株式会社クオリティ・オブ・ライフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:原 正紀、以下QOL)は、経済産業省東北経済産業局 平成30年度『東日本大震災被災地域中小企業・小規模事業者人材確保・定着等支援事業』を受託、本事業の一環でシンポジウム「復興から創造へ」を2018年7月26日(木)に開催いたします。
東日本大震災の影響等により、岩手県・宮城県・福島県の企業は人材不足が顕著化しています。本シンポジウムでは、専門性や経験のある30代~ミドル・シニア人材による企業支援を推進するため、東北で働きたい・支援したい・移住したい首都圏在住者向けにセカンドキャリアと被災地支援について紹介します。
シンポジウム概要
開催日時:2018年7月26日(木) 13:00~16:00(開場:12:30~)
開催場所:AP東京 八重洲通り 11階 ルームK
費 用 :無料
定 員 :100名(先着順)
コンテンツ:
第1部 基調講演:「セカンドキャリアで活躍するために」 講師:残間里江子氏(プロデューサー)
第2部 スペシャルトークセッション:「被災地企業で専門性・経験を活かす」
登壇者:残間里江子氏・被災地企業経営者・セカンドキャリアで活躍中の専門人材
第3部 事業の説明と今後の活動について
【講師】残間 里江子氏 プロデューサー/クラブ・ウィルビー代表
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。2007年には、「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務める。総務省「定住自立圏構想研究会」委員、法務省「裁判員制度に関する検討会委員」など行政諸機関の委員を数多く歴任。2009年 大人世代向けの会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。
■シンポジウムの詳細はこちらより:https://2nd-pro.com/news/2018/06/tohoku-symposium-0726/
【『東日本大震災被災地域中小企業・小規模事業者人材確保・定着等支援事業』とは】
首都圏等から被災地域への人材環流を促進するとともに、被災地域の金融機関、商工団体等の中小企業等支援機関と連携した取組により、被災地企業の意識変革を促し、経営目線から自社の経営課題や業務、それに応じた求人像や生産性を見つめ直すこと、また、働き手目線から人材募集や職場環境を見つめ直すことにより、被災地企業が様々な実務経験等を有する戦力人材等を地域内及び首都圏等から早急に、また将来的に確保されるよう、被災地企業と必要な人材が適切にマッチングできる環境を構築していくことを目指します。
■事業詳細はこちらより:http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi_jinza/topics/180426.html
【株式会社クオリティ・オブ・ライフについて】
クオリティ・オブ・ライフは、2006年の設立以来、「QOL=個人の人生の充実」という視点から、人と組織の活性化をサポートしてきました。経済産業省や中小企業庁等が実施する「企業と人材を結ぶ公共事業」に数多く携わり、2014年の「地域中小企業のシニア人材確保・定着支援事業」受託を機に、大手企業出身者の知見を活かし、企業の経営課題解決の支援にも取り組んでいます。
■クオリティ・オブ・ライフのホームページ:http://www.qol-inc.com/
【本リリースおよび本事業に関するお問合せ】
東日本大震災被災地域中小企業・小規模事業者人材確保・定着等支援事業事務局
(株式会社クオリティ・オブ・ライフ 担当:品川)
■TEL:03-3526-6751 ■メール:tohoku@qol-inc.com
東日本大震災の影響等により、岩手県・宮城県・福島県の企業は人材不足が顕著化しています。本シンポジウムでは、専門性や経験のある30代~ミドル・シニア人材による企業支援を推進するため、東北で働きたい・支援したい・移住したい首都圏在住者向けにセカンドキャリアと被災地支援について紹介します。
シンポジウム概要
開催日時:2018年7月26日(木) 13:00~16:00(開場:12:30~)
開催場所:AP東京 八重洲通り 11階 ルームK
費 用 :無料
定 員 :100名(先着順)
コンテンツ:
第1部 基調講演:「セカンドキャリアで活躍するために」 講師:残間里江子氏(プロデューサー)
第2部 スペシャルトークセッション:「被災地企業で専門性・経験を活かす」
登壇者:残間里江子氏・被災地企業経営者・セカンドキャリアで活躍中の専門人材
第3部 事業の説明と今後の活動について
【講師】残間 里江子氏 プロデューサー/クラブ・ウィルビー代表
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。2007年には、「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務める。総務省「定住自立圏構想研究会」委員、法務省「裁判員制度に関する検討会委員」など行政諸機関の委員を数多く歴任。2009年 大人世代向けの会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。
■シンポジウムの詳細はこちらより:https://2nd-pro.com/news/2018/06/tohoku-symposium-0726/
【『東日本大震災被災地域中小企業・小規模事業者人材確保・定着等支援事業』とは】
首都圏等から被災地域への人材環流を促進するとともに、被災地域の金融機関、商工団体等の中小企業等支援機関と連携した取組により、被災地企業の意識変革を促し、経営目線から自社の経営課題や業務、それに応じた求人像や生産性を見つめ直すこと、また、働き手目線から人材募集や職場環境を見つめ直すことにより、被災地企業が様々な実務経験等を有する戦力人材等を地域内及び首都圏等から早急に、また将来的に確保されるよう、被災地企業と必要な人材が適切にマッチングできる環境を構築していくことを目指します。
■事業詳細はこちらより:http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi_jinza/topics/180426.html
【株式会社クオリティ・オブ・ライフについて】
クオリティ・オブ・ライフは、2006年の設立以来、「QOL=個人の人生の充実」という視点から、人と組織の活性化をサポートしてきました。経済産業省や中小企業庁等が実施する「企業と人材を結ぶ公共事業」に数多く携わり、2014年の「地域中小企業のシニア人材確保・定着支援事業」受託を機に、大手企業出身者の知見を活かし、企業の経営課題解決の支援にも取り組んでいます。
■クオリティ・オブ・ライフのホームページ:http://www.qol-inc.com/
【本リリースおよび本事業に関するお問合せ】
東日本大震災被災地域中小企業・小規模事業者人材確保・定着等支援事業事務局
(株式会社クオリティ・オブ・ライフ 担当:品川)
■TEL:03-3526-6751 ■メール:tohoku@qol-inc.com