☆2018年11月6日 新着ニュース☆
「ストリートフォトグラフィー」を通して情熱を表現し続けているフランス人フォトグラファー、NIKO(ニコ)の1日限りの個展が12月15日(土)に東京・表参道にて開催されることが決定しました。
キャンディッド・フォトなどスナップショットの手法を用いて、NIKOお気に入りのプレイグラウンドである「ストリートとそこにいる人々」において彼独自のスタイルへと発展させた写真の数々をお見逃しなく!
開催概要
ONDES à TOKYO(東京バイブス)
日時:2018年12月15日(土) 11:00~18:00
会場:THE APARTMENT MY LITTLE BOX
住所:東京都渋谷区神宮前4-14-9(東京メトロ 表参道駅 A2出口より徒歩4分)
主催:NIKO
制作:ポッションエッズ
「ストリートフォトグラフィー」を通して情熱を表現し続けているフランス人フォトグラファー、NIKO(ニコ)の1日限りの個展が12月15日(土)に東京・表参道にて開催されることが決定しました。
キャンディッド・フォトなどスナップショットの手法を用いて、NIKOお気に入りのプレイグラウンドである「ストリートとそこにいる人々」において彼独自のスタイルへと発展させた写真の数々をお見逃しなく!
開催概要
ONDES à TOKYO(東京バイブス)
日時:2018年12月15日(土) 11:00~18:00
会場:THE APARTMENT MY LITTLE BOX
住所:東京都渋谷区神宮前4-14-9(東京メトロ 表参道駅 A2出口より徒歩4分)
主催:NIKO
制作:ポッションエッズ
NIKO(ニコ)
NIKO ことニコラ・ヴァサルは、フランス人ストリートフォトグラファー。
2016年より東京に拠点を移す。
1976年トゥルーズ生まれ。15歳の時、はじめてのカメラを手にする。
ビジュアルを保存するのに最適なツールを得た彼は、いかに常に正確さとハーモニーを表現できるかを追求していく。
東京ライフのおののきによって彼のインスピレーションはかきたてられる。
ヘッドホンでロックを聴き外部の音を断ち、何時間もかけてひとり導かれるままに街を彷徨いながらこの大都会の中にある最もエモーショナルな瞬間をカメラにとらえる。
構えることなく瞬間的に撮影するのが彼の主なスタイルだか、眼差しにフォーカスしたポートレートも特徴的だ。
作品はInstagramにて披露されることが多く、瞬く間に9000人近いフォロワーを獲得した。NIKO の「眼差し」は、有名なアーティストやストリートフォトグラフィーのサイトからも注目されている。
モノクロの世界が彼の特質である。
完璧なコントラストと力強さのある仕上がりを求める彼の現像過程は数時間に及ぶ。
https://www.instagram.com/nicolas_vassal/
NIKO ことニコラ・ヴァサルは、フランス人ストリートフォトグラファー。
2016年より東京に拠点を移す。
1976年トゥルーズ生まれ。15歳の時、はじめてのカメラを手にする。
ビジュアルを保存するのに最適なツールを得た彼は、いかに常に正確さとハーモニーを表現できるかを追求していく。
東京ライフのおののきによって彼のインスピレーションはかきたてられる。
ヘッドホンでロックを聴き外部の音を断ち、何時間もかけてひとり導かれるままに街を彷徨いながらこの大都会の中にある最もエモーショナルな瞬間をカメラにとらえる。
構えることなく瞬間的に撮影するのが彼の主なスタイルだか、眼差しにフォーカスしたポートレートも特徴的だ。
作品はInstagramにて披露されることが多く、瞬く間に9000人近いフォロワーを獲得した。NIKO の「眼差し」は、有名なアーティストやストリートフォトグラフィーのサイトからも注目されている。
モノクロの世界が彼の特質である。
完璧なコントラストと力強さのある仕上がりを求める彼の現像過程は数時間に及ぶ。
https://www.instagram.com/nicolas_vassal/