【開催レポート】世界シェアNO.1 建機用油圧フィルタメーカ「ヤマシンフィルタ」プレゼンツ 「大学生創作落語・大喜利選手権2018」 優勝校は一橋大学！落語でフィルタビジネスの魅力を発信

ヤマシンフィルタ株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長 山崎敦彦）は、2018年8月31日（金）～9月1日（土）にかけて行われた、「日経IR・投資フェア2018」のヤマシンフィルタ ブースにて、『大学生創作落語・大喜利選手権2018』を開催いたしました。 当日は、東京大学、東洋大学、一橋大学・法政大学の4校の落語研究会の学生たちが、建設機械用の油圧フィルタ（以下、建機用油圧フィルタ）でトップシェアを誇る「ヤマシンフィルタ」をお題にした創作落語・大喜利を披露いたしました。 学生目線から企業の魅力を伝えることで、若い方にも業界トップシェアを誇る「ヤマシンフィル タ」の理解度を高めていただく機会にもつながりました。2日間の熱いバトルは公式ツイッターでもライブ配信され、笑いを通じてフィルタビジネスの魅力やヤマシンフィルタを知っていただく機会となりました。

◆優勝校は一橋大学
当日は審査員に特別ゲストとして落語家真打 桂扇生師匠や前回の優勝者である早稲田大学落語研究会
木内惇平さんをお招きし、大喜利・創作落語の総合得点を競いました。

建機用油圧フィルタでトップシェアを誇る「ヤマシンフィルタ」をお題にした創作落語・大喜利を披露、その完成度や面白さ、ヤマシンフィルタへの理解度で審査を行いました。
大喜利では、ヤマシンフィルタとかけたなぞかけや、新素材の『 YAMASHIN Nano FilterTM 』に併せた『“N” “A” “NO”』を使ったあいうえお作文など、難易度の高いお題が出され、学生を始め、大喜利に参加していたヤマシンフィルタの社員も苦戦しました。

激戦の結果、一橋大学が見事優勝し、ヤマシンフィルタよりセブ島旅行を贈呈いたしました。

◆素材革命が拓く総合フィルタメーカへの未来像
当日はブースでの落語のほかにも、兜町カタリスト編集長櫻井 英明氏とヤマシンフィルタ代表取締役社長山崎 敦彦による対談も行われ、建機用油圧フィルタで国内トップシェアを誇る「ヤマシンフィルタ」が2017年に開発した新素材『 YAMASHIN Nano FilterTM 』について説明いたしました。
これまで建機用油圧フィルタというニッチな産業が中心だったフィルタ事業が、『 YAMASHIN Nano FilterTM 』の開発により、農業・建材・車・アパレル・医療などの幅広い分野に革新をもたらすことが期待されます。
事業ポートフォリオの拡大を目指し、総合フィルタメーカへの飛躍を図ってまいります。

◆ヤマシンフィルタについて
会社名：ヤマシンフィルタ株式会社（旧 山信工業株式会社）
所在地：神奈川県横浜市桜木町1-1-8 日石横浜ビル16F
代表者：代表取締役社長 山崎社長敦彦（やまざき あつひこ）
設立：1956年4月5日（昭和31年4月5日）
事業内容：機械用フィルタ、産業用フィルタ、プロセス用フィルタ及び関連部品の製造・販売
資本金：5,435百万円
ホームページ：http://www.yamashin-filter.co.jp/ja/index.html