機械メーカーを取り巻く環境は激しく変わってきています。
顧客の生産設備への技術向上/コスト削減要求は日々高まり、個別受注後は製番別の採算管理をしっかり見ていかなければなりません。従来のマネジメントのやり方やドンブリ勘定では、お客さまの要求するＱＣＤ（品質・コスト・進捗）の製品は届けられません。
また、熟練者の定年退職により技術継承ができず、製造力が低下している工場もあります。
計画力向上や作業の標準化などの基準づくりなどのシステム構築を急ぐ必要があります。
本セミナーでは、様々な観点から機械メーカーの基準づくりのデジタル化についてお伝えいたします。
主催：株式会社システムインテグレータ
共催：大興電子通信株式会社 株式会社オービックビジネスコンサルタント
日時：東京地区 2018年9月6日（木）13:30～16:50
名古屋地区 2018年9月19日（水）13:30～16:50
大阪地区 2018年9月20日（木）13:30～16:50
東京会場 ：JPタワー東京４Ｆ カンファレンスルームＡ３
千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE ４階
名古屋会場：JPタワー名古屋 3F カンファレンスルームA
名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 ＫＩＴＴＥ名古屋 3階
大阪会場 ：グランフロント大阪 タワーＣ8階 カンファレンスルーム Ｃ１
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーＣ8階
アジェンダ：
Session１ 13:30-14:30
「機械メーカーが目指すべきプロジェクト管理とは？」
株式会社システムインテグレータ 取締役 鈴木 敏秀
ＩＴ企業に160社導入実績があるプロジェクト管理ツール「OBPM」は、
2017年から製造業向けにリリースし4社の機械メーカー様にご導入をいただきました。
生産管理システムでモノやお金の管理はできていましたが、設計→製作→据付等のスケジュール管理は、
EXCEL管理が原因で現状把握ができなかったり、人の負荷状況が不明なため新規商談計画が立てられない
という課題がありました。
本セッションでは機械メーカーのプロジェクト管理標準化への取り組みをご紹介いたします。
Session２ 14:30－15:30
「機械メーカーが取り組むべき生産管理の基準づくり」
大興電子通信株式会社 ソリューション部長 田幸 義則
お客様からの要求が注文の都度異なる機械メーカーにとって、基準づくりはとても困難です。
個々の部品構成の違いや作業工程が異なるために、マスタ化ができなかったり、製品の数だけマスタが
できてしまう、さらに基準となる製品仕様が曖昧な状態では、見積金額の根拠を明確にできません。
そして期待通りの利益が確保できたのか把握できていないこともあのではないでしょうか?
本セッションではモノの観点から、機械メーカーが取り組むべき「これから作る基準づくり」の準備と
ステップのヒントをＢＯＭ（部品表）を中心にご紹介いたします。
Session３ 15:40－16:30
「奉行シリーズで実現！債権債務業務標準化のススメ」
株式会社オービックビジネスコンサルタント 課長代理 長村 道紘
取引先の回収・支払業務は、多くの企業で属人化しやすい業務です。
奉行シリーズ債権債務管理オプションは、債権債務の発生/消込/入金支払に至る業務プロセスを管理し、
仕訳データ・FBデータ作成の自動化により、財務報告の信頼性を高め、効率的な業務運用を実現します。
本セミナーでは、OBPM・rBOMとの連携事例を交えて債権債務管理オプションのご紹介をいたします。
トークSession 16:30－16:50
「製造業のＩＴ活用について語ろう！」
講師とお客様で、トークセッション＆質問会
パネラー：田幸 義則、長村 道紘 / モデレーター：鈴木 敏秀
お申し込み：
東京地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180906/
名古屋地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180919/
大阪地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180920/
顧客の生産設備への技術向上/コスト削減要求は日々高まり、個別受注後は製番別の採算管理をしっかり見ていかなければなりません。従来のマネジメントのやり方やドンブリ勘定では、お客さまの要求するＱＣＤ（品質・コスト・進捗）の製品は届けられません。
また、熟練者の定年退職により技術継承ができず、製造力が低下している工場もあります。
計画力向上や作業の標準化などの基準づくりなどのシステム構築を急ぐ必要があります。
本セミナーでは、様々な観点から機械メーカーの基準づくりのデジタル化についてお伝えいたします。
主催：株式会社システムインテグレータ
共催：大興電子通信株式会社 株式会社オービックビジネスコンサルタント
日時：東京地区 2018年9月6日（木）13:30～16:50
名古屋地区 2018年9月19日（水）13:30～16:50
大阪地区 2018年9月20日（木）13:30～16:50
東京会場 ：JPタワー東京４Ｆ カンファレンスルームＡ３
千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE ４階
名古屋会場：JPタワー名古屋 3F カンファレンスルームA
名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 ＫＩＴＴＥ名古屋 3階
大阪会場 ：グランフロント大阪 タワーＣ8階 カンファレンスルーム Ｃ１
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーＣ8階
アジェンダ：
Session１ 13:30-14:30
「機械メーカーが目指すべきプロジェクト管理とは？」
株式会社システムインテグレータ 取締役 鈴木 敏秀
ＩＴ企業に160社導入実績があるプロジェクト管理ツール「OBPM」は、
2017年から製造業向けにリリースし4社の機械メーカー様にご導入をいただきました。
生産管理システムでモノやお金の管理はできていましたが、設計→製作→据付等のスケジュール管理は、
EXCEL管理が原因で現状把握ができなかったり、人の負荷状況が不明なため新規商談計画が立てられない
という課題がありました。
本セッションでは機械メーカーのプロジェクト管理標準化への取り組みをご紹介いたします。
Session２ 14:30－15:30
「機械メーカーが取り組むべき生産管理の基準づくり」
大興電子通信株式会社 ソリューション部長 田幸 義則
お客様からの要求が注文の都度異なる機械メーカーにとって、基準づくりはとても困難です。
個々の部品構成の違いや作業工程が異なるために、マスタ化ができなかったり、製品の数だけマスタが
できてしまう、さらに基準となる製品仕様が曖昧な状態では、見積金額の根拠を明確にできません。
そして期待通りの利益が確保できたのか把握できていないこともあのではないでしょうか?
本セッションではモノの観点から、機械メーカーが取り組むべき「これから作る基準づくり」の準備と
ステップのヒントをＢＯＭ（部品表）を中心にご紹介いたします。
Session３ 15:40－16:30
「奉行シリーズで実現！債権債務業務標準化のススメ」
株式会社オービックビジネスコンサルタント 課長代理 長村 道紘
取引先の回収・支払業務は、多くの企業で属人化しやすい業務です。
奉行シリーズ債権債務管理オプションは、債権債務の発生/消込/入金支払に至る業務プロセスを管理し、
仕訳データ・FBデータ作成の自動化により、財務報告の信頼性を高め、効率的な業務運用を実現します。
本セミナーでは、OBPM・rBOMとの連携事例を交えて債権債務管理オプションのご紹介をいたします。
トークSession 16:30－16:50
「製造業のＩＴ活用について語ろう！」
講師とお客様で、トークセッション＆質問会
パネラー：田幸 義則、長村 道紘 / モデレーター：鈴木 敏秀
お申し込み：
東京地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180906/
名古屋地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180919/
大阪地区 https://www.daikodenshi.jp/seminar/20180920/
