定評のある使いやすいネットワーク管理ソフトウェアを提供しているイプスイッチ(日本法人:Ipswitch Japan 株式会社、東京都港区、代表者ウィリアム・アトリッジ)は、2018年9月26日、シスコのソリューションパートナープログラムにおけるPreferred Solution Partnerとして、予防的な診断サービスを提供するために、イプスイッチの WhatsUp Gold とシスコの Connected TAC サービスとの連携を発表しました。
シスコシステムズ(以下シスコ)は同社のネットワーク機器をお使いのお客様に対し、付加価値診断サービスであるConnected TACサービスを展開しています。Connected TACは、デジタル化された知的資産とシスコシステムズ社の経験ある専門技術スタッフの専門知識を活用して、ネットワークのパフォーマンス、可用性、セキュリティに重大な影響を及ぼす前に、起こりつつある問題を検知することができます。自動化された迅速な予防的な問題検出は、業務継続性とリスク管理の向上につながります。
WhatsUp Goldは、シスコから、先進的なネットワーク監視サービスを提供するのに適した製品として認定されました。ネットワーク監視ソリューション分野のリーディング製品であるWhatsUp Goldは、お客様の環境で使用されているシスコデバイスを自動的に検出し、データをConnected TACサービスのコアコンポーネントの一つであるDiagnostic Bridgeに正確に同期することができます。
「シスコの Connected TACとイプスイッチ WhatsUp Goldの連携は、組織の成長と事業継続性をサポートしながら、IT部門が組織内で効率的に成果を上げるのを支援する、世界規模のソリューションのベストプラクティスの一例です。WhatsUp Gold をご利用いただいているお客様の85%以上がシスコ製品も購入しており、この連携は両社にとって有意義です。」と、イプスイッチの Alessandro Porro 上級副社長は述べています。
2018年の3月にリリースされた WhatsUp Gold 2018 には、シスコの Meraki クラウドベースの無線ネットワーク管理のサポート、Amazon Web Services (AWS) と Microsoft Azure クラウド環境のパフォーマンス監視、Dell Compellent ストレージデバイスの監視などを含め、多くの強化が加えられました。オンプレミスでもクラウドでも、ネットワーク状況がひと目でわかるオーバービュー・ダッシュボードとインタラクティブなマップから、ネットワーク、サーバー、ストレージデバイス、アプリケーションなどの状態とパフォーマンスを確認できます。
今後イプスイッチはWhatsUp GoldとConnected TACの連携を活用して、シスコ製品を利用されているお客様のネットワーク可用性向上に貢献してまいります。
Cisco Connected TACサービスについては下記ホームページをご覧ください。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/services/connected-tac/index.html
イプスイッチについて
イプスイッチは、IT管理者のためのファイル転送およびネットワーク監視ソフトウェアを製造販売しています。1991年に創立され、中小企業から大企業まで様々な規模の24,300以上のお客様を通じて、延べ170カ国、100万人以上のエンドユーザーの方々にご利用いただいています。イプスイッチのソリューションには、ネットワーク監視のWhatsUp Gold、セキュアなファイル転送のMOVEit および WS_FTP が含まれています。イプスイッチのオンライン・コミュニティは、115,000人以上のメンバーを擁しています。お客様の多様なニーズに応えるため、オンプレミス環境、ハイブリッド・パブリック・プライベートクラウド環境のいずれもサポートし、ライセンス方式も、永久ライセンス、サブスクリプション・ライセンスの選択肢があります。イプスイッチのソリューションは、様々なデータ・セキュリティ要件を満たし、PCI、HIPAA、GDPRなど、各種制約に対応可能です。
イプスイッチは、米国マサチューセッツ州に本拠地を置き、米国各地、ヨーロッパ、アジア、中南米に拠点があります。詳細については、ホームページ https://jp.ipswitch.com/ をご覧ください。日本語のフェイスブック https://www.facebook.com/ipswitchjapan/ をご参照ください。またCisco Preferred Solution Partnerについては、https://jp.ipswitch.com/partners/strategic-partnersをご参照ください。
シスコシステムズ(以下シスコ)は同社のネットワーク機器をお使いのお客様に対し、付加価値診断サービスであるConnected TACサービスを展開しています。Connected TACは、デジタル化された知的資産とシスコシステムズ社の経験ある専門技術スタッフの専門知識を活用して、ネットワークのパフォーマンス、可用性、セキュリティに重大な影響を及ぼす前に、起こりつつある問題を検知することができます。自動化された迅速な予防的な問題検出は、業務継続性とリスク管理の向上につながります。
WhatsUp Goldは、シスコから、先進的なネットワーク監視サービスを提供するのに適した製品として認定されました。ネットワーク監視ソリューション分野のリーディング製品であるWhatsUp Goldは、お客様の環境で使用されているシスコデバイスを自動的に検出し、データをConnected TACサービスのコアコンポーネントの一つであるDiagnostic Bridgeに正確に同期することができます。
「シスコの Connected TACとイプスイッチ WhatsUp Goldの連携は、組織の成長と事業継続性をサポートしながら、IT部門が組織内で効率的に成果を上げるのを支援する、世界規模のソリューションのベストプラクティスの一例です。WhatsUp Gold をご利用いただいているお客様の85%以上がシスコ製品も購入しており、この連携は両社にとって有意義です。」と、イプスイッチの Alessandro Porro 上級副社長は述べています。
2018年の3月にリリースされた WhatsUp Gold 2018 には、シスコの Meraki クラウドベースの無線ネットワーク管理のサポート、Amazon Web Services (AWS) と Microsoft Azure クラウド環境のパフォーマンス監視、Dell Compellent ストレージデバイスの監視などを含め、多くの強化が加えられました。オンプレミスでもクラウドでも、ネットワーク状況がひと目でわかるオーバービュー・ダッシュボードとインタラクティブなマップから、ネットワーク、サーバー、ストレージデバイス、アプリケーションなどの状態とパフォーマンスを確認できます。
今後イプスイッチはWhatsUp GoldとConnected TACの連携を活用して、シスコ製品を利用されているお客様のネットワーク可用性向上に貢献してまいります。
Cisco Connected TACサービスについては下記ホームページをご覧ください。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/services/connected-tac/index.html
イプスイッチについて
イプスイッチは、IT管理者のためのファイル転送およびネットワーク監視ソフトウェアを製造販売しています。1991年に創立され、中小企業から大企業まで様々な規模の24,300以上のお客様を通じて、延べ170カ国、100万人以上のエンドユーザーの方々にご利用いただいています。イプスイッチのソリューションには、ネットワーク監視のWhatsUp Gold、セキュアなファイル転送のMOVEit および WS_FTP が含まれています。イプスイッチのオンライン・コミュニティは、115,000人以上のメンバーを擁しています。お客様の多様なニーズに応えるため、オンプレミス環境、ハイブリッド・パブリック・プライベートクラウド環境のいずれもサポートし、ライセンス方式も、永久ライセンス、サブスクリプション・ライセンスの選択肢があります。イプスイッチのソリューションは、様々なデータ・セキュリティ要件を満たし、PCI、HIPAA、GDPRなど、各種制約に対応可能です。
イプスイッチは、米国マサチューセッツ州に本拠地を置き、米国各地、ヨーロッパ、アジア、中南米に拠点があります。詳細については、ホームページ https://jp.ipswitch.com/ をご覧ください。日本語のフェイスブック https://www.facebook.com/ipswitchjapan/ をご参照ください。またCisco Preferred Solution Partnerについては、https://jp.ipswitch.com/partners/strategic-partnersをご参照ください。