児童書において常に人気ジャンルである「こどもずかん※」のなかでも、0~2才の言葉を発し始める時期の子どもに向けた絵本を制作しました。大きな特徴は「発達心理学の研究を応用し、ジェスチャーをしながら読むことで発語をうながす絵本であること」、そして「掲載語数の多さ」です。親子や三世代で一緒に楽しめる一冊になっています。
※「こどもずかん」とは…未就学児に言葉を覚えさせるため、オールジャンルの単語をイラストや写真とともに掲載するもの
<本誌の特徴>
■発達心理学に基づいた発語に役立つジェスチャー絵本
・発達心理学によると、指さしやジェスチャーとともに読み聞かせをすると子どもの語彙が増えることがわかっています。
■豊富な掲載語数!
・子どもが発音しやすい言葉、身近な言葉を中心に約150語を掲載しています。
■子どもに身近なシーン別の展開
「ごはんを食べる」「おうちで遊ぶ」「公園におでかけ」など、0~2才の子どもが日常的に接することが多いシーン別にことばを紹介しています。
<その他の例> あいさつしよう/動物・乗り物をまねっこ/ねんねの前に など
■思わずチェックしたくなる 発語の記録
・裏表紙には誌面に出てくる言葉のチェックリストを掲載しました。
・子どもが発語した言葉をチェックしていけば、我が子の成長が目に見えます。
<書誌概要>
【書名】『0才からの発語をうながす まねっこ! あかちゃん ことばずかん』
【定価】1,000円(税別)
【発売日】2018年6月29日(金)
【仕様】168mm×168mm、26ページ
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店
<お問い合わせ先>
JTBパブリッシング 直販課
TEL:03-6888-7893
※「こどもずかん」とは…未就学児に言葉を覚えさせるため、オールジャンルの単語をイラストや写真とともに掲載するもの
<本誌の特徴>
■発達心理学に基づいた発語に役立つジェスチャー絵本
・発達心理学によると、指さしやジェスチャーとともに読み聞かせをすると子どもの語彙が増えることがわかっています。
■豊富な掲載語数!
・子どもが発音しやすい言葉、身近な言葉を中心に約150語を掲載しています。
■子どもに身近なシーン別の展開
「ごはんを食べる」「おうちで遊ぶ」「公園におでかけ」など、0~2才の子どもが日常的に接することが多いシーン別にことばを紹介しています。
<その他の例> あいさつしよう/動物・乗り物をまねっこ/ねんねの前に など
■思わずチェックしたくなる 発語の記録
・裏表紙には誌面に出てくる言葉のチェックリストを掲載しました。
・子どもが発語した言葉をチェックしていけば、我が子の成長が目に見えます。
<書誌概要>
【書名】『0才からの発語をうながす まねっこ! あかちゃん ことばずかん』
【定価】1,000円(税別)
【発売日】2018年6月29日(金)
【仕様】168mm×168mm、26ページ
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店
<お問い合わせ先>
JTBパブリッシング 直販課
TEL:03-6888-7893