介護甲子園のエントリーシートが変わる!! クラウド型目標管理システムをエントリーした介護事業所に10月より無料で提供開始! 10月23日東京開催セミナーにて全容を一挙公開!!

一般社団法人日本介護協会（理事長：左敬真）は、「介護甲子園」という介護施設に勤める現場職員によるプレゼンテーションの大会を開催しています。第八回介護甲子園は2019年2月21日（木）にインテックス大阪にて開催致します。
この度一般社団法人日本介護協会では2018年10月1日（月）より、介護事業所の経営支援を行うために「目標管理システム」をリリースいたしました。この目標管理システムでは、数的管理はもちろん、人材育成の進捗状況が可視することができる機能を搭載しています。
第八回介護甲子園参加事業所は全国で7218事業所がエントリーしています。エントリー事業所、またスポンサー企業はこの目標管理システムを無償で提供させて頂きます。私たちは介護甲子園やこの目標管理システムを通して介護協会を明るくし、介護業界を盛り上げていきたいと考えております。

目標管理システム『VAMBI（バンビ）』
【使用方法】
（1）ビジョン目標設定（理念入力）
（2）「会社」「部門」「店舗」等の行動計画を作成
（3）毎月進捗度を数値化することで目標管理を実施
※経営数字管理も可能です。
※（1）～（3）を印刷すれば介護甲子園のエントリーに
つなげることができます。

【成功している事業所の目標管理方法セミナーを開催！】
日時：2018年10月23日（火）18:00～20:00　　場所：ハロー貸会議室神保町
内容：成功している事業所の目標管理方法　・　日本介護協会の目標管理システムの説明
講師：ベストリハ株式会社 取締役　山本健太氏　株式会社グレートフル 代表取締役　岩崎英治氏