このたび、青春出版社(東京都新宿区)は『英会話<ネイティブ流>使い回しの100単語』(著/デイビッド・セイン)を11月2日に刊行いたしました。
東京オリンピックにも間に合う!中学単語で通じる英会話術
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、英会話の需要はこれまで以上に高まっています。英会話というと、とにかく単語をたくさん暗記しなければと思っていませんか?たしかに語彙力は大事で、海外でのビジネスや旅行で自由に話すには、8000~10000語ぐらい必要だといわれています。
しかし、実際は難しい単語を何千も覚えなくても、中学校で習うレベルの100単語で日常会話と基本的なビジネスでのやりとりは9割近く伝わります!
本書は、簡単で便利で、より良いニュアンスを伝えられる「最強ワード」100語を厳選したので、英会話の上達をあきらめてしまった人も、もう一度始めやすい一冊です。
ー「put」は「置く」の他に3つの意味で使えます!-
【1】(ある場所に)送る、行かせる
★例: I’ll put you through. (電話をおつなぎします。)※電話の転送
【2】(目的の物)を通す、通過させる、提出する
★例:put an end (終止符を打つ)
【3】表現する、(言葉に)移す
★例: put it another way (別の言い方をする)
【著者プロフィール】
デイビッド・セイン
米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日本での30年にわたる英語指導の実績をいかし、AtoZ GUILDと共同で英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。累計400万部を超える著書を刊行、多くがベストセラーとなっている。AtoZ English(www.atozenglish.jp)主宰。またオンラインで日本文化を英語で解説する学習サイトwww.wakaru.guide を開設。
■■■■■■■本件に関するお問い合わせ先■■■■■■■
株式会社青春出版社 プロモーション部
TEL:03-3202-1212/FAX:03-3203-5130
mail:senden@seishun.co.jp
*HP:http://www.seishun.co.jp/
*twitter:https://twitter.com/Seishun_pub
東京オリンピックにも間に合う!中学単語で通じる英会話術
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、英会話の需要はこれまで以上に高まっています。英会話というと、とにかく単語をたくさん暗記しなければと思っていませんか?たしかに語彙力は大事で、海外でのビジネスや旅行で自由に話すには、8000~10000語ぐらい必要だといわれています。
しかし、実際は難しい単語を何千も覚えなくても、中学校で習うレベルの100単語で日常会話と基本的なビジネスでのやりとりは9割近く伝わります!
本書は、簡単で便利で、より良いニュアンスを伝えられる「最強ワード」100語を厳選したので、英会話の上達をあきらめてしまった人も、もう一度始めやすい一冊です。
ー「put」は「置く」の他に3つの意味で使えます!-
【1】(ある場所に)送る、行かせる
★例: I’ll put you through. (電話をおつなぎします。)※電話の転送
【2】(目的の物)を通す、通過させる、提出する
★例:put an end (終止符を打つ)
【3】表現する、(言葉に)移す
★例: put it another way (別の言い方をする)
【著者プロフィール】
デイビッド・セイン
米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日本での30年にわたる英語指導の実績をいかし、AtoZ GUILDと共同で英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。累計400万部を超える著書を刊行、多くがベストセラーとなっている。AtoZ English(www.atozenglish.jp)主宰。またオンラインで日本文化を英語で解説する学習サイトwww.wakaru.guide を開設。
■■■■■■■本件に関するお問い合わせ先■■■■■■■
株式会社青春出版社 プロモーション部
TEL:03-3202-1212/FAX:03-3203-5130
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