株式会社ティートックレコーズ(本社:東京都渋谷区)は、神々の島と謳われるBaliに暮らすオーボエ奏者tomocaが南国からのインスピレーションを受けて作曲した彩光の音玉アルバム「stranger trip」を2018年8月1日にリリースする事を発表!
アジアの混沌・爽やかな常夏のビーチ・夕暮れの情景へ誘う上質な音の 旅は、目に見えないものは美しく儚く、想い出の断片をつなぐ糸を感じる。
Oboe Player tomocaが表現するのはこういった目に見えない色彩、揺らぎ、匂い、衝動。
常夏の南の島、神々が降り立つバリ島の暮らしの中で生まれたメロディーは、
tomocaの音からイメージをキャッチするという「物作り人」が多いのも納得できる。
日本のトップミュージシャン達と織り込んだ斬新な注目のオーボエサウンドは、
「192KHz/32bitハイレゾ録音」次世代の高音質CD「UHQCD」仕様で登場!
【アルバム紹介】
アーティスト tomoca ( トモカ )
タイトル stranger trip スレンジャー・トリップ
定価 2778円+税
UHQCD 仕様
発売日 2018 年 8 月 1 日
品番 CADE-0029
制作・発売元
カデンツァ by ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
【収録曲】
1.April in Bali ~song for you ~(tomoca)
2.Bird Song (tomoca)
3.Malam 2048 (tomoca)
4.Moon Rainbow (Yuri Dazai)
5.Stranger Trip (tomoca)
6.Nocturne for Solo piano(tomoca/arrange:Yuri Dazai)
7.夕泥み ~Yu Nazumi~ (tomoca)
8.Bubuy Bulan (trad of sunda/arrange:tomoca)
9.君といた夏 ~The summer with you~ (tomoca)
10.White Heaven (tomoca)
11.evening glow (tomoca)
tomoca(Oboe) 太宰百合(Piano) 塩崎容正 (Guitar) 早川哲也(WoodBass) 岡部洋一 (Percussions) 佐野聡 (Trombone) 伊澤陽一 (Steelpan)
【CD販売】
タワーレコード渋谷店、アマゾン等。
【新聞社搭載】
7/18 デイリースポーツ東京版に搭載。
【ライブ予定】
リリース記念ライブ
10/26(金)Open 18:30 Start 20:00
@祐天寺FJ’s
東京都目黒区中目黒5-1-20
TEL 03-6303-1214
charge ¥4000 /当日+¥500
member
tomoca(Oboe) 太宰百合(Piano) 岡部洋一(Percussion) 塩崎容正(Guitar)
早川哲也(Bass) Buntaro Kato(VJ, SlideShow)
レコーディングメンバーでお届けする一夜限りのSpecial Liveです!
お席に限りがあります、ご予約はお早めに。
メールでのご予約先→ info@fjslive.com
【Profile】 tomoca (Oboe Player)
3歳から独学でピアノを弾きはじめる。
13歳でジャンケンに負けてオーボエに出逢う。 吹奏楽の名門高校を経て桐朋学園大学でクラシックを学んだ後、 ジャズミュージシャンから手ほどを受けながら’ 01 年ライブ活動をスタート。
'05年に「Aqui」で CD デビュー。
'09年 セルフプロデュース作「Lotus」を発表。
‘11年 来日した Paul McCandless(OREGON) と Pit Inn で共演。
‘13年 アジア・中東の名曲を集めた「PURNAMA」(久保田麻琴プロデュース)リリース。
‘14年 バリ島録音「Cantica」発表。バリ島在住ミュージシャン達と唯一無二のサウンドを創り上げ音楽誌等で紹介された。 スタジオミュージシャンとしては著名アーティストのアルバム、
映画・ドラマ・CM 等、これまでに数千曲の録音に参加。
Asia を前面に出しながらも Jazz,Contemporary,Ethnic と多面な tomoca ワールド。日本国内でのインプロビゼーション派オーボエ奏者としてはパイオニア的存在。 現在バリ島在住。現地スタジオでの作曲・ライブ活動、インドネシア各地でのフェスティバル出演。
アジアの混沌・爽やかな常夏のビーチ・夕暮れの情景へ誘う上質な音の 旅は、目に見えないものは美しく儚く、想い出の断片をつなぐ糸を感じる。
Oboe Player tomocaが表現するのはこういった目に見えない色彩、揺らぎ、匂い、衝動。
常夏の南の島、神々が降り立つバリ島の暮らしの中で生まれたメロディーは、
tomocaの音からイメージをキャッチするという「物作り人」が多いのも納得できる。
日本のトップミュージシャン達と織り込んだ斬新な注目のオーボエサウンドは、
「192KHz/32bitハイレゾ録音」次世代の高音質CD「UHQCD」仕様で登場!
【アルバム紹介】
アーティスト tomoca ( トモカ )
タイトル stranger trip スレンジャー・トリップ
定価 2778円+税
UHQCD 仕様
発売日 2018 年 8 月 1 日
品番 CADE-0029
制作・発売元
カデンツァ by ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
【収録曲】
1.April in Bali ~song for you ~(tomoca)
2.Bird Song (tomoca)
3.Malam 2048 (tomoca)
4.Moon Rainbow (Yuri Dazai)
5.Stranger Trip (tomoca)
6.Nocturne for Solo piano(tomoca/arrange:Yuri Dazai)
7.夕泥み ~Yu Nazumi~ (tomoca)
8.Bubuy Bulan (trad of sunda/arrange:tomoca)
9.君といた夏 ~The summer with you~ (tomoca)
10.White Heaven (tomoca)
11.evening glow (tomoca)
tomoca(Oboe) 太宰百合(Piano) 塩崎容正 (Guitar) 早川哲也(WoodBass) 岡部洋一 (Percussions) 佐野聡 (Trombone) 伊澤陽一 (Steelpan)
【CD販売】
タワーレコード渋谷店、アマゾン等。
【新聞社搭載】
7/18 デイリースポーツ東京版に搭載。
【ライブ予定】
リリース記念ライブ
10/26(金)Open 18:30 Start 20:00
@祐天寺FJ’s
東京都目黒区中目黒5-1-20
TEL 03-6303-1214
charge ¥4000 /当日+¥500
member
tomoca(Oboe) 太宰百合(Piano) 岡部洋一(Percussion) 塩崎容正(Guitar)
早川哲也(Bass) Buntaro Kato(VJ, SlideShow)
レコーディングメンバーでお届けする一夜限りのSpecial Liveです!
お席に限りがあります、ご予約はお早めに。
メールでのご予約先→ info@fjslive.com
【Profile】 tomoca (Oboe Player)
3歳から独学でピアノを弾きはじめる。
13歳でジャンケンに負けてオーボエに出逢う。 吹奏楽の名門高校を経て桐朋学園大学でクラシックを学んだ後、 ジャズミュージシャンから手ほどを受けながら’ 01 年ライブ活動をスタート。
'05年に「Aqui」で CD デビュー。
'09年 セルフプロデュース作「Lotus」を発表。
‘11年 来日した Paul McCandless(OREGON) と Pit Inn で共演。
‘13年 アジア・中東の名曲を集めた「PURNAMA」(久保田麻琴プロデュース)リリース。
‘14年 バリ島録音「Cantica」発表。バリ島在住ミュージシャン達と唯一無二のサウンドを創り上げ音楽誌等で紹介された。 スタジオミュージシャンとしては著名アーティストのアルバム、
映画・ドラマ・CM 等、これまでに数千曲の録音に参加。
Asia を前面に出しながらも Jazz,Contemporary,Ethnic と多面な tomoca ワールド。日本国内でのインプロビゼーション派オーボエ奏者としてはパイオニア的存在。 現在バリ島在住。現地スタジオでの作曲・ライブ活動、インドネシア各地でのフェスティバル出演。