都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲/本社:東京都港区新橋/以下 都築電気)およびピープルソフトウェア株式会社(代表取締役社長:木暮 知彦/本社:岡山県倉敷市阿知/以下 ピープルソフトウェア)は、カップヌードルミュージアム 大阪池田様(大阪府池田市/運営者:公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団)に対し、多言語音声ガイドアプリMUSENAVIを導入いたしますことを本日ご報告します。
本アプリは2018年9月1日より、アプリ名「カップヌードルミュージアム 大阪池田」(iOS版/Android版)として利用可能です。
■アプリ概要
・アプリ名
カップヌードルミュージアム 大阪池田
・対応OS
iOS版およびAndroid版
・システム名
多言語音声ガイド「MUSENAVI(ミューズナビ)」
本アプリは2018年9月1日より、アプリ名「カップヌードルミュージアム 大阪池田」(iOS版/Android版)として利用可能です。
■アプリ概要
・アプリ名
カップヌードルミュージアム 大阪池田
・対応OS
iOS版およびAndroid版
・システム名
多言語音声ガイド「MUSENAVI(ミューズナビ)」
■導入背景
世界初のインスタントラーメン発祥の地にて、インスタントラーメンの歴史を通じて発明・発見の大切さを伝える「カップヌードルミュージアム大阪池田」様には、国内外から年間約80万人のお客様が来館されています。
「カップヌードルミュージアム大阪池田」様では以下4つの課題がありました。
(1)海外からの来館者増加に対応したい
(2)日本のお客様へ更なるガイド充実を図りたい
(3)来館者の増加による従前のガイド機の台数不足や消耗へ対処したい
(4)来館者の利用実績、ご反応やご感想をもとにしたコンテンツを継続的に改善したい
導入企業を検討するなかで、「要望に対する柔軟性・即応性」が決め手となり、都築電気およびピープルソフトウェアの多言語音声アプリ「MUSENAVI」を選定いただきました。
■お客様の声
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団 マネージャー 小池 昭彦様
今までは専用端末を使って対応していましたが、来館者数の増加による台数不足、メンテナンスの
コストアップなどにより、必要な機能を備えた安定性のある音声ガイドを、より使いやすく、より
リーズナブルに構築したいと思っていました。
MUSENAVIの導入にあたっては、当施設のコンセプトイメージにあわせ、施設やWEBサイトとのシームレスなアプリデザインにするなど、私たちのニーズに柔軟に対応いただけました。
また、簡単な操作でデータの入れ替えができるなど、クラウド型のサービス提供により、煩わしい保守の業務もなくなりました。仕様面、デザイン面とも思いどおりに実現できて満足しています。
■多言語音声アプリ「MUSENAVI」の特長 http://www.musenavi.jp/
多言語対応(現在は日本語、英語、中国語)、ビーコンによる音声ガイド利用制限により大切なコンテンツを適切に保護しながら、来館された世界各国の皆さまが実際の展示と当アプリでより感動を高めていただけるサービスを目指しております。当アプリは音声ガイダンスだけにとどまらず、上映動画と連携した多言語コンテンツの再生、プッシュ配信、コンテンツの視聴傾向、施設への流入分析へつなげる仕組みもトータルにサポートしております。
■お客様情報
・お客様 : 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団(大阪府池田市)
・導入施設 : カップヌードルミュージアム 大阪池田(正式名称:安藤百福発明記念館 大阪池田)
( https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/ )
1958年(昭和33年) 8月25日、日清食品創業者・安藤百福は、大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋で、ありふれた道具を使って研究を重ね、世界で初めてのインスタントラーメンである「チキンラーメン」を生み出しました。そして、世界に広めるためのカギは食習慣の壁を越えることにあると気づき、さまざまな知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」を発明し、日本で生まれたインスタントラーメンは世界食に生まれ変わりました。
1999年、インスタントラーメン発祥の地、大阪府池田市に開館した「カップヌードルミュージアム 大阪池田」では、新しい食文化となったインスタントラーメンの歴史を通じて、発明・発見の大切さを伝えます。
世界初のインスタントラーメン発祥の地にて、インスタントラーメンの歴史を通じて発明・発見の大切さを伝える「カップヌードルミュージアム大阪池田」様には、国内外から年間約80万人のお客様が来館されています。
「カップヌードルミュージアム大阪池田」様では以下4つの課題がありました。
(1)海外からの来館者増加に対応したい
(2)日本のお客様へ更なるガイド充実を図りたい
(3)来館者の増加による従前のガイド機の台数不足や消耗へ対処したい
(4)来館者の利用実績、ご反応やご感想をもとにしたコンテンツを継続的に改善したい
導入企業を検討するなかで、「要望に対する柔軟性・即応性」が決め手となり、都築電気およびピープルソフトウェアの多言語音声アプリ「MUSENAVI」を選定いただきました。
■お客様の声
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団 マネージャー 小池 昭彦様
今までは専用端末を使って対応していましたが、来館者数の増加による台数不足、メンテナンスの
コストアップなどにより、必要な機能を備えた安定性のある音声ガイドを、より使いやすく、より
リーズナブルに構築したいと思っていました。
MUSENAVIの導入にあたっては、当施設のコンセプトイメージにあわせ、施設やWEBサイトとのシームレスなアプリデザインにするなど、私たちのニーズに柔軟に対応いただけました。
また、簡単な操作でデータの入れ替えができるなど、クラウド型のサービス提供により、煩わしい保守の業務もなくなりました。仕様面、デザイン面とも思いどおりに実現できて満足しています。
■多言語音声アプリ「MUSENAVI」の特長 http://www.musenavi.jp/
多言語対応(現在は日本語、英語、中国語)、ビーコンによる音声ガイド利用制限により大切なコンテンツを適切に保護しながら、来館された世界各国の皆さまが実際の展示と当アプリでより感動を高めていただけるサービスを目指しております。当アプリは音声ガイダンスだけにとどまらず、上映動画と連携した多言語コンテンツの再生、プッシュ配信、コンテンツの視聴傾向、施設への流入分析へつなげる仕組みもトータルにサポートしております。
■お客様情報
・お客様 : 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団(大阪府池田市)
・導入施設 : カップヌードルミュージアム 大阪池田(正式名称:安藤百福発明記念館 大阪池田)
( https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/ )
1958年(昭和33年) 8月25日、日清食品創業者・安藤百福は、大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋で、ありふれた道具を使って研究を重ね、世界で初めてのインスタントラーメンである「チキンラーメン」を生み出しました。そして、世界に広めるためのカギは食習慣の壁を越えることにあると気づき、さまざまな知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」を発明し、日本で生まれたインスタントラーメンは世界食に生まれ変わりました。
1999年、インスタントラーメン発祥の地、大阪府池田市に開館した「カップヌードルミュージアム 大阪池田」では、新しい食文化となったインスタントラーメンの歴史を通じて、発明・発見の大切さを伝えます。
■都築電気について https://www.tsuzuki.co.jp/
都築電気株式会社は、1932年に設立。ネットワーク製品、ネットワークサービス、情報機器、ソフトウェアの「情報ネットワークソリューションサービス」と「電子デバイス」を2つの柱としています。「情報ネットワークソリューションサービス」では公共・金融をはじめ製造・流通・ヘルスケアの業種別体制で、企画、構築(設計・施工・開発)、運用サポートまで一貫した提案を行い、経営課題の解決をお手伝いします。
また、都築グループは「13 社・2,475名、国内107拠点・海外3拠点」で約2万社のお客様をサポートしています。
都築電気株式会社は、1932年に設立。ネットワーク製品、ネットワークサービス、情報機器、ソフトウェアの「情報ネットワークソリューションサービス」と「電子デバイス」を2つの柱としています。「情報ネットワークソリューションサービス」では公共・金融をはじめ製造・流通・ヘルスケアの業種別体制で、企画、構築(設計・施工・開発)、運用サポートまで一貫した提案を行い、経営課題の解決をお手伝いします。
また、都築グループは「13 社・2,475名、国内107拠点・海外3拠点」で約2万社のお客様をサポートしています。
■ピープルソフトウェアについて https://www.pscsrv.co.jp/
ピープルソフトウェア株式会社は、1982年に設立。大手ベンダー、教育産業大手からの受託ソフトウェア開発にて長年事業展開しています。受託で培った企画力・技術力・品質の維持向上をベースに、自社ソフトウェア開発、自社クラウドサービスなど地方(岡山本社)および大都市(東京本社、大阪オフィス)の両方で事業展開しています。多種多様なアプリ開発実績の多くに自社アプリ開発プラットフォームを活用。感動価値を上手い・早い・安いで実現します!
ピープルソフトウェア株式会社は、1982年に設立。大手ベンダー、教育産業大手からの受託ソフトウェア開発にて長年事業展開しています。受託で培った企画力・技術力・品質の維持向上をベースに、自社ソフトウェア開発、自社クラウドサービスなど地方(岡山本社)および大都市(東京本社、大阪オフィス)の両方で事業展開しています。多種多様なアプリ開発実績の多くに自社アプリ開発プラットフォームを活用。感動価値を上手い・早い・安いで実現します!
■お問い合わせ先
【報道機関】 都築電気株式会社
担当 :広報・IR室 平井・北浦・西田
住所 :105-8665 東京都港区新橋6-19-15 東京美術倶楽部ビル
電話 :03-6833-7780
e-Mail:pr@tsuzuki.co.jp
【お客様】
都築電気株式会社
担当 :大阪支店 コミュニケーション統括部
第二コミュニケーション部第二営業課
電話 :06-6204-7128
ピープルソフトウェア株式会社 営業本部
フリーダイヤル :0120-960-228
直通電話 :086-426-5932
【報道機関】 都築電気株式会社
担当 :広報・IR室 平井・北浦・西田
住所 :105-8665 東京都港区新橋6-19-15 東京美術倶楽部ビル
電話 :03-6833-7780
e-Mail:pr@tsuzuki.co.jp
【お客様】
都築電気株式会社
担当 :大阪支店 コミュニケーション統括部
第二コミュニケーション部第二営業課
電話 :06-6204-7128
ピープルソフトウェア株式会社 営業本部
フリーダイヤル :0120-960-228
直通電話 :086-426-5932