JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川真考、以下JIG-SAW)は、日本マイクロソフトが主催する、「Microsoft Tech Summit 2018」(2018 年 11 月 5 日 - 7 日)へゴールドスポンサーとして出展することをお知らせいたします。
Microsoft Tech SummitはAI、IoT、インテリジェントエッジをはじめとする未来を創る数々のテクノロジと、企業の現場で起きているデジタルトランスフォーメーションの事例を紹介する国内最大のカンファレンスです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/
今回のカンファレンスでJIG-SAWは、Microsoft Azureアカウント取得/管理、設計、構築、バックアップ設定、監視/運用など、IoTプロジェクト等、様々なケースでのAzure利用時に必要なサポートをワンストップでご提供するサービス「マネージドAzure」を出展し、JIG-SAWのこれまでのナレッジをベースにした自動監視運用に関するセッションへも登壇いたします。
この数年で、クラウドファーストという言葉に象徴されるよう、WEBサービスはもちろん、様々なアプリケーションや社内システムにおいても、クラウドサービスの活用が一般的となってきました。そして現在、あらゆる業種・業態におけるビックデータ・IoTの普及に伴い、Azureをはじめとするパブリッククラウドは、今後ますます多くのエンタープライズ企業において利用が促進されると考えられます。
このような背景の中、クラウド環境へのエンタープライズシステムの移行や、クラウド上のシステムの品質を維持するための監視・運用保守、セキュリティ対策を含めた一元的な管理体制が非常に重要となってきます。
JIG-SAWは国内最大規模の有人監視センター(札幌コントロールセンター)を保有し、数万台のサーバ・ネットワーク機器、クラウド監視・運用保守の実績で培ったナレッジとノウハウ、自動運用プラットフォーム「puzzle」により、AIと人による二重のサービス体制をご提供しております。
今後もJIG-SAWは、Microsoftパートナーとして、これからAzure利用をご検討されている、あるいは既にご利用中の全ての皆様へ、高い付加価値をご提供できるトータルサポートサービスを展開してまいります。
【マネージドAzureについて】
サービス紹介URL https://ops.jig-saw.com/service/cloud/azure/
マネージドAzureは、Azure導入時のサポートだけでなく、マルチクラウドの豊富な運用実績を保有するJIG-SAWが、導入後のお客様のIaaS/PaaS環境におけるクラウド基盤、アプリケーション、セキュリティ、オンプレミスとの統合監視といった幅広い範囲をカバーしており、障害発生時にはフルスタックエンジニアがクラウド基盤~OS/ ミドルウェア層、アプリケーション層まで、能動的かつ迅速に障害対応を実施いたします。インフラに関わる負担の大きい業務を委託することで、お客様は本来のビジネスに集中することが可能となります。
【JIG-SAW株式会社について】
JIG-SAW株式会社は人工知能制御によるIoTデータコントロールサービス及びAIアルゴリズム群による全自動IoTプラットフォーム及び分散型E2Eデータコントロールアーキテクチャー(分散レジャー)及びMEC(Mobile Edge Computing)基盤提供、次世代リアルタイムOS・最先端各種チップモジュール群及び通信制御技術の研究開発等を軸に、ビジネスシステムの最適制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化・分散化・シェアリング化を加速させる次世代のA&Aロボットテクノロジーカンパニー。OS技術及びグループ会社のMobicomm社による組み込み技術及び専用ソフトウェアのバランスチューニングによる分散型エッジ超並列高速処理技術、超高速通信技術、ゼロ消費電力通信技術及び色・信号制御技術を保有。
■会社概要
会 社 名: JIG-SAW株式会社(URL:https://www.jig-saw.com/ )
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
US/ 2107 N 1st St.Suite, San Jose, CA
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
【本件お問い合わせ先】
JIG-SAW 株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理本部 広報担当
TEL: 03-6635-6657
Microsoft Tech SummitはAI、IoT、インテリジェントエッジをはじめとする未来を創る数々のテクノロジと、企業の現場で起きているデジタルトランスフォーメーションの事例を紹介する国内最大のカンファレンスです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/
今回のカンファレンスでJIG-SAWは、Microsoft Azureアカウント取得/管理、設計、構築、バックアップ設定、監視/運用など、IoTプロジェクト等、様々なケースでのAzure利用時に必要なサポートをワンストップでご提供するサービス「マネージドAzure」を出展し、JIG-SAWのこれまでのナレッジをベースにした自動監視運用に関するセッションへも登壇いたします。
この数年で、クラウドファーストという言葉に象徴されるよう、WEBサービスはもちろん、様々なアプリケーションや社内システムにおいても、クラウドサービスの活用が一般的となってきました。そして現在、あらゆる業種・業態におけるビックデータ・IoTの普及に伴い、Azureをはじめとするパブリッククラウドは、今後ますます多くのエンタープライズ企業において利用が促進されると考えられます。
このような背景の中、クラウド環境へのエンタープライズシステムの移行や、クラウド上のシステムの品質を維持するための監視・運用保守、セキュリティ対策を含めた一元的な管理体制が非常に重要となってきます。
JIG-SAWは国内最大規模の有人監視センター(札幌コントロールセンター)を保有し、数万台のサーバ・ネットワーク機器、クラウド監視・運用保守の実績で培ったナレッジとノウハウ、自動運用プラットフォーム「puzzle」により、AIと人による二重のサービス体制をご提供しております。
今後もJIG-SAWは、Microsoftパートナーとして、これからAzure利用をご検討されている、あるいは既にご利用中の全ての皆様へ、高い付加価値をご提供できるトータルサポートサービスを展開してまいります。
【マネージドAzureについて】
サービス紹介URL https://ops.jig-saw.com/service/cloud/azure/
マネージドAzureは、Azure導入時のサポートだけでなく、マルチクラウドの豊富な運用実績を保有するJIG-SAWが、導入後のお客様のIaaS/PaaS環境におけるクラウド基盤、アプリケーション、セキュリティ、オンプレミスとの統合監視といった幅広い範囲をカバーしており、障害発生時にはフルスタックエンジニアがクラウド基盤~OS/ ミドルウェア層、アプリケーション層まで、能動的かつ迅速に障害対応を実施いたします。インフラに関わる負担の大きい業務を委託することで、お客様は本来のビジネスに集中することが可能となります。
【JIG-SAW株式会社について】
JIG-SAW株式会社は人工知能制御によるIoTデータコントロールサービス及びAIアルゴリズム群による全自動IoTプラットフォーム及び分散型E2Eデータコントロールアーキテクチャー(分散レジャー)及びMEC(Mobile Edge Computing)基盤提供、次世代リアルタイムOS・最先端各種チップモジュール群及び通信制御技術の研究開発等を軸に、ビジネスシステムの最適制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化・分散化・シェアリング化を加速させる次世代のA&Aロボットテクノロジーカンパニー。OS技術及びグループ会社のMobicomm社による組み込み技術及び専用ソフトウェアのバランスチューニングによる分散型エッジ超並列高速処理技術、超高速通信技術、ゼロ消費電力通信技術及び色・信号制御技術を保有。
■会社概要
会 社 名: JIG-SAW株式会社(URL:https://www.jig-saw.com/ )
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
US/ 2107 N 1st St.Suite, San Jose, CA
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
【本件お問い合わせ先】
JIG-SAW 株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理本部 広報担当
TEL: 03-6635-6657