株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、2018年12月5日に『こんな時代だからこそ、やっぱり会社は家族である―――但陽信用金庫の『愛情経営』』著者桑田純一郎が、アマゾンキンドル電子書籍ストアにて配信を開始いたしました。
■『こんな時代だからこそ、やっぱり会社は家族である―――但陽信用金庫の『愛情経営』』著者桑田純一郎
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/2rycp2A
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2rw5vuu
大淘汰の時代、こんな企業が生き残る!
但陽信用金庫の「愛情経営」
『日本でいちばん大切にしたい会社6』に所収の但陽信用金庫。
常に10名の社員を本業とは関係のない地域活動に振り向けるなど、
阪神淡路大震災以来、その社会貢献レベルは群を抜いている。
その桑田理事長の信念が、「会社は家族」。
「会社、社員は家族」という考えで経営を進めている日本の中小企業経営者に向けて真の「家族的経営」の仕組みを提案する。
「人を幸せにする会社をつくること」
これが私の考える会社の使命であり、経営者の仕事です。
「人」というのは、まず会社のために働いてくれる職員、
そして、私どもを利用してくださるお客さま、地域のみなさま。
つまり、我々と関係するすべてのステークホルダーを指しています。
私も経営者(父親)として全社員(わが子)の幸せを考え、
彼らが働く喜びややりがいを感じながら安心して仕事ができる環境を整えることに努力しています。
会社にとってお客様はもちろん大事ですが、
それ以上に職員一人ひとりの存在が重要だと私は考えています。
職員が一生懸命会社のために働いてくれるから、
お客様にご満足いただける価値を提供できます。
顧客満足度が高まれば、それが会社の利益となり、永続的な安定経営を実現することができます。
ですから、起業が自らの使命を果たすためには、「永続性ある(続く)経営」の確率が不可欠なのです。
企業にとって売上はもちろん重要です。
しかし、儲かること自体は企業の使命ではありません。
座右の銘「一生懸命生きる」
私たちの暮らしに何が大切かというと、
一生懸命に暮らすということです。
一生懸命やるということが、たとえ歩みを遅らせたとしても、
最後は何かの成果を生んでくれる。
■目次
●第一章 「山林経営」を目指す
●第二章 会社は家族
●第三章 家族であるために
・人としてのやさしさ、思いやりを大切にしているか
・新入社員研修で「家族」になる
・人間教育としてのボランティア
・地域社会に貢献する
・全職員で社会的責任を果たす
・家族の絆を強くする
・ルールを教え、けじめを持たせる
・社員を幸せにする人事評価とは
・個人の悩みや問題を共に考える
●第四章 経営者の仕事
・トップはいちばん恐がりがいい
・ビジョンを語り、方向性を示す
・一生懸命働く人間を守る
・創業の心「源郷」「命知」を忘れない
・経営者は器用でなくていい。愚直に進め
■著者 桑田 純一郎
■『こんな時代だからこそ、やっぱり会社は家族である―――但陽信用金庫の『愛情経営』』著者桑田純一郎
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/2rycp2A
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2rw5vuu
■ □ ■ □ ■ □ あさ出版 ニュース □ ■ □ ■ □
12/12 【ご紹介】ライフハッカー[日本版]様にて家でできる「自信が持てる子」の育て方/沼田晶弘 著」を
ご紹介いただきました。子供のやる気をのばす方法とは?
https://www.lifehacker.jp/2018/12/book_to_read_raising_children_self_confidence.html
12/11 【イベント】『高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法』著者 #生方正 先生のオンラインセミナーが
12月14日(金) 21:00 - 22:00開催されます。海外旅行で起こり得るお金のリスクを回避できる方法とは?
http://www.asa21.com/book/b371146.html https://schoo.jp/class/5663
12/11 【ご紹介】#東洋経済オンライン 様にて『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』著者の
汐街コナ 先生の漫画と記事が掲載されました。漫画は本稿のための描き下ろしです。ぜひ、ご覧になってみてください。
「死ぬほど働く人」が辞められない深刻事情とは? https://toyokeizai.net/articles/-/253369
【死ぬ辞め特設サイト】 http://special.asa21.com/special/shinuyame/
12/11 【ご紹介】『死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』著者の汐街コナ先生が出演した
12月8日(土)放映AbemaTV様「Wの悲喜劇 #59ブラック企業サバイバー女子編」が下記でご覧になれます。
【番組動画ページ】https://abema.tv/video/episode/89-64_s1_p59
【死ぬ辞め特設ページ】http://special.asa21.com/special/shinuyame/
12/10 【ご紹介】都内の病院の待合室などで置かれている月刊『診療研究』(東京保険医協会)さまの
12月10日発行号で、関町内科クリニックの申偉秀先生が「口呼吸は万病のもと(慢性上咽頭炎)~鼻うがい、あいうべ体操、
上咽頭擦過療法で健康を取り戻そう~」をご寄稿。『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』をご紹介くださりました。
月刊『診療研究』 https://www.hokeni.org/category/shinryokenkyu/
『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』 http://www.asa21.com/book/b352944.html
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/asapublishing
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
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大淘汰の時代、こんな企業が生き残る!
但陽信用金庫の「愛情経営」
『日本でいちばん大切にしたい会社6』に所収の但陽信用金庫。
常に10名の社員を本業とは関係のない地域活動に振り向けるなど、
阪神淡路大震災以来、その社会貢献レベルは群を抜いている。
その桑田理事長の信念が、「会社は家族」。
「会社、社員は家族」という考えで経営を進めている日本の中小企業経営者に向けて真の「家族的経営」の仕組みを提案する。
「人を幸せにする会社をつくること」
これが私の考える会社の使命であり、経営者の仕事です。
「人」というのは、まず会社のために働いてくれる職員、
そして、私どもを利用してくださるお客さま、地域のみなさま。
つまり、我々と関係するすべてのステークホルダーを指しています。
私も経営者(父親)として全社員(わが子)の幸せを考え、
彼らが働く喜びややりがいを感じながら安心して仕事ができる環境を整えることに努力しています。
会社にとってお客様はもちろん大事ですが、
それ以上に職員一人ひとりの存在が重要だと私は考えています。
職員が一生懸命会社のために働いてくれるから、
お客様にご満足いただける価値を提供できます。
顧客満足度が高まれば、それが会社の利益となり、永続的な安定経営を実現することができます。
ですから、起業が自らの使命を果たすためには、「永続性ある(続く)経営」の確率が不可欠なのです。
企業にとって売上はもちろん重要です。
しかし、儲かること自体は企業の使命ではありません。
座右の銘「一生懸命生きる」
私たちの暮らしに何が大切かというと、
一生懸命に暮らすということです。
一生懸命やるということが、たとえ歩みを遅らせたとしても、
最後は何かの成果を生んでくれる。
■目次
●第一章 「山林経営」を目指す
●第二章 会社は家族
●第三章 家族であるために
・人としてのやさしさ、思いやりを大切にしているか
・新入社員研修で「家族」になる
・人間教育としてのボランティア
・地域社会に貢献する
・全職員で社会的責任を果たす
・家族の絆を強くする
・ルールを教え、けじめを持たせる
・社員を幸せにする人事評価とは
・個人の悩みや問題を共に考える
●第四章 経営者の仕事
・トップはいちばん恐がりがいい
・ビジョンを語り、方向性を示す
・一生懸命働く人間を守る
・創業の心「源郷」「命知」を忘れない
・経営者は器用でなくていい。愚直に進め
■著者 桑田 純一郎
■『こんな時代だからこそ、やっぱり会社は家族である―――但陽信用金庫の『愛情経営』』著者桑田純一郎
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■ □ ■ □ ■ □ あさ出版 ニュース □ ■ □ ■ □
12/12 【ご紹介】ライフハッカー[日本版]様にて家でできる「自信が持てる子」の育て方/沼田晶弘 著」を
ご紹介いただきました。子供のやる気をのばす方法とは?
https://www.lifehacker.jp/2018/12/book_to_read_raising_children_self_confidence.html
12/11 【イベント】『高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法』著者 #生方正 先生のオンラインセミナーが
12月14日(金) 21:00 - 22:00開催されます。海外旅行で起こり得るお金のリスクを回避できる方法とは?
http://www.asa21.com/book/b371146.html https://schoo.jp/class/5663
12/11 【ご紹介】#東洋経済オンライン 様にて『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』著者の
汐街コナ 先生の漫画と記事が掲載されました。漫画は本稿のための描き下ろしです。ぜひ、ご覧になってみてください。
「死ぬほど働く人」が辞められない深刻事情とは? https://toyokeizai.net/articles/-/253369
【死ぬ辞め特設サイト】 http://special.asa21.com/special/shinuyame/
12/11 【ご紹介】『死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』著者の汐街コナ先生が出演した
12月8日(土)放映AbemaTV様「Wの悲喜劇 #59ブラック企業サバイバー女子編」が下記でご覧になれます。
【番組動画ページ】https://abema.tv/video/episode/89-64_s1_p59
【死ぬ辞め特設ページ】http://special.asa21.com/special/shinuyame/
12/10 【ご紹介】都内の病院の待合室などで置かれている月刊『診療研究』(東京保険医協会)さまの
12月10日発行号で、関町内科クリニックの申偉秀先生が「口呼吸は万病のもと(慢性上咽頭炎)~鼻うがい、あいうべ体操、
上咽頭擦過療法で健康を取り戻そう~」をご寄稿。『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』をご紹介くださりました。
月刊『診療研究』 https://www.hokeni.org/category/shinryokenkyu/
『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』 http://www.asa21.com/book/b352944.html
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