Extreme Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市、最高経営責任者:Ed Meyercord、日本法人:エクストリーム ネットワークス株式会社、以下:Extreme)は本日、ガートナー社が2018年7月11日付で発表した2018年版マジック・クアドラントの「データセンターネットワーキング」分野において「チャレンジャー企業」の評価を獲得したことを発表しました。これ以前の数年間、Extremeはガートナー・マジック・クアドラントの「データセンターネットワーキング分野」でニッチ・プレイヤーに名を連ねていました。
2017年のリポート発行後、Extremeは2016年10月から続く一連の買収の3番目として、Brocade Communications Systems, Inc.のデータセンターネットワーキング事業の買収を完了しました。またExtremeは、ガートナー社が2018年7月11日付で発表した2018年版マジック・クアドラントの「有線および無線LANのアクセスインフラ」分野において「リーダー企業」の評価を獲得しました。
Extreme Networks、社長兼CEO、Ed Meyercord(エド・メイヤーコード)談
「ExtremeのAgile Data Centerソリューションは、現代の企業がデジタルトランスフォーメーションを実現するために必要な自動化と可視性、柔軟性を提供しています。ガートナー・マジック・クアドラントのデータセンターネットワーキング部門においてチャレンジャーとして認められたことをとても嬉しく思います。このような栄誉を受けられたことこそ、Agile Data Centerソリューションポートフォリオと並んで当社のビジョンと市場への関与が競争力を持っていることの証であると確信しています」
Extreme Networks、社長兼CEO、Ed Meyercord(エド・メイヤーコード)談
「ExtremeのAgile Data Centerソリューションは、現代の企業がデジタルトランスフォーメーションを実現するために必要な自動化と可視性、柔軟性を提供しています。ガートナー・マジック・クアドラントのデータセンターネットワーキング部門においてチャレンジャーとして認められたことをとても嬉しく思います。このような栄誉を受けられたことこそ、Agile Data Centerソリューションポートフォリオと並んで当社のビジョンと市場への関与が競争力を持っていることの証であると確信しています」