株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役社長 中村秀夫 以下、当社) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、2018年12月、平成最後の年末にちなんで、クレーンゲームで平成という時代30年を振り返って頂ければとの思いで、懐かしい品やこの30年で流行した商品が景品で、4つの商品が、4週連続で登場するクレーンゲーム、【平成こんなのあったよねキャッチャー】を誕生させました。
今回、12月25日(火)に、4週連続登場予定のシリーズ最終作となる、【平成こんなのあったよねキャッチャー】第4弾を登場させました。第4弾は、1990年代、高速道路のサービスエリアのお土産コーナーや、観光地のお土産売り場などで売られているのを良く目にした、今ではなかなかその姿を見ることがなくなってしまった、タテ5cm×ヨコ4cmほどの大きさに、占いやなぞなぞ、生き物図鑑や漢字辞典などが収められている、豆本キーホルダー・ミニ辞典キーホルダーを景品に採用しました。
シリーズ全4弾の中で、今でも売られている場所を探すのが、1番困難だった商品です。
今回の第4弾は、現在でも販売されている観光地やお土産コーナーなどを探すのに1番苦労した商品です。『売っている場所の情報を知りませんか?』と、社内で、アルバイト・パートさんまで声を掛け情報を求めたり、『〇〇で売られていた』という情報をキャッチしては、『近くに親戚などが住んでる方いませんか?』と社内にメッセージを投げてみたりと、全従業員さんを巻き込み、ありとあらゆる方法を用いて、商品の確保に努めました。お土産屋さんなどで売られていたとしても、店頭にあるのは数個程度で、景品に採用する程の、ある程度のまとまった数になかなか達しなかったので、シリーズ4作の中でも登場順が4番目の最後になったという経緯もあります。
今回、「なぞなぞチェック100」や「血液型12星座占い」などを数種類、全部で200個近く集めることが出来ました。
≪ 平成こんなのあったよねキャッチャー とは・・・? ≫
当社では、年末になると、クレーンゲームでその年1年を振り返る【世相キャッチャー】というのをこれまで展開してきました。今年は、平成最後の年末ということで、今年1年ではなく、『平成という時代、30年を振り返ってみよう』ということで、この30年間に流行った物などで、懐かしいと思ってもらえる物や、こんな物が流行ったんだと(特に30歳未満の方に)、平成の歴史を感じてもらえるような物を景品に採用したクレーンゲームを考えました。 それが【平成こんなのあったよねキャッチャー】誕生のキッカケです。
第1弾は、30代の男性社員の発案で、角柱型の鉛筆で、転がして出た面にプリントされている内容で対戦が出来るバトル鉛筆を景品に採用し、12/6に登場させました。
第2弾は、20代の女性社員の発案で、社会現象となった電子ゲーム『たまごっち』のような、168種類ものデジタルペットが飼える携帯型ゲーム機を景品に採用し、12/13に登場させました。
第3弾は、バブルテープガムというもともと海外のガムを景品に採用しましたが、昨今の日本の大手菓子メーカーのガムブランドが次々と生産終了している背景からもわかるように、日本では現在、若者を中心にガムを噛む文化がなくなっていることが影響してか、縮小している日本のガム市場から撤退し、今や日本では販売されていない商品だった為、商品を確保するのがとても困難でしたが、商品取り扱いのある海外の、国外発送(日本向け発送)に対応しているショッピングサイトを調べ、関税を支払い、商品をなんとか確保することが出来たので、12/20に登場させました。
そして、今回、4週連続登場予定のシリーズ最終作、第4弾の登場となりました。
既に登場済みの3作に加え、今回の第4弾もですが、台を見た方は、ゲーム機の中の各商品を懐かしがってプレイしてくださるので、景品が続く限り、残された平成の期間の4月末までは続けたいが、反響の多さに早期完売を危惧している為、景品の追加確保も検討しています。
当社では、年末になると、クレーンゲームでその年1年を振り返る【世相キャッチャー】というのをこれまで展開してきました。今年は、平成最後の年末ということで、今年1年ではなく、『平成という時代、30年を振り返ってみよう』ということで、この30年間に流行った物などで、懐かしいと思ってもらえる物や、こんな物が流行ったんだと(特に30歳未満の方に)、平成の歴史を感じてもらえるような物を景品に採用したクレーンゲームを考えました。 それが【平成こんなのあったよねキャッチャー】誕生のキッカケです。
第1弾は、30代の男性社員の発案で、角柱型の鉛筆で、転がして出た面にプリントされている内容で対戦が出来るバトル鉛筆を景品に採用し、12/6に登場させました。
第2弾は、20代の女性社員の発案で、社会現象となった電子ゲーム『たまごっち』のような、168種類ものデジタルペットが飼える携帯型ゲーム機を景品に採用し、12/13に登場させました。
第3弾は、バブルテープガムというもともと海外のガムを景品に採用しましたが、昨今の日本の大手菓子メーカーのガムブランドが次々と生産終了している背景からもわかるように、日本では現在、若者を中心にガムを噛む文化がなくなっていることが影響してか、縮小している日本のガム市場から撤退し、今や日本では販売されていない商品だった為、商品を確保するのがとても困難でしたが、商品取り扱いのある海外の、国外発送(日本向け発送)に対応しているショッピングサイトを調べ、関税を支払い、商品をなんとか確保することが出来たので、12/20に登場させました。
そして、今回、4週連続登場予定のシリーズ最終作、第4弾の登場となりました。
既に登場済みの3作に加え、今回の第4弾もですが、台を見た方は、ゲーム機の中の各商品を懐かしがってプレイしてくださるので、景品が続く限り、残された平成の期間の4月末までは続けたいが、反響の多さに早期完売を危惧している為、景品の追加確保も検討しています。
※株式会社東洋では、一般の方から広く、豆本キーホルダー・ミニ辞典キーホルダーの販売店の情報を知っている方からの情報提供を受け付けております。(情報提供頂ける場合は、緑川宛まで)
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp