東京で5店舗、台湾にて1店舗の珈琲やを展開する株式会社珈琲や(本社:東京都中野区、代表取締役:前田諭史)は12月15日、台湾の『台湾桃園国際空港』第二ターミナル内に
日本の珈琲焙煎専門店として初めてコーヒースタンドをオープンいたします。
◎日本の珈琲焙煎専門店<珈琲や>は<珈琲文化の原点回帰>のお店です。
<珈琲や>は日本ブランドとして焼きたての珈琲豆を楽しんでもらうお店創りをしています。
既存店舗は、お客様から『珈琲豆の焼き方』から注文を受け、その場で焙煎し、焼きたてをお渡しする珈琲焙煎専門店として店舗運営をしてきている<珈琲や>。
2年前の2016年10月、焼きたての珈琲を楽しむという<珈琲の原点回帰>を日本から最も近い珈琲豆の産地でもある台湾にて、日本の焙煎専門店として知ってもらうため台北市松山区に直営店『珈琲や台北松山工房』をオープンいたしました。
今回、2年の準備期間を経て、観光大国台湾の玄関である台湾桃園国際空港内にコーヒースタンドとして<珈琲や>をオープンいたします。
◎珈琲焙煎専門店だからこだわる、全ての珈琲豆がいつ焙煎したかを分かるお店創り
コーヒースタンドでも<焼きたて>を意識できるコーヒーの提供を。
店舗で扱う珈琲豆はドリップ・エスプレッソ・カフェラテ等すべてのコーヒーで、いつ焙煎したかをお客様が意識して珈琲を飲めるお店として運営をします。
炊きたてのお米が美味しいように、珈琲豆にも焙煎したてのタイミングがあります。
嗜好品であるからこそ、お客様の好みは一人ひとり違うものの、日本・台湾だけでなく、世界中の方に『日本式』の<焼きたて珈琲>による鮮度を意識した香り高いコーヒーを楽しんでもらえる場所として、台湾のメイン空港にてコーヒースタンドのオープンを決めました。
◎日本と<珈琲や>と同じく、珈琲だけでは無いお店創り
<焼きたて珈琲>+<色々な情報が集まるカフェスペースとして>
コーヒースタンドとしてこだわりの珈琲をご提供いたしますが、食事を大切にする台湾での出店ですので、食べ物にもこだわってまいります。食事は様々な企業様とのタイアップを準備中。<焼きたて珈琲>を主として楽しんで頂くことに主軸はおきつつも、食事も楽しめる場所としてのお店創りを進めると共に、カフェとして多くの方のコミュニティーを生む場所としての店創りを進めてまいります。
日本の珈琲焙煎専門店として初めてコーヒースタンドをオープンいたします。
◎日本の珈琲焙煎専門店<珈琲や>は<珈琲文化の原点回帰>のお店です。
<珈琲や>は日本ブランドとして焼きたての珈琲豆を楽しんでもらうお店創りをしています。
既存店舗は、お客様から『珈琲豆の焼き方』から注文を受け、その場で焙煎し、焼きたてをお渡しする珈琲焙煎専門店として店舗運営をしてきている<珈琲や>。
2年前の2016年10月、焼きたての珈琲を楽しむという<珈琲の原点回帰>を日本から最も近い珈琲豆の産地でもある台湾にて、日本の焙煎専門店として知ってもらうため台北市松山区に直営店『珈琲や台北松山工房』をオープンいたしました。
今回、2年の準備期間を経て、観光大国台湾の玄関である台湾桃園国際空港内にコーヒースタンドとして<珈琲や>をオープンいたします。
◎珈琲焙煎専門店だからこだわる、全ての珈琲豆がいつ焙煎したかを分かるお店創り
コーヒースタンドでも<焼きたて>を意識できるコーヒーの提供を。
店舗で扱う珈琲豆はドリップ・エスプレッソ・カフェラテ等すべてのコーヒーで、いつ焙煎したかをお客様が意識して珈琲を飲めるお店として運営をします。
炊きたてのお米が美味しいように、珈琲豆にも焙煎したてのタイミングがあります。
嗜好品であるからこそ、お客様の好みは一人ひとり違うものの、日本・台湾だけでなく、世界中の方に『日本式』の<焼きたて珈琲>による鮮度を意識した香り高いコーヒーを楽しんでもらえる場所として、台湾のメイン空港にてコーヒースタンドのオープンを決めました。
◎日本と<珈琲や>と同じく、珈琲だけでは無いお店創り
<焼きたて珈琲>+<色々な情報が集まるカフェスペースとして>
コーヒースタンドとしてこだわりの珈琲をご提供いたしますが、食事を大切にする台湾での出店ですので、食べ物にもこだわってまいります。食事は様々な企業様とのタイアップを準備中。<焼きたて珈琲>を主として楽しんで頂くことに主軸はおきつつも、食事も楽しめる場所としてのお店創りを進めると共に、カフェとして多くの方のコミュニティーを生む場所としての店創りを進めてまいります。
テストマーケティング含め、タイアップ企業様を募集中
すでに、珈琲や台北松山工房では、カフェスペースを使って日本ブランドのテストマーケティングも実績がございます。
珈琲や台北松山工房では、キッチンを含め40坪の広いフロアを生かして、限定コラボ商品のメニュー化や露出・食品のテストマーケティングの他、日本の地域ブランド訴求やインバウンド狙いのご紹介も行ってきております。
今回の珈琲や桃園国際空港店ではコーヒースタンドという限られた空間の中ではございますが、珈琲と相性のよい商品であれば、店頭でのタイアップもご相談させて頂きます。
<店舗概要>
珈琲や 台湾桃園国際空港店
台灣桃園国際空港第二ターミナル4階
台湾連絡先:+886-2-2747-0051(珈琲や台北松山工房)
<日本でのお問い合わせ先>
珈琲や新中野本店
東京都中野区本町4-31-10-104
03-6318-9415
広報担当:永井 chitose@jin-pj.com
すでに、珈琲や台北松山工房では、カフェスペースを使って日本ブランドのテストマーケティングも実績がございます。
珈琲や台北松山工房では、キッチンを含め40坪の広いフロアを生かして、限定コラボ商品のメニュー化や露出・食品のテストマーケティングの他、日本の地域ブランド訴求やインバウンド狙いのご紹介も行ってきております。
今回の珈琲や桃園国際空港店ではコーヒースタンドという限られた空間の中ではございますが、珈琲と相性のよい商品であれば、店頭でのタイアップもご相談させて頂きます。
<店舗概要>
珈琲や 台湾桃園国際空港店
台灣桃園国際空港第二ターミナル4階
台湾連絡先:+886-2-2747-0051(珈琲や台北松山工房)
<日本でのお問い合わせ先>
珈琲や新中野本店
東京都中野区本町4-31-10-104
03-6318-9415
広報担当:永井 chitose@jin-pj.com