2018年11月30日 17:30

TPCマーケティングリサーチ株式会社、産・官・学プロジェクト戦略について調査結果を発表

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本資料は、経済産業省、農林水産省、文部科学省を対象に、産・官・学プロジェクトの動向・傾向を明らかにしたもの。日本では、産官学が連携して技術開発を進め、国際的な競争力を確保する必要があり、同プロジェクトではIoTに対応するテーマや半導体関連・エレクトロニクス材料技術関連等の研究開発が活発化している。さらに農業分野でも、栽培・収穫の機械化による省力化を目指した研究開発が目立っている。

概要
◆天然資源に乏しい日本では、産官学が連携して技術開発を進め、国際的な競争力を確保する必要がある。この産官学プロジェクトは、エネルギー、環境、電子・情報通信、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーなど幅広い分野で実施されている。

◆近年、ロボット・AI・ビッグデータ等の最新技術の導入によるサイバー空間とフィジカル(現実)空間の融合社会「Society5.0」の実現を見越して、電子・情報通信分野やロボット・AI技術への注力度が高まっている。これらの分野では、革新的なコンピューティング技術の開発等のIoTに対応するテーマから、半導体関連・エレクトロニクス材料技術関連にいたるまで、幅広く研究開発が行われている。さらに、農業の場面でも栽培・収穫の機械化による省力化を目指したロボット・ドローン等の開発や、ICTを活用した水田管理システム等の開発が進められている。

◆本資料は、経済産業省(NEDO)、農林水産省(農業水産技術会議)、文部科学省(JST)を対象に、事業プロジェクトの動向・傾向を明らかにし、今後の研究開発戦略上の有用データに資することを目的としている。

―本資料の活用方法―
●研究開発のトレンドをマクロ視点で予測するため
●自社のR&D戦略の方向性を検証するため
●新製品/新事業創生の一助となる基礎データとして
●幅広い分野のシーズ・ニーズの動向を把握するため
●アライアンス/M&Aに活用するための参考データとして

TPC市場調査レポート
「2019年 産・官・学プロジェクト戦略分析」
―NEDO、農研機構、JSTにおける連携を通して見えてくる事業トレンド―
詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr410190440
資料体裁:A4判192頁
発刊日:2018年11月26日
頒価:97,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

【本件に関するお問い合わせ】
フリーダイヤル:0120-30-6531

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

TPCマーケティングリサーチ株式会社
商号
TPCマーケティングリサーチ株式会社(ティーピーシーマーケティングリサーチカブシキガイシャ)
代表者
松本 竜馬(マツモト リョウマ)
所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
TEL
06-6538-5358
業種
リサーチ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://tpc-cop.co.jp/
  • 公式facebook

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