6月16日から6月17日に三重県津市で開催されました第9回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会において、弊社CMIOの竹村医師が「一般演題(口演)10診療の質改善」のセッションで登壇しましたことをご報告いたします。
《演題》
遠隔皮膚科疾患診断支援サービスを使った皮膚科専門医と非皮膚科医の皮膚疾患に対する認識調査
《内容》
「皮膚科専門医に遠隔で相談することが臨床医にとって本当に価値のあることか」の判断材料として、エクスメディオの提供するサービス「ヒポクラ x マイナビ」を用いて、非皮膚科医と遠隔の皮膚科専門医との皮膚疾患に対する認識の違いを調査し、報告を行った。
尚、発表の詳細はこちらでご確認頂けます。
http://www2.c-linkage.co.jp/jpca2018/
《演題》
遠隔皮膚科疾患診断支援サービスを使った皮膚科専門医と非皮膚科医の皮膚疾患に対する認識調査
《内容》
「皮膚科専門医に遠隔で相談することが臨床医にとって本当に価値のあることか」の判断材料として、エクスメディオの提供するサービス「ヒポクラ x マイナビ」を用いて、非皮膚科医と遠隔の皮膚科専門医との皮膚疾患に対する認識の違いを調査し、報告を行った。
尚、発表の詳細はこちらでご確認頂けます。
http://www2.c-linkage.co.jp/jpca2018/
竹村 昌敏(たけむら まさとし)
エクスメディオ CMIO/整形外科医(東京医科歯科大学)
2014年のエクスメディオ設立時からCMIOとして参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。
エクスメディオ CMIO/整形外科医(東京医科歯科大学)
2014年のエクスメディオ設立時からCMIOとして参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。