パーティションメーカーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役 社長執行役員:塚本幹雄、以下コマニー)は、自由にフロアを区切りながらスタイリッシュに見せるデザインパーティション『KOUSHI(コウシ):以下KOUSHI』を9月3日に発売開始しました。
オフィスのオープン化とプライバシーの確保の両立ができ、スタイリッシュな空間を実現するデザインパーティション
昨今、働き方改革が話題になる中、「ワークプレイス=働く場」の多様化が進んでいます。その中でもコミュニケーション促進のために、オープン化・シームレス化するオフィスが増加傾向ではありますが、プライバシー・セキュリティの確保も必要とされています。そこで、コマニーではオフィス内でのプライバシー・セキュリティを確保しつつ、コミュニケーションを誘発できるよう、ゆるく仕切る『KOUSHI』を発売します。この『KOUSHI』は「結界をつくる、雰囲気をつくる」をテーマに開発。これまでオーダメイドでの建築壁(造作)で対応することが一般的だった自由でスタイリッシュな空間を、規格化されたパーティションで構築することが可能になりました。規格化により同等の建築壁空間に対してコストダウンが可能となります。
KOUSHIの主な特長
■建築壁(造作)や什器で構成されることが一般的なデザイン性の高い空間を規格化されたパーティションで実現
■同等の建築壁空間に対してコストダウンが可能
■初年度販売目標:3億
オフィスのオープン化とプライバシーの確保の両立ができ、スタイリッシュな空間を実現するデザインパーティション
昨今、働き方改革が話題になる中、「ワークプレイス=働く場」の多様化が進んでいます。その中でもコミュニケーション促進のために、オープン化・シームレス化するオフィスが増加傾向ではありますが、プライバシー・セキュリティの確保も必要とされています。そこで、コマニーではオフィス内でのプライバシー・セキュリティを確保しつつ、コミュニケーションを誘発できるよう、ゆるく仕切る『KOUSHI』を発売します。この『KOUSHI』は「結界をつくる、雰囲気をつくる」をテーマに開発。これまでオーダメイドでの建築壁(造作)で対応することが一般的だった自由でスタイリッシュな空間を、規格化されたパーティションで構築することが可能になりました。規格化により同等の建築壁空間に対してコストダウンが可能となります。
KOUSHIの主な特長
■建築壁(造作)や什器で構成されることが一般的なデザイン性の高い空間を規格化されたパーティションで実現
■同等の建築壁空間に対してコストダウンが可能
■初年度販売目標:3億
【名前の由来】
KOUSHI(こうし/格子)
特長的な「縦横のフレーム」をネーミングに反映。日本語の語感からくる親しみやすさ、やさしさを表現。
【幅(W) 】 300~1200mm
【高(CH)】MAX3000mm
【パネルバリエーション】
(1)ガラスタイプ(2)オープンタイプ
(3)腰パネルタイプ(4)ガラス分割タイプ
(5)ドアタイプ 5タイプ全20種類
KOUSHI(こうし/格子)
特長的な「縦横のフレーム」をネーミングに反映。日本語の語感からくる親しみやすさ、やさしさを表現。
【幅(W) 】 300~1200mm
【高(CH)】MAX3000mm
【パネルバリエーション】
(1)ガラスタイプ(2)オープンタイプ
(3)腰パネルタイプ(4)ガラス分割タイプ
(5)ドアタイプ 5タイプ全20種類
◆設置例
◆コマニーについて
コマニーは「お客様のそばには常に当社の商品があり、誰もが心地よく感じるような空間を提供していく」パーティションのリーディングカンパニーです。 オフィスビル、工場、教育、医療、福祉、商業、公共施設などあらゆる空間で、機能性やデザイン性を追求した空間・間仕切製品のご提供を日本をはじめ、中国や東南アジアなどグローバルに展開しています。
コマニーは「お客様のそばには常に当社の商品があり、誰もが心地よく感じるような空間を提供していく」パーティションのリーディングカンパニーです。 オフィスビル、工場、教育、医療、福祉、商業、公共施設などあらゆる空間で、機能性やデザイン性を追求した空間・間仕切製品のご提供を日本をはじめ、中国や東南アジアなどグローバルに展開しています。