「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」(https://www.dandadan.jp/)を運営する株式会社NATTY SWANKY(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石裕二)は、社内イベントで餃子作りのスピードとクオリティーを競う「握り選手権」を毎月開催しています。毎月開催する「握り選手権」の優秀者は年1回の「グランドチャンピオン大会」に出場し、全店のナンバー1が決定されます。
「グランドチャンピオン大会」第2回目となる今年は、2018年10月10日に「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 分倍河原店」で開催しました。第2回グランドチャンピオン大会には全店約1,000人の中から勝ち抜いてきた7人が出場しました。
■1時間で300個以上、中身の“餡”のグラム誤差は1グラム、クオリティーとスピードで審査
今回の「グランドチャンピオン大会」は男性5名、女性2名の計7名が出場しました。審査基準は制限時間1時間でクオリティーとスピードを競います。当店の名前にもある「肉汁」を閉じ込めるように、しっかりと包めていることも重要なポイントです。
通常であれば1時間で200個の餃子を作ることができれば一人前と言っても良いレベルですが、グランドチャンピオン大会の出場者は1時間に300個を作るスピードに達しています。形、包み方のクオリティーがお客様に提供できるレベルでそのスピードは努力とセンスの両方を持つスタッフでしか成しえないと言えます。
大会は店舗が開店する前の15:00にスタートしました。開始直前はいつもの営業中のような笑顔がありましたが、審査基準が発表されると前回よりも厳しくなった基準に緊張した空気が流れました。スタート直前は店内に5秒の静寂があり、開始と同時に音楽と実況で一気に大会ムードで盛り上がりました。1分も経たない間に10個の餃子がトレイに並び、そのスピードは変わることなく、1時間後の終了時間には、完成した餃子がきれいに並ぶトレイが積み上がりました。
「グランドチャンピオン大会」第2回目となる今年は、2018年10月10日に「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 分倍河原店」で開催しました。第2回グランドチャンピオン大会には全店約1,000人の中から勝ち抜いてきた7人が出場しました。
■1時間で300個以上、中身の“餡”のグラム誤差は1グラム、クオリティーとスピードで審査
今回の「グランドチャンピオン大会」は男性5名、女性2名の計7名が出場しました。審査基準は制限時間1時間でクオリティーとスピードを競います。当店の名前にもある「肉汁」を閉じ込めるように、しっかりと包めていることも重要なポイントです。
通常であれば1時間で200個の餃子を作ることができれば一人前と言っても良いレベルですが、グランドチャンピオン大会の出場者は1時間に300個を作るスピードに達しています。形、包み方のクオリティーがお客様に提供できるレベルでそのスピードは努力とセンスの両方を持つスタッフでしか成しえないと言えます。
大会は店舗が開店する前の15:00にスタートしました。開始直前はいつもの営業中のような笑顔がありましたが、審査基準が発表されると前回よりも厳しくなった基準に緊張した空気が流れました。スタート直前は店内に5秒の静寂があり、開始と同時に音楽と実況で一気に大会ムードで盛り上がりました。1分も経たない間に10個の餃子がトレイに並び、そのスピードは変わることなく、1時間後の終了時間には、完成した餃子がきれいに並ぶトレイが積み上がりました。
当店は「肉汁焼餃子」を作ることを「包む」ではなく、「握る」と言います。“皮”を伸ばしながら、たっぷりの“餡”を入れます。右手は27グラムの餡をすくう感覚的な職人技をみせ、左手では“ノールック”で皮を手に取り、みるみるうちに餃子の形に仕上げていきます。完成した餃子は審査員が1つ1つ重さを計り、大会の間には「ぴったり27グラム!」という声も上がり、さらに盛り上がりが増していきました。
出場者はギャラリーの音楽に合わせた手拍子に応援されながら集中力が途切れることなく、終了の時間を迎えました。
出場者はギャラリーの音楽に合わせた手拍子に応援されながら集中力が途切れることなく、終了の時間を迎えました。
審査では、グラム数の差が前後1グラム以上あるものや、形が悪かったり、皮がしっかり閉じていない隙間があったりするものは失格となり、カウントから外されます。スピードだけでもクオリティーだけでも優勝できない、プロの腕が試される瞬間となりました。結果は、クオリティーもスピードもバランスよい結果となった大宮さんが優勝しました。
優勝した大宮さんからは「まさか優勝出来るとは思ってもいなかったのでとても嬉しいです。これからもこの優勝に恥じぬよう頑張って行きたいと思います」との言葉がありました。
優勝した大宮さんからは「まさか優勝出来るとは思ってもいなかったのでとても嬉しいです。これからもこの優勝に恥じぬよう頑張って行きたいと思います」との言葉がありました。
当店のスタッフは入社当時まったく握れなかったスタッフも多くいます。しかし、握り選手権や日々の練習で1時間に300個以上の餃子を握ることができるようになっています。300個以上握れるようになったスタッフは“ゴールドスクープ”(餡をすくうさじ)をもらうことができます。
「餃子握り選手権」は、店舗のスタッフが「よりクオリティーを上げるにはどうしたら良いか」と考え、「目指せ餃子職人」と店舗内で大会をスタートしたことから始まりました。1店舗から数店舗に広がり、今では全店の恒例行事になっています。
「餃子握り選手権」は、店舗のスタッフが「よりクオリティーを上げるにはどうしたら良いか」と考え、「目指せ餃子職人」と店舗内で大会をスタートしたことから始まりました。1店舗から数店舗に広がり、今では全店の恒例行事になっています。
当店は今後も変わらず「食べ続けても飽きない餃子」であることを大切に、多くの人が楽しめる餃子を提供し続けていきます。
【NATTY SWANKY 会社概要】
社名:株式会社 NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)
代表:代表取締役社長 井石裕二
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
電話:03-5909-3013
ホームページ:
https://nattyswanky.com/(企業ウェブサイト)
https://www.dandadan.jp/(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 ブランドサイト)
設立:2001年8月1日
資本金:1,340万円
従業員数:1,100名(アルバイト含む2018年9月現在)
事業内容:飲食店(肉汁餃子製作所ダンダダン酒場)の展開
<報道関係者 お問い合わせ先>
NATTY SWANKY(ナッティースワンキー) 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@ nattyswanky.com
担当:
柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)
岩尾(いわお) (携帯:080-5983-2471)
【NATTY SWANKY 会社概要】
社名:株式会社 NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)
代表:代表取締役社長 井石裕二
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
電話:03-5909-3013
ホームページ:
https://nattyswanky.com/(企業ウェブサイト)
https://www.dandadan.jp/(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 ブランドサイト)
設立:2001年8月1日
資本金:1,340万円
従業員数:1,100名(アルバイト含む2018年9月現在)
事業内容:飲食店(肉汁餃子製作所ダンダダン酒場)の展開
<報道関係者 お問い合わせ先>
NATTY SWANKY(ナッティースワンキー) 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@ nattyswanky.com
担当:
柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)
岩尾(いわお) (携帯:080-5983-2471)