株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役社長 中村秀夫 以下、当社) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、2018年12月、平成最後の年末にちなんで、クレーンゲームで平成という時代30年を振り返って頂ければとの思いで、懐かしい品やこの30年で流行した商品が景品のクレーンゲーム、【平成こんなのあったよねキャッチャー】を誕生させました。
今回、12月13日(木)に、4週連続登場予定の2作目となる、【平成こんなのあったよねキャッチャー】第2弾を登場させました。第2弾は、1996年の発売当時、女子高生を中心に人気が爆発し、販売店舗では売り切れが続出したり、特定の本体カラーの物はプレミア価格となり高値で販売されるなど、社会現象となった電子ゲーム『たまごっち』のような、デジタルペットが飼える携帯型ゲーム機を景品に採用しました。当時たまごっちで遊んだ方々に懐かしいと感じて頂けるクレーンゲームです。
≪ 平成こんなのあったよねキャッチャー とは・・・? ≫
当社では、年末になると、クレーンゲームでその年1年を振り返る【世相キャッチャー】というのをこれまで展開してきました。今年は、平成最後の年末ということで、今年1年ではなく、『平成という時代、30年を振り返ってみよう』ということで、この30年間に流行った物などで、懐かしいと思ってもらえる物や、こんな物が流行ったんだと(特に30歳未満の方に)、平成の歴史を感じてもらえるような物を景品に採用したクレーンゲームを考えました。 それが【平成こんなのあったよねキャッチャー】誕生のキッカケです。
第1弾は、30代の男性社員の発案で、角柱型の鉛筆で、転がして出た面にプリントされている内容で対戦が出来る『バトル鉛筆』を景品に採用し、12/6に登場させました。
当社では、年末になると、クレーンゲームでその年1年を振り返る【世相キャッチャー】というのをこれまで展開してきました。今年は、平成最後の年末ということで、今年1年ではなく、『平成という時代、30年を振り返ってみよう』ということで、この30年間に流行った物などで、懐かしいと思ってもらえる物や、こんな物が流行ったんだと(特に30歳未満の方に)、平成の歴史を感じてもらえるような物を景品に採用したクレーンゲームを考えました。 それが【平成こんなのあったよねキャッチャー】誕生のキッカケです。
第1弾は、30代の男性社員の発案で、角柱型の鉛筆で、転がして出た面にプリントされている内容で対戦が出来る『バトル鉛筆』を景品に採用し、12/6に登場させました。
今回の第2弾は、20代の女性社員の発案で、携帯型電子ペットゲームが採用されました。発案した担当者によると『たまごっちは、昨年、登場から20周年を迎え、時代の変化に合わせ、通信機能やカラー画面になったりと平成を象徴する女の子・女性向けの玩具と言っても過言ではありません。電子ペットを幅広い世代の方に楽しんで頂きたいので、色々な動物を飼育できる商品を探しました。』とのこと。
クレーンゲーム設置台数、ギネス記録認定 世界一のゲームセンター エブリデイ行田店では、平成こんなのあったよねキャッチャー第1弾(12月6日登場済み)、今回登場の第2弾に続き、第3弾、第4弾と平成という時代を懐かしみながら楽しんで頂ける、他店にはないような、変わり種面白クレーンゲームを提供していきます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp