■6/8よりフィンランド生まれの「マッドクロック」が監獄レストラン「ザ・ロックアップ」の公式エナジードリンクに決定!
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」4店舗(※SAPPORO除く)にて、ザ・ロックアップの公式エナジードリンク「マッドクロック」とのオリジナルカクテルを販売しております。
6/8~6/10の3日間は、日本記念日協会にも認定されている「6月9日“ロックアップの日”」を記念して、「マッドクロックガール」が各店舗(※OMIYA・SAPPORO除く)に登場し、オリジナルのフォトフレームでお客様との写真撮影を楽しみました。
▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」販売店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、NAGOYA、OMIYA
▼「オリジナルカクテル」全6種
ライカーズ(ピーチ×マッドクロック) サンテ(マンゴー×マッドクロック)
タンドール(赤い梅酒×マッドクロック)
アズガバンA棟割り(ウォッカ×マッドクロック)
アズガバンB棟割り(テキーラ×マッドクロック)
アズガバンC棟割り(ジン×マッドクロック)
【オフィシャルホームページ】 http://www.lock-up.jp
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」4店舗(※SAPPORO除く)にて、ザ・ロックアップの公式エナジードリンク「マッドクロック」とのオリジナルカクテルを販売しております。
6/8~6/10の3日間は、日本記念日協会にも認定されている「6月9日“ロックアップの日”」を記念して、「マッドクロックガール」が各店舗(※OMIYA・SAPPORO除く)に登場し、オリジナルのフォトフレームでお客様との写真撮影を楽しみました。
▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」販売店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、NAGOYA、OMIYA
▼「オリジナルカクテル」全6種
ライカーズ(ピーチ×マッドクロック) サンテ(マンゴー×マッドクロック)
タンドール(赤い梅酒×マッドクロック)
アズガバンA棟割り(ウォッカ×マッドクロック)
アズガバンB棟割り(テキーラ×マッドクロック)
アズガバンC棟割り(ジン×マッドクロック)
【オフィシャルホームページ】 http://www.lock-up.jp
■フィンランド生まれのエナジードリンク「MAD-CROC マッドクロック」
ヨーロッパ発祥のエナジードリンク「MAD-CROC マッドクロック」は、程よい甘さとキレのある味により、お酒やジュースと割っても美味しく、世界40か国以上で愛されています。
人工甘味料不使用なため、スッキリとした自然な甘さを実現。従来のエナジードリンクが苦手という方でも喜んで頂ける飽きのこない味を楽しめます。
また、健康志向の方にも好んで飲んで頂けるように、保存料、合成着色料不使用を実現しました。
■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評を頂いています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。
ヨーロッパ発祥のエナジードリンク「MAD-CROC マッドクロック」は、程よい甘さとキレのある味により、お酒やジュースと割っても美味しく、世界40か国以上で愛されています。
人工甘味料不使用なため、スッキリとした自然な甘さを実現。従来のエナジードリンクが苦手という方でも喜んで頂ける飽きのこない味を楽しめます。
また、健康志向の方にも好んで飲んで頂けるように、保存料、合成着色料不使用を実現しました。
■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評を頂いています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。