2018年07月04日 09:00

7月1日に東京丸の内で開催されたブロックチェーンカンファレンス“Linfinity Talk”、そのイベントの様子と主催者側の背景とは

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7月1日、日本・東京でLinfinity Talkとデジタルジャーナルは共同フォーラムを開催し、成功を収めています。当共同フォーラムにはおよそ200人の参加者が入場しており、主催者側が用意した日本語、英語、中国語の同時通訳サービスのもとで、LinfinityとBEFUND及びQBAOの最新プロジェクトが参加者たちに披露された。

7月1日、日本・東京でLinfinity Talkとデジタルジャーナルは共同フォーラムを開催し、成功を収めています。当共同フォーラムにはおよそ200人の参加者が入場しており、主催者側が用意した日本語、英語、中国語の同時通訳サービスのもとで、LinfinityとBEFUND及びQBAOの最新プロジェクトが参加者たちに披露された。そして、フォーラムの後半では、BCOINとCOIN OTAKUの代表者と共に、「ブロックチェーンの応用と発展」を巡るコミット・ディスカッションが行われた。


LinfinityのCEO・ANNDY LIAN
LinfinityのCEO・ANNDY LIAN氏は「サプライチェーン上で信用を構築する重要性」をテーマとして発表を行った。
BECOUDのCSO・劉宇氏は、「次のトークン経済潮流」をテーマとして講演した。
同氏は、BEFUNDは世界で最初にSECURITIES TOKENに参入したブロックチェーン・プロジェクトのひとつであると述べている。
QBAO NETWORKの共同創設者&COO 孫若禹
QBAO NETWORKの共同創設者かつCOOである孫若禹氏は、同フォーラムで「暗号通貨ウォレットはブロックチェーン世界の入口」をテーマとして発表した。
会場内でのコミット・ディスカッションの様子



デジタルジャーナル・創設者 李晨
デジタルジャーナル(Digital journal)はブロックチェーン、仮想通貨等に関する情報を日本語、中国語で発信する多言語メディアとして、今回の共同フォーラムの開催に寄与した。

ブロックチェーンの発展、そしてその応用の実現可能性に関しては多岐にわたる試みとアプローチが必要不可欠である。今回のLinfinity Talkで発表されたプロジェクトは、参加者たちにブロックチェーンに関する新たな視点と応用事例を披露し、その将来性を提示した点においては重要な意義があると考えている。

共同フォーラム・メディア:デジタルジャーナル
URL:https://www.digitaljournal.jp/
会社概要
株式会社ブルーキャッスル
〒105-0004
東京都港区新橋6-5-3 山田屋ビル4階

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商号
株式会社ブルーキャッスル(カブシキガイシャブルーキャッスル)
代表者
李 晨(リ シン)
所在地
〒105-0004
東京都港区新橋6-5-3 山田屋ビル 4階
TEL
03-6432-4543
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.bluecastle.jp/index.php/company-info/
公式ブログ
https://www.digitaljournal.jp/

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