2018年6月28日、IT企業向け見込客獲得ソリューション「Datanyze(データナイズ)」(http://datanyze.jp/)のアジアパシフィック地区総販売代理店であるデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社インターアローズ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:男澤洋二)は、「Datanyze(データナイズ)」の日本国内販売について、アイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹)との協業を本格的に稼働した。IT企業の営業効率を最大化する最新リードジェネレーション技術として、この市場が更に拡大することが予想される。
米国「Datanyze(データナイズ)」は、世界最大のテクノロジーレビューサービスG2Crowdから「2018ベストソフトウエア賞」を受賞した見込客獲得データである。250か国の3,500万ウェブサイト、9,000テクノロジーツール、および300万アプリのデータを24時間毎にトラッキングし、「どの企業が、何時、どんなテクノロジーツールを導入したのか?」をIT企業へ提供する。Googleとのパートナーシップにより、ウェブとモバイル双方への高精度のトラッキング技術を可能にし、営業戦略を効率化できる最新データソリューションとして、既に、世界1,000社以上のIT、テクノロジーベンダー企業の営業&マーケティング担当に広く利用されている。日本においては、昨年5月より、インターアローズが販売を開始した。
一方、アイティメディアは、ITテクノロジー分野において国内最大級のオンラインメディア群を運営し、それらを通じて、デジタルマーケティングの基礎燃料となるリードジェン(リードジェネレーション)サービスを提供している。IT製品の導入意向を持ったユーザーを数多く集め、その情報をデジタルデータとして集積できるアイティメディアの情報価値は高く、そうしたデータを活用することで、IT企業の効率的マーケティングの実現を支援してきた。
今回の協業により、アイティメディアのリードジェン事業は、その多岐ネットワークを通じて、「Datanyze(データナイズ)」をIT事業者へ販売していく。「競合ツールが、何時、誰に導入・解約されたのか?」や「今、最も商談効率の高い見込客は誰か?」をタイムリーに、更に、過去5か年分を抽出する「Datanyze(データナイズ)」は、日本でも「高精度データで実現するアカウントベースドマーケティング」という手法が確立しつつある現在、大きな成長を見せている。この協業が、更なるリードジェン市場拡大への起爆剤になることが期待される。
また今後は、「ITmedia マーケティング(http://marketing.itmedia.co.jp/)」などアイティメディアの記事コンテンツにおいても、「Datanyze(データナイズ)」をソースとした、注目テクノロジーの市場シェアランキングや業界トレンドなどが掲載されることも決定。これら精度の高い、世界の最新ITデータを定期的に発信し、更なるオーディエンスサービスを拡充していく予定である。
【Datanyze(データナイズ)概要】http://datanyze.jp/
リアルタイムで世界250か国、3,500万ウェブ、9,000テクノロジーツール、300万モバイルアプリを解析して、競合テクノロジーツールの導入・解約など利用状況を抽出する、IT企業のための見込客獲得データ。登録ツールの導入・解約状況を毎日メール受信するアラート(お知らせ機能)や、既存顧客プロファイルの相関から商談効率の高い見込客リストを作成するプリディクト(見込客予測分析機能)なども実装する。
本社: 米国カリフォルニア州San Mateo
CEO: Ilya Semin
プラットフォーム: クラウドサービス、Chromeアドオン
価格: 年契約
クライアント: MA、CRM、EC プラットフォーム, A /B テスト, リターゲティング、レコメンド、アドネットワーク、動画広告,ビデオ、ネイティブアド,人事管理企業など幅広い世界の1,000社以上;
Google、Salesforce、Marketo、Hubspot、Criteo、Rocket Fuel、Zendesk、CDNetworks、Fastly、 Brightcove、AdRol、 indeed、iCIMS、PayPal、Magentoなど(日本クライアントを除く)
【株式会社インターアローズ概要】http://interarrows.com/
株式会社インターアローズは、東京と英国を拠点とするデジタルマーケティングエージェンシー。グローバルデータやアナリティクス、及び、世界の先端デジタル・マーケティング・ソリューションを提供している。
海外10社以上の企業とパートナシップを組み、アプリのダウンロード数と売上、MAU、DAUデータを提供する「PRIORI DATA(プライオリデータ)」、デジタル・マーケット測定のリーディング企業である「comScore(コムスコア)」、アプリのユーザビリティーを改善するアプリ解析ツール「Appsee(アップシー)」など海外データやソリューションサービスを販売している。
【アイティメディア株式会社概要】http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されている。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供している。
[東証マザーズ、証券コード:2148]
米国「Datanyze(データナイズ)」は、世界最大のテクノロジーレビューサービスG2Crowdから「2018ベストソフトウエア賞」を受賞した見込客獲得データである。250か国の3,500万ウェブサイト、9,000テクノロジーツール、および300万アプリのデータを24時間毎にトラッキングし、「どの企業が、何時、どんなテクノロジーツールを導入したのか?」をIT企業へ提供する。Googleとのパートナーシップにより、ウェブとモバイル双方への高精度のトラッキング技術を可能にし、営業戦略を効率化できる最新データソリューションとして、既に、世界1,000社以上のIT、テクノロジーベンダー企業の営業&マーケティング担当に広く利用されている。日本においては、昨年5月より、インターアローズが販売を開始した。
一方、アイティメディアは、ITテクノロジー分野において国内最大級のオンラインメディア群を運営し、それらを通じて、デジタルマーケティングの基礎燃料となるリードジェン(リードジェネレーション)サービスを提供している。IT製品の導入意向を持ったユーザーを数多く集め、その情報をデジタルデータとして集積できるアイティメディアの情報価値は高く、そうしたデータを活用することで、IT企業の効率的マーケティングの実現を支援してきた。
今回の協業により、アイティメディアのリードジェン事業は、その多岐ネットワークを通じて、「Datanyze(データナイズ)」をIT事業者へ販売していく。「競合ツールが、何時、誰に導入・解約されたのか?」や「今、最も商談効率の高い見込客は誰か?」をタイムリーに、更に、過去5か年分を抽出する「Datanyze(データナイズ)」は、日本でも「高精度データで実現するアカウントベースドマーケティング」という手法が確立しつつある現在、大きな成長を見せている。この協業が、更なるリードジェン市場拡大への起爆剤になることが期待される。
また今後は、「ITmedia マーケティング(http://marketing.itmedia.co.jp/)」などアイティメディアの記事コンテンツにおいても、「Datanyze(データナイズ)」をソースとした、注目テクノロジーの市場シェアランキングや業界トレンドなどが掲載されることも決定。これら精度の高い、世界の最新ITデータを定期的に発信し、更なるオーディエンスサービスを拡充していく予定である。
【Datanyze(データナイズ)概要】http://datanyze.jp/
リアルタイムで世界250か国、3,500万ウェブ、9,000テクノロジーツール、300万モバイルアプリを解析して、競合テクノロジーツールの導入・解約など利用状況を抽出する、IT企業のための見込客獲得データ。登録ツールの導入・解約状況を毎日メール受信するアラート(お知らせ機能)や、既存顧客プロファイルの相関から商談効率の高い見込客リストを作成するプリディクト(見込客予測分析機能)なども実装する。
本社: 米国カリフォルニア州San Mateo
CEO: Ilya Semin
プラットフォーム: クラウドサービス、Chromeアドオン
価格: 年契約
クライアント: MA、CRM、EC プラットフォーム, A /B テスト, リターゲティング、レコメンド、アドネットワーク、動画広告,ビデオ、ネイティブアド,人事管理企業など幅広い世界の1,000社以上;
Google、Salesforce、Marketo、Hubspot、Criteo、Rocket Fuel、Zendesk、CDNetworks、Fastly、 Brightcove、AdRol、 indeed、iCIMS、PayPal、Magentoなど(日本クライアントを除く)
【株式会社インターアローズ概要】http://interarrows.com/
株式会社インターアローズは、東京と英国を拠点とするデジタルマーケティングエージェンシー。グローバルデータやアナリティクス、及び、世界の先端デジタル・マーケティング・ソリューションを提供している。
海外10社以上の企業とパートナシップを組み、アプリのダウンロード数と売上、MAU、DAUデータを提供する「PRIORI DATA(プライオリデータ)」、デジタル・マーケット測定のリーディング企業である「comScore(コムスコア)」、アプリのユーザビリティーを改善するアプリ解析ツール「Appsee(アップシー)」など海外データやソリューションサービスを販売している。
【アイティメディア株式会社概要】http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されている。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供している。
[東証マザーズ、証券コード:2148]