2018年9月20日(木)18時に配信したプレスリリースの内容に一部誤りがございました。2018年11月22日に訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※対象プレスリリース
■2018年9月20日(木)18時配信のプレスリリース
未来の日本はITについていけるのか!?2030年にきたる、国を超えたIT人材争奪戦に遅れをとるな!『IT業界の働き方改革』2018年9月21日発売!
※訂正内容
■商品画像が異なっておりました。
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『IT業界の働き方改革』(高瀬 俊誠 著)を2018年9月21日に発売いたしました。
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IT人材の平均年収は、米国や中国で1位なのとは対照的に、日本だと50以上の業種中で30位程度に過ぎない!
このままではIT後進国として他国に後れをとってしまう可能性さえもある。
著者が願うのは、エンジニアやプログラマーの地位が向上し、旧態依然とした構造が打ち砕かれる未来。
IT業界は、現代の花形職業という華やかなイメージとは裏腹に、
日本では“ITドカタ"と揶揄されてしまうほど、社会的・経済的地位が低いのが現状である。
「IT=ブラック」という世間的なイメージを払拭し、業界の明るい未来を提示するため、IT企業の経営層にむけて提言する。
【書籍情報】
書 名:『IT業界の働き方改革』
著 者:高瀬 俊誠(タカセ トシノブ)
発売日:2018年9月21日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書判/240ページ
ISBN :978-4-344-91943-3
【目次】
第一章 AIウォーズ 始まった世界のIT覇権争い
第二章 問題だらけのIT業界の構造
第三章 残された時間は12年 IT人材の働き方改革が急務
第四章 「フリーランス」の浸透でワークスタイルの変化が加速する
第五章 日本のIT産業の未来はスタートアップイノベーションにかかっている
【著者プロフィール】
高瀬 俊誠(タカセ トシノブ)
1977年生まれ。埼玉県出身。明治大学卒業後、ベンチャーキャピタルが出資する起業プロジェクトに参加し、2000年に株式会社ネオキャリアを創業。
2003年に独立し、株式会社エージェント・テクノロジー・グローバル・ソリューションズを設立。
設立から6年で売上高46億円、技術者稼働総数800名を擁するITアウトソーシング会社に成長させた後、2010年に代表を退任。
2012年に株式会社A-STARを創業し、代表取締役社長兼CEOに就任、現在に至る。
WebプラットフォームによりIT人材流通市場の構造変革に挑んでいる。
ITエンジニア会員数は約1万人。案件総数常時1万8000件。案件の流通総額は年間約1000億円。パートナー企業は約2000社。累計稼働実績は1万2000人/月。
エンジニアへの累計支払い総額は約70億円を超える。
※対象プレスリリース
■2018年9月20日(木)18時配信のプレスリリース
未来の日本はITについていけるのか!?2030年にきたる、国を超えたIT人材争奪戦に遅れをとるな!『IT業界の働き方改革』2018年9月21日発売!
※訂正内容
■商品画像が異なっておりました。
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『IT業界の働き方改革』(高瀬 俊誠 著)を2018年9月21日に発売いたしました。
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IT人材の平均年収は、米国や中国で1位なのとは対照的に、日本だと50以上の業種中で30位程度に過ぎない!
このままではIT後進国として他国に後れをとってしまう可能性さえもある。
著者が願うのは、エンジニアやプログラマーの地位が向上し、旧態依然とした構造が打ち砕かれる未来。
IT業界は、現代の花形職業という華やかなイメージとは裏腹に、
日本では“ITドカタ"と揶揄されてしまうほど、社会的・経済的地位が低いのが現状である。
「IT=ブラック」という世間的なイメージを払拭し、業界の明るい未来を提示するため、IT企業の経営層にむけて提言する。
【書籍情報】
書 名:『IT業界の働き方改革』
著 者:高瀬 俊誠(タカセ トシノブ)
発売日:2018年9月21日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書判/240ページ
ISBN :978-4-344-91943-3
【目次】
第一章 AIウォーズ 始まった世界のIT覇権争い
第二章 問題だらけのIT業界の構造
第三章 残された時間は12年 IT人材の働き方改革が急務
第四章 「フリーランス」の浸透でワークスタイルの変化が加速する
第五章 日本のIT産業の未来はスタートアップイノベーションにかかっている
【著者プロフィール】
高瀬 俊誠(タカセ トシノブ)
1977年生まれ。埼玉県出身。明治大学卒業後、ベンチャーキャピタルが出資する起業プロジェクトに参加し、2000年に株式会社ネオキャリアを創業。
2003年に独立し、株式会社エージェント・テクノロジー・グローバル・ソリューションズを設立。
設立から6年で売上高46億円、技術者稼働総数800名を擁するITアウトソーシング会社に成長させた後、2010年に代表を退任。
2012年に株式会社A-STARを創業し、代表取締役社長兼CEOに就任、現在に至る。
WebプラットフォームによりIT人材流通市場の構造変革に挑んでいる。
ITエンジニア会員数は約1万人。案件総数常時1万8000件。案件の流通総額は年間約1000億円。パートナー企業は約2000社。累計稼働実績は1万2000人/月。
エンジニアへの累計支払い総額は約70億円を超える。