日本と世界、世界と日本を繋ぐイベントを国内外で企画する株式会社LA DITTA (東京都港区、代表取締役 小里 博栄)はチリ産のムール貝に酒田の地酒・地ワインを合わせて提供する新業態のムール貝専門店【UMAIDE】を酒田市の屋台村「北前横丁」の3坪のチャレンジ屋台店舗にて10月19日から11月2日まで2週間の期間限定で運営しました。
結果は、16営業日で総売上652,000円。来客数292名、最高/日83,830円(来客数53名)を売り上げました。営業時間は17時から24時の7時間。この3坪の屋台では破格の売上価格です。
こんな顧客の声も頂戴しました。
「パスタにしても美味しいと思うのでやってほしい」
「フランスに旅行した時に食べて美味しかった思い出があり、是非また食べたくてやって来た」「自然な塩味と旨味が詰まっていて、臭みやえぐみがなくいくらでも食べられそう」
軽くボイルしたものを瞬間冷凍して輸入するので、香りや味をそのままに感じることができます。ボイルしたてのような味わいでかつ全てのメニューの調理時間が2分から3分と非常に短いことからムール貝は人材不足の面でも非常に優れた食材であると考えられます。
今後は様々な地域でのチェーン展開とムール貝の消費拡大を目指します。
結果は、16営業日で総売上652,000円。来客数292名、最高/日83,830円(来客数53名)を売り上げました。営業時間は17時から24時の7時間。この3坪の屋台では破格の売上価格です。
こんな顧客の声も頂戴しました。
「パスタにしても美味しいと思うのでやってほしい」
「フランスに旅行した時に食べて美味しかった思い出があり、是非また食べたくてやって来た」「自然な塩味と旨味が詰まっていて、臭みやえぐみがなくいくらでも食べられそう」
軽くボイルしたものを瞬間冷凍して輸入するので、香りや味をそのままに感じることができます。ボイルしたてのような味わいでかつ全てのメニューの調理時間が2分から3分と非常に短いことからムール貝は人材不足の面でも非常に優れた食材であると考えられます。
今後は様々な地域でのチェーン展開とムール貝の消費拡大を目指します。
メニューで圧倒的人気はやはり、シンガポールの最高級5つ星ホテル「マンダリン・オーチャード・シンガポール」のミシュラン2つ星を3年連続受賞した「四川飯店」のExecutive Sous Chef 菅谷勇喜氏が考案した「ムール貝と木の子の唐辛子炒め」。来店したほとんどの方がこのメニューを注文しました。しかしリピーターの中には「冷製ムール貝のフレッシュレモン添え」が一番ムール貝自体の旨味が出て美味しいと感じるという意見も。
今回は秘められたムール貝の可能性を可視化するためメニューを3種に絞りましたが、パスタ、リゾット、その他メニューのバリエーションも無限大に作ることができます。牡蠣よりもクセがなく安価で旨味も強いムール貝は様々な調理方法に適しています。
【ムール貝提供の株式会社洸洋 代表取締役 竹田様のコメント】
弊社は主に水産物の輸入、都心にある外食チェーン、専門店、百貨店、量販店での販売をしており、ムール貝については国内および海外から取り寄せ日本国内に販売しております。
今回酒田市の(北前横丁)でのムール貝販売では供給の安定しているチリ産のムール貝を販売させていただきましたが、お客様が見える直接の販売は初めての経験でした。
レシピについても輸入元、メーカーの立場からなるべくシンプルな調理方法をおすすめしておりましたが、ひと手間加えた調理法で更に美味しくなることを実感できました。
今後はLA DITTA社と協力し合い、欧米にあるムール貝専門店を日本で広げて、チリ産をはじめNZ産、国産品などいろいろなムール貝の販売に努めていきます。
一人でも多くの日本人の方が美味しいムール貝を食べられる環境を作り上げたいと思います。
【期間限定「UMAIDE」酒田店店長、三木のコメント】
酒田での2週間の期間限定ムール貝専門店にて店長をつとめた三木です。
「貝類が苦手だけどこれなら食べられる!」「さすがミシュランのレシピ」「日本でムール貝を食べられる店が少ないから嬉しい」等々、沢山の嬉しいお声をいただきました。ムール貝はクセがなく食べやすく、最初は「貝でそんなにお腹いっぱいになるのか?」と、貝をメインディッシュで食べる文化のない日本人は思ってしまいますが、実際にはほとんどのお客さんが1人で20個以上パクパク食べておられ、お腹も満たされます。またお酒との相性が抜群なのも嬉しいお声の理由の一つです。そしてお酒を飲まない方には、私が日本茶アンバサダーであることからムール貝に合う日本茶をチョイスしワイングラスで提供させていただきました。
【Miss TEA Ambassador 2018】準グランプリ 三木 浩江
詳細はこちら
https://www.dreamnews.jp/press/0000182002/
ピリ辛で甘辛い味が食欲をそそるミシュラン2つ星の中華シェフによるレシピはほとんどの方が注文し、パンやリゾットで二度楽しんでお腹も満たされたようでした。
またこの2週間の中で1番印象的なのは、「酒田の方々の温かさ」でした。北前横丁に来られるお客様ははじめましての方同士でもとても和やかに会話され、時には奢りあったり、私達にも、まるでずっと前から知っているかのようにとても気さくに話してくれ、「人と人との繋がりに年齢も国境もない」と教えてくれた人、内助の功の仕方、ビジネスについて、地元の漁師さんのお仕事のお話等々、お客様と交わした全ての会話がかけがえのないものになりました。
小さなお店だから出来るお客様との心と心のコミュニケーション、そしてムール貝を通じて世界と日本と人々が繋がる素敵な空間を是非また皆様に感じていただければ幸いです。
【酒田柳小路屋台村 北前横丁】
https://www.kitamae-yokochou.com/
【マンダリン・オーチャード・シンガポール四川飯店Executive Sous Chef 菅谷勇喜氏】
20歳で東京の服部料理学校を卒業し、四川飯店グループに入社し渋谷支店に配属。若手シェフによる日本中華料理コンテストで2007年シーフード部門と2009年と2012年アペタイザー部門でシルバーメダル、2011年のアペタイザー部門でブロンズメダルを獲得しました。
2014年に、四川飯店初の海外出店であるマンダリンオーチャード・シンガポールでは陳建太郎総料理長の元、Executive Sous Chefに任命されました。季節感のあるメニューを随時取り入れ、何度来ても新しい料理に出会うことができます。シンガポール開店2年後の2016年にはミシュランガイド2つ星を初獲得。それから現在に至るまで3年連続で2つ星を獲得しつづけています。この数年で日本人はもちろんシンガポール人や欧米人に最も人気の高い中華料理店のひとつとなりました。
【株式会社洸洋と弊社との取り組みについて】
https://www.atpress.ne.jp/news/124237
【株式会社洸洋について】
1988年創業。水産品(主に貝類など)を中心にニュージーランドやその他海外から輸入し外食産業や各市場への販売しております。「Good Quality Seafood」をテーマに各国から安全で美味しい食材を日本へ提供します。代表取締役 竹田 隆二はニュージーランドの水産会社を経て、株式会社洸洋の代表取締役に就任。今後はニュージーランドの水産品以外の食材輸入にも努める予定です。
http://www.koyo-japan.co.jp/html/profile_f.htm
【本件のお問い合わせ先】
株式会社LA DITTA
〒106-0032東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16F
電話番号:050-3553-2431 メール:info@laditta.jp
http://www.laditta.jp/news.html
関連するニュースhttps://www.dreamnews.jp/press/0000183059/
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【ムール貝提供の株式会社洸洋 代表取締役 竹田様のコメント】
弊社は主に水産物の輸入、都心にある外食チェーン、専門店、百貨店、量販店での販売をしており、ムール貝については国内および海外から取り寄せ日本国内に販売しております。
今回酒田市の(北前横丁)でのムール貝販売では供給の安定しているチリ産のムール貝を販売させていただきましたが、お客様が見える直接の販売は初めての経験でした。
レシピについても輸入元、メーカーの立場からなるべくシンプルな調理方法をおすすめしておりましたが、ひと手間加えた調理法で更に美味しくなることを実感できました。
今後はLA DITTA社と協力し合い、欧米にあるムール貝専門店を日本で広げて、チリ産をはじめNZ産、国産品などいろいろなムール貝の販売に努めていきます。
一人でも多くの日本人の方が美味しいムール貝を食べられる環境を作り上げたいと思います。
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酒田での2週間の期間限定ムール貝専門店にて店長をつとめた三木です。
「貝類が苦手だけどこれなら食べられる!」「さすがミシュランのレシピ」「日本でムール貝を食べられる店が少ないから嬉しい」等々、沢山の嬉しいお声をいただきました。ムール貝はクセがなく食べやすく、最初は「貝でそんなにお腹いっぱいになるのか?」と、貝をメインディッシュで食べる文化のない日本人は思ってしまいますが、実際にはほとんどのお客さんが1人で20個以上パクパク食べておられ、お腹も満たされます。またお酒との相性が抜群なのも嬉しいお声の理由の一つです。そしてお酒を飲まない方には、私が日本茶アンバサダーであることからムール貝に合う日本茶をチョイスしワイングラスで提供させていただきました。
【Miss TEA Ambassador 2018】準グランプリ 三木 浩江
詳細はこちら
https://www.dreamnews.jp/press/0000182002/
ピリ辛で甘辛い味が食欲をそそるミシュラン2つ星の中華シェフによるレシピはほとんどの方が注文し、パンやリゾットで二度楽しんでお腹も満たされたようでした。
またこの2週間の中で1番印象的なのは、「酒田の方々の温かさ」でした。北前横丁に来られるお客様ははじめましての方同士でもとても和やかに会話され、時には奢りあったり、私達にも、まるでずっと前から知っているかのようにとても気さくに話してくれ、「人と人との繋がりに年齢も国境もない」と教えてくれた人、内助の功の仕方、ビジネスについて、地元の漁師さんのお仕事のお話等々、お客様と交わした全ての会話がかけがえのないものになりました。
小さなお店だから出来るお客様との心と心のコミュニケーション、そしてムール貝を通じて世界と日本と人々が繋がる素敵な空間を是非また皆様に感じていただければ幸いです。
【酒田柳小路屋台村 北前横丁】
https://www.kitamae-yokochou.com/
【マンダリン・オーチャード・シンガポール四川飯店Executive Sous Chef 菅谷勇喜氏】
20歳で東京の服部料理学校を卒業し、四川飯店グループに入社し渋谷支店に配属。若手シェフによる日本中華料理コンテストで2007年シーフード部門と2009年と2012年アペタイザー部門でシルバーメダル、2011年のアペタイザー部門でブロンズメダルを獲得しました。
2014年に、四川飯店初の海外出店であるマンダリンオーチャード・シンガポールでは陳建太郎総料理長の元、Executive Sous Chefに任命されました。季節感のあるメニューを随時取り入れ、何度来ても新しい料理に出会うことができます。シンガポール開店2年後の2016年にはミシュランガイド2つ星を初獲得。それから現在に至るまで3年連続で2つ星を獲得しつづけています。この数年で日本人はもちろんシンガポール人や欧米人に最も人気の高い中華料理店のひとつとなりました。
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https://www.atpress.ne.jp/news/124237
【株式会社洸洋について】
1988年創業。水産品(主に貝類など)を中心にニュージーランドやその他海外から輸入し外食産業や各市場への販売しております。「Good Quality Seafood」をテーマに各国から安全で美味しい食材を日本へ提供します。代表取締役 竹田 隆二はニュージーランドの水産会社を経て、株式会社洸洋の代表取締役に就任。今後はニュージーランドの水産品以外の食材輸入にも努める予定です。
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【本件のお問い合わせ先】
株式会社LA DITTA
〒106-0032東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16F
電話番号:050-3553-2431 メール:info@laditta.jp
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