新潟上越 地酒の店 かじやが運営する「まさか!酒店」(所在地:新潟県上越市三和区 店長:宮崎文徳)は、この度、新潟の日本酒の表ラベルに亥(イノシシ)年の年賀状をデザインした「開運おみくじ付き!日本酒年賀状2019」の予約受付を12月4日(火)より開始します。
価格は送料込みで1.8Lが5,900円(税込)から、720mlは3,900円(税込)から、お正月に合わせご予約頂いた方に店舗販売するほか、全国へ発送いたします。
2012年発売から本年で7年目を迎え、毎年好評を頂いている日本酒年賀状のラベルは、新しい年の干支である亥(いのしし)を中心としたデザイン6種類からお選び頂けます。
また、例年大好評の開運おみくじを今年も商品にお付けします。そのおみくじを開いて頂くと「大吉・中吉・吉」と、新年最初の運勢が書かれた開運おみくじを楽しんで頂けるようになっております。
日本酒年賀状は、お正月にお召し上がり頂く機会が多い日本酒と、新年最初のご挨拶状である年賀状とのコラボレーションであり、今までありそうでなかったお正月をテーマにした新しいアイテムとして2012年に登場いたしました。
発売当初より新聞各紙や民放テレビ各局(フジテレビ・TBS・日本テレビなど)からも取り上げて頂き、お正月のご挨拶を兼ねたサプライズギフトとして、贈った方、贈られた方の双方より、全国各地の多くの方から大変ご好評を頂きました。なかには、発売当初から毎年必ずご注文を頂けるリピーターの方もいらっしゃいます。
本年も新年のサプライズギフトとしてはもちろん、通常の年賀状だけでは伝えきれない旧年中のお礼の気持ちと、新たなる年の初めのご挨拶をして頂ける年始のギフトとしてご利用頂けるほか、さらに新年の運試しで古来より日本人に親しまれている本格的な「おみくじ」が入った楽しさのあるお年賀、お年始ギフトとしても提案させて頂きます。
価格は送料込みで1.8Lが5,900円(税込)から、720mlは3,900円(税込)から、お正月に合わせご予約頂いた方に店舗販売するほか、全国へ発送いたします。
2012年発売から本年で7年目を迎え、毎年好評を頂いている日本酒年賀状のラベルは、新しい年の干支である亥(いのしし)を中心としたデザイン6種類からお選び頂けます。
また、例年大好評の開運おみくじを今年も商品にお付けします。そのおみくじを開いて頂くと「大吉・中吉・吉」と、新年最初の運勢が書かれた開運おみくじを楽しんで頂けるようになっております。
日本酒年賀状は、お正月にお召し上がり頂く機会が多い日本酒と、新年最初のご挨拶状である年賀状とのコラボレーションであり、今までありそうでなかったお正月をテーマにした新しいアイテムとして2012年に登場いたしました。
発売当初より新聞各紙や民放テレビ各局(フジテレビ・TBS・日本テレビなど)からも取り上げて頂き、お正月のご挨拶を兼ねたサプライズギフトとして、贈った方、贈られた方の双方より、全国各地の多くの方から大変ご好評を頂きました。なかには、発売当初から毎年必ずご注文を頂けるリピーターの方もいらっしゃいます。
本年も新年のサプライズギフトとしてはもちろん、通常の年賀状だけでは伝えきれない旧年中のお礼の気持ちと、新たなる年の初めのご挨拶をして頂ける年始のギフトとしてご利用頂けるほか、さらに新年の運試しで古来より日本人に親しまれている本格的な「おみくじ」が入った楽しさのあるお年賀、お年始ギフトとしても提案させて頂きます。
お届けする日本酒は、新潟県上越市柿崎区の田んぼで農家と契約し特別に栽培された酒米「八反錦2号」を使用し、同区にある頚城酒造の蔵人が丹誠込めて醸造したこだわりの純米吟醸酒です。
年賀状を模したラベルは、新年の干支である「亥(イノシシ)」の年賀状のデザインで、一部ラベルにおいてはオリジナルで新年のご挨拶の文章、お名前をご指定頂けるセミオーダーシステムを採用しています。
古くから日本のお正月で愛される年賀状と日本酒のコラボは、日本の文化を守りつつ、新たなお正月アイテムとして定番化を期待しつつ、家族・親戚が集まるお正月に楽しんで頂ける新年最初の贈り物として老若男女、世代を問わず注目して頂ける商品が日本酒年賀状です。
■日本酒年賀状2019 掲載URL:
https://masaka-saketen.com/cart/nenga2019/index.html
■メディア掲載履歴
https://masaka-saketen.com/voice/media.html
■お入れする新潟の日本酒について
自然豊かな新潟県上越市柿崎区にある蔵元・頚城酒造(くびきしゅぞう)が、地元農家と直接契約し栽培を行ったこだわりの「八反錦(はったんにしき)2号」という新潟県ではもちろん、全国でも珍しい広島生まれの酒造好適米(酒米)を使用しています。
近年数々の賞を受賞する蔵元であり、蔵人により丁寧な酒造りを行った純米吟醸酒です。通常の日本酒は製品になるまで2度の火入れ(熱処理)を行いますが、このお酒は1度のみ、最新式の瓶燗火入れ冷却装置を使用しております。
その後数ヶ月の間、低温で瓶内熟成され出荷されます。この瓶燗火入れと低温熟成の方法を取り入れることにより、原酒に近い本来の味わいと香りが楽しめます。味わいはフルーティな香りがあり、味にふくらみのあるやや辛口で、お正月のおせち料理など食事との相性を考えられ造られております。
冷酒でお召し上がり頂くのがおすすめですが、お燗酒としても十分楽しんで頂ける蔵元自慢の1本です。
■店舗名:まさか!酒店(読み まさかさけてん)
URL:https://masaka-saketen.com/
運営主体:新潟上越 地酒の店 かじや
代表者:宮崎義和
担当責任者(店長):宮崎文徳
所在地:〒943-0222 新潟県上越市三和区下中1502
酒類小売を行い80年以上の歴史。13年ほど前から行っている新潟の地酒を全国へ向けてのインターネット通販が好評を得ている。
年賀状を模したラベルは、新年の干支である「亥(イノシシ)」の年賀状のデザインで、一部ラベルにおいてはオリジナルで新年のご挨拶の文章、お名前をご指定頂けるセミオーダーシステムを採用しています。
古くから日本のお正月で愛される年賀状と日本酒のコラボは、日本の文化を守りつつ、新たなお正月アイテムとして定番化を期待しつつ、家族・親戚が集まるお正月に楽しんで頂ける新年最初の贈り物として老若男女、世代を問わず注目して頂ける商品が日本酒年賀状です。
■日本酒年賀状2019 掲載URL:
https://masaka-saketen.com/cart/nenga2019/index.html
■メディア掲載履歴
https://masaka-saketen.com/voice/media.html
■お入れする新潟の日本酒について
自然豊かな新潟県上越市柿崎区にある蔵元・頚城酒造(くびきしゅぞう)が、地元農家と直接契約し栽培を行ったこだわりの「八反錦(はったんにしき)2号」という新潟県ではもちろん、全国でも珍しい広島生まれの酒造好適米(酒米)を使用しています。
近年数々の賞を受賞する蔵元であり、蔵人により丁寧な酒造りを行った純米吟醸酒です。通常の日本酒は製品になるまで2度の火入れ(熱処理)を行いますが、このお酒は1度のみ、最新式の瓶燗火入れ冷却装置を使用しております。
その後数ヶ月の間、低温で瓶内熟成され出荷されます。この瓶燗火入れと低温熟成の方法を取り入れることにより、原酒に近い本来の味わいと香りが楽しめます。味わいはフルーティな香りがあり、味にふくらみのあるやや辛口で、お正月のおせち料理など食事との相性を考えられ造られております。
冷酒でお召し上がり頂くのがおすすめですが、お燗酒としても十分楽しんで頂ける蔵元自慢の1本です。
■店舗名:まさか!酒店(読み まさかさけてん)
URL:https://masaka-saketen.com/
運営主体:新潟上越 地酒の店 かじや
代表者:宮崎義和
担当責任者(店長):宮崎文徳
所在地:〒943-0222 新潟県上越市三和区下中1502
酒類小売を行い80年以上の歴史。13年ほど前から行っている新潟の地酒を全国へ向けてのインターネット通販が好評を得ている。