材料へのこだわりです。1袋100グラムのビーフジャーキーを作るためにおよそ3倍の牛肉を乾燥し、凝縮。密度のぎゅっと詰まった噛みごたえと、噛めば噛むほど深くなる味わいを実現しています。
持ち歩きに便利な軽さで、調理不要。すぐ食べられる上に、エネルギー源となる豊富なタンパク質と登山中の発汗による塩分不足も補うことができる『テング ビーフステーキジャーキー』は、まさに登山にぴったり。アルピニストだけでなく、近年の登山ブームで趣味として楽しむ人々にも人気の携行食となっています。
●健康ブームで4年連続出荷数増。さらに愛されるブランドに
ちょっと小腹が空いたときに、子どものおやつに、晩酌のおつまみに。噛み応えがあり高タンパク質な『テング ビーフステーキジャーキー』は、近年の健康ブームの中で今新たに注目を集め、2018年12月現在、4年連続で出荷数を伸ばしています。当社は、今後もプレミアムな味わいを守りながら、「テング」をさらに愛されるブランドへ。そして商品特性を生かしながら、社会に貢献していきます。
【商品概要】
品名:テング ビーフステーキジャーキー レギュラー
内容量:100g
価格:1,400円(税別)
賞味期間:9ケ月
原産国:日本
原材料:牛肉、醤油、砂糖、食塩、胡椒、オニオン末、ガーリック末、しょうが、 酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na)
アレルギー情報:小麦、大豆を含む商品です。
栄養成分:エネルギー300kcal、たんぱく質49.9g、炭水化物9.9g、脂質6.8g、ナトリウム1,910mg(食塩相当量4.9g)
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商(電話番号:03-3225-1161)
▼テング ビーフステーキジャーキー
ブランドサイト:http://www.suzusho.co.jp/tengu-s/
▼ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 http://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 http://www.suzusho.co.jp/company/
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:http://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当: 益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
品名:テング ビーフステーキジャーキー レギュラー
内容量:100g
価格:1,400円(税別)
賞味期間:9ケ月
原産国:日本
原材料:牛肉、醤油、砂糖、食塩、胡椒、オニオン末、ガーリック末、しょうが、 酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na)
アレルギー情報:小麦、大豆を含む商品です。
栄養成分:エネルギー300kcal、たんぱく質49.9g、炭水化物9.9g、脂質6.8g、ナトリウム1,910mg(食塩相当量4.9g)
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商(電話番号:03-3225-1161)
▼テング ビーフステーキジャーキー
ブランドサイト:http://www.suzusho.co.jp/tengu-s/
▼ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 http://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 http://www.suzusho.co.jp/company/
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:http://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当: 益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp