世界が認めた孤高の芸術家、岩名雅記監督最新作
『シャルロット すさび』 遂に日本公開!
秘蔵メイキングカット解禁!
構想16年。在仏30年にして今尚、現役の舞踏家・岩名雅記(いわなまさき)、73歳による、
パリ、東京、福島を舞台にした171分に及ぶ渾身の衝撃作『シャルロット すさび』が、
10月6日(土)より、新宿K’s cinemaにて、いよいよ公開を迎える。
現代のパリ-東京-福島を舞台に、70年代のアンダーグラウンドのアートを彷彿とさせ、
他に類を見ない大胆な愛とエロス。男の過去の女たちとの時空を超えた交接と、
パリから3.11後の福島に至る放浪を描くロードムービー。
日本の公開を前に、アクロス アジア国際映画祭2018(イタリア) 公式招待、
オルタネイティブ国際映画祭2019(キプロス共和国)公式招待、
ポルトベロ国際映画祭2018(イギリス)での公式招待など、
海外の国際映画祭での招待が相次ぐ、世界が認める孤高の芸術家、
岩名雅記監督渾身の最新作が『シャルロット すさび』。
この度、公開に先立ち、秘蔵メイキングカットが10月4日、解禁した。
岩名監督が、本作の撮影で、日仏伊の混合チームで挑み、
日本に住む日本人のキャストやスタッフが外国で仕事をすることの大変さを語り、
印象に残ったエピソードとして、ラストの河での撮影で、
主演のエレナ・クーダ(シャルロット役)が、川の水が震えがくるほど冷たいなか、
30分も入ったまま、文句ひとつ言わずにやってのけたカットなど、
本作を観る前に、是非、見ておきたい秘蔵カットが5点厳選されてお披露目となった。
(C)marasco_ivan
『シャルロット すさび』 遂に日本公開!
秘蔵メイキングカット解禁!
構想16年。在仏30年にして今尚、現役の舞踏家・岩名雅記(いわなまさき)、73歳による、
パリ、東京、福島を舞台にした171分に及ぶ渾身の衝撃作『シャルロット すさび』が、
10月6日(土)より、新宿K’s cinemaにて、いよいよ公開を迎える。
現代のパリ-東京-福島を舞台に、70年代のアンダーグラウンドのアートを彷彿とさせ、
他に類を見ない大胆な愛とエロス。男の過去の女たちとの時空を超えた交接と、
パリから3.11後の福島に至る放浪を描くロードムービー。
日本の公開を前に、アクロス アジア国際映画祭2018(イタリア) 公式招待、
オルタネイティブ国際映画祭2019(キプロス共和国)公式招待、
ポルトベロ国際映画祭2018(イギリス)での公式招待など、
海外の国際映画祭での招待が相次ぐ、世界が認める孤高の芸術家、
岩名雅記監督渾身の最新作が『シャルロット すさび』。
この度、公開に先立ち、秘蔵メイキングカットが10月4日、解禁した。
岩名監督が、本作の撮影で、日仏伊の混合チームで挑み、
日本に住む日本人のキャストやスタッフが外国で仕事をすることの大変さを語り、
印象に残ったエピソードとして、ラストの河での撮影で、
主演のエレナ・クーダ(シャルロット役)が、川の水が震えがくるほど冷たいなか、
30分も入ったまま、文句ひとつ言わずにやってのけたカットなど、
本作を観る前に、是非、見ておきたい秘蔵カットが5点厳選されてお披露目となった。
(C)marasco_ivan
『シャルロット すさび』は、10月6日(土)より、新宿K’s cinemaにて公開 。
■ストーリー■
現代のパリ。自身のアート活動に深くのめり込んだために前妻スイコを失った
日本人パフォーマー・カミムラ(以後<K>)は、以前のようにシンバルを使った
パフォーマンスが出来ないでいた。初夏のある午後、Kは公演に使う板ガラスを買うため、
パリ13区、トルビアックにあるガラス店を訪れ、日本人の女主人・朝子に出会う。
何故かほろ酔いの朝子。同じ日、突然の雨で、メトロ構内に入り込んだKが見たのは、
大勢の人々の視線にさらされるイタリア人の美しいフリークスの女性・シャルロットだった。
「夢で逢いましょう」と告げるシャルロット。その晩、Kはシャルロットとの
エロティックなサイドショーの夢をみる。
パリ、東京、福島。未来とも終焉ともつかない、心のおもむくままの旅が始まる――。
監督・脚本:岩名雅記
出演:クララエレナ・クーダ(シャルロット)/成田護(カミムラ)/
高橋恭子(朝子)/大澤由理(スイコ)
企画・製作:Solitary Body/2017年/日仏合作/171分/
白黒+パートカラー/16:9/デジタル撮影
配給: Solitary Body HP:http://www.iwanabutoh.com/film/susabi/indexJP.html
なお、lighthouseは映画『シャルロット すさび』においてSolitary Bodyより委託を受け、
劇場の手配や広報などを行っています。
■監督:岩名雅記(いわなまさき)プロフィール■
1945(昭和20)年2月東京生まれのソロ舞踏家。1975年、演劇から舞踏の世界へ。
1988年フランスに渡り、現在まで70カ国/200都市でソロ公演。
1995年フランス南ノルマンディに拠点をつくり、2004年から映画製作を開始、
2007年初監督作品『朱霊たち』を発表。
■ストーリー■
現代のパリ。自身のアート活動に深くのめり込んだために前妻スイコを失った
日本人パフォーマー・カミムラ(以後<K>)は、以前のようにシンバルを使った
パフォーマンスが出来ないでいた。初夏のある午後、Kは公演に使う板ガラスを買うため、
パリ13区、トルビアックにあるガラス店を訪れ、日本人の女主人・朝子に出会う。
何故かほろ酔いの朝子。同じ日、突然の雨で、メトロ構内に入り込んだKが見たのは、
大勢の人々の視線にさらされるイタリア人の美しいフリークスの女性・シャルロットだった。
「夢で逢いましょう」と告げるシャルロット。その晩、Kはシャルロットとの
エロティックなサイドショーの夢をみる。
パリ、東京、福島。未来とも終焉ともつかない、心のおもむくままの旅が始まる――。
監督・脚本:岩名雅記
出演:クララエレナ・クーダ(シャルロット)/成田護(カミムラ)/
高橋恭子(朝子)/大澤由理(スイコ)
企画・製作:Solitary Body/2017年/日仏合作/171分/
白黒+パートカラー/16:9/デジタル撮影
配給: Solitary Body HP:http://www.iwanabutoh.com/film/susabi/indexJP.html
なお、lighthouseは映画『シャルロット すさび』においてSolitary Bodyより委託を受け、
劇場の手配や広報などを行っています。
■監督:岩名雅記(いわなまさき)プロフィール■
1945(昭和20)年2月東京生まれのソロ舞踏家。1975年、演劇から舞踏の世界へ。
1988年フランスに渡り、現在まで70カ国/200都市でソロ公演。
1995年フランス南ノルマンディに拠点をつくり、2004年から映画製作を開始、
2007年初監督作品『朱霊たち』を発表。